2009年05月31日

金平糖

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今日、掃除をしようと棚場から出してみると、3月31日のブログに書いた「糸酸塊」(いとすぐり)が結実していました。

 小さな豆が集まったというか、バナナというか、そんな感じの集合体で一番数の多いのは、まるで金平糖みたいです。

 まだグリーンシードですが、ひねて色が変わり始めたら、タイミングを見て中の種を取り出してみたいと思います。

 それにしてもまばらに付いているこのバナナの房みたいな実、皆数が違うなんてちょっと驚き。

 まだまだ生態のわからない「糸酸塊」、これからさらに注意深く観察を続けていたいと思います。

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■糸酸塊■
ユキノシタ科

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2009年05月08日

岩絡

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 「岩絡」(いわがらみ)が只今満開です。花弁に見えるのは苞で、花はちっちゃな花火みたいなほうです。

 小さな鉢で無理をお願いしているのですが、毎年良く咲いてくれます。このちっちゃな花の蜜を蟻が好きなのか、けっこう花の周りをうろうろしてるか、じ〜としています。

 白に黒なので、はっきりと目立ちます。草樹に蟻がウロウロしてると、近くにアリマキでもいるのかと心配になりますが、でもそうでもないようなので、安心しています。

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■岩絡■【Schizophragma hydrangeoides】
ユキノシタ科

あと少し のはずが雨で ぶり返す

椿「宝珠砂子」落蕾数;4個(累計131個)

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ラベル:岩絡 イワガラミ
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2009年04月25日

ふくれてきた

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 4月9日のブログに書いた「藪山査子」(やぶさんざし)です。

 雄花はしおれてしまって、見る影も無いですが、雌花のほうは、見ての通り受粉できた物と、出来なかった物が一目瞭然。

 全部つけたつもりですが、ついてなかったり付け忘れたりがあって、緑色の物は子房部分がふくらみ始めていますが、受粉できなかった黄色っぽい物は、このまましばらくするとポロッと落ちてしまいます。

 何とかコレだけでも、充実して秋には真っ赤になりますように。

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■藪山査子■【Ribes fasciculatum】
ユキノシタ科

プックリと ふくれる子房に 声かける

椿「宝珠砂子」落蕾数;1個(累計79個)

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2009年04月06日

雄花と雌花

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 ここ何年も実がつかない雌雄異株の「藪山査子」(やぶさんざし)が、只今満開です。

 ▲上段の写真が雄花。▼下段が雌花。5対1ぐらいの割合で、圧倒的に雄花の方が多いです。今年こそ、何とか結実してくれますように。

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■藪山査子■【Ribes fasciculatum】
ユキノシタ科

チャリンコで メールしながら 走ってる

椿「宝珠砂子」落蕾数;4個(累計19個)

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2009年03月31日

糸酸塊咲きました

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3月17日のブログに書いた「糸酸塊」(いとすぐり)が、只今満開です。

 濃い紫の花弁に、黄色のしべが映えます。が、悲しいことに花があまりにも小さいのと、花弁の色が紫って言うこともあって、写真に撮りにくい・撮りにくい。

 毎年これくらい咲くのですが、いまだに一度も結実したことがありません。雌雄異株? それとも他花受粉? 一度くらいは、どんな実がなるのか見て見たいものです。

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■糸酸塊■
ユキノシタ科

花を見て 心がふるえぬ 時がある

椿「宝珠砂子」落蕾数;3個(累計7個)

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2009年03月17日

糸酸塊

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 今年も「糸酸塊」(いとすぐり)の蕾が顔をのぞかせ始めました。落葉小低木で雌雄異株、詳しいことはわかりませんが、丈夫なことは確か。

 これも殖やして、友人にプレゼントしたいと思ってる一品なんですが、なかなか殖えてくれないのが玉に瑕。

 こんなに育てやすい品種、何とか殖やさなきゃ。

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■糸酸塊■
ユキノシタ科

聞きなれぬ 声が聞こえし 帰り道

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2008年05月06日

桃花雪の下

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 今年もふんわりと、漂うように「桃花雪の下」(ももばなゆきのした)が咲き始めました。花茎が細いので、背景の壁の色に溶け込んで、ぽつんと浮いてるように見えます。

 この「桃花雪の下」、一般的な「雪の下」と違って匍匐茎を伸ばさないぶん、繁殖力旺盛とは行きませんが、そこはチャンと結実して、種をまく準備完了のようです。

 急がず騒がず、マイペースの「桃花雪の下」、豆狸が気付かないうちに種がこぼれて、知らず知らずのうちに、実生苗が顔を出しているのかもしれません。

 足元の鉢から芽生えてる、ちっちゃな実生苗。葉っぱだけでは、「大文字草」と「桃花雪の下」の区別がつかないので、花が咲くまで、気長に待つしかないようです。

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■桃花雪の下■
ユキノシタ科/草丈7cm/左右14cm/花茎28cm/左右12cm/花径;短径0.8cm×長径2cm/鉢;文五郎
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2007年12月19日

立たせてみました

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 去年の暮れに、いつもお邪魔してる山野草店のご主人のお勧めで入手した「岩絡」(いわがらみ)です。細かい根が表面まで顔を出しているので、今回植え替えることにしました。

 今の半懸崖の樹形では、見た目はいいのですが置き場所が限定されて置きにくいので、今回思い切って立たせることにしました。

 立たせる際の肝心なところは、樹をこんな風(写真)に立たせると反動で反対側の根っこが地上部に顔を出してしまうのを、どれだけアルミ線を使って押さえ込めるかということです。

 樹を鉢から出して、古土を取り除いて根をさばきます。全体像が見えたところで、イメージ通りになるように、3mmのアルミ線を二つ折りにして曲げたい部分に巻きつけて曲げていきます。

 一度途中まで懸け終わったところで、イマイチアルミ線が効いていないので、少しもどって再度懸けなおして無事曲づけと根を伏せることに成功。

 後は鉢底穴から通したアルミ線で、樹をしっかりと固定して土を突きこんで完成。ほぼイメージ通りに出来上がりました。

 樹をジックリと見ていて、「しもたぁっ★」。そうなんです、作業に集中していて途中の過程の写真を撮るのを忘れていたのでした。どうも作業に集中してしまうと、写真のことがついどこかへ飛んでいってしまって困ります。

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■岩絡■
ユキノシタ科/樹高27cm/左右24cm/最大幹径43cm/鉢;落款なし
ラベル:岩絡
posted by 豆狸 at 10:24| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ユキノシタ科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月13日

岩絡

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 「岩絡」(いわがらみ)は、新芽が開くと同時にチッチャイ蕾の塊が顔を出します。蕾ひとつひとつが立ち上がり始めて、全体が逆円錐形になる“散房花序”の様子を呈します。

 “散房花序”には、白色の萼片がひとつだけつきます。ポツポツと付いた萼片を見てると、チョッとバランスの悪い「山アジサイ」。

 花が開くと同時に花弁はポトポト落ち、鉢のまわりの棚はゴミの山。遠目には、花が咲いてるように見えますが、花に見えるのは雄しべです。

 小鉢で持ち込んでいるせいか根がまわってるようで、「大丈夫やろ」と油断して昼まで日にあててたら、あっさりと葉っぱがお辞儀してしまいました。慌ててバケツにドボン★ 

 なんとか、事なきを得たのでした。やぁっぱりアジサイと一緒で、水切れせんように注意しなくては。

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参考文献;『樹に咲く花 離弁花A』山と渓谷社

■岩絡■
ユキノシタ科/樹高27cm/左右44cm/花序径7.5cm/鉢;4号丸鉢
ラベル:岩絡
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2007年04月23日

藪山査子

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 藪山査子(やぶさんざし)の花が咲き始めました。咲いたのは雌木。

 藪山査子は、雌雄異株(しゆういしゅ;雄花と雌花とをそれぞれ異なる個体につけること)なので、雄木との開花のタイミングが合って、無事受粉できれば子房が膨らんで、秋には真っ赤な液果が望めます。

 ただ受粉できなくても、子房は膨らんでくるんですけど、ある程度膨らんでくると、全体が黄色っぽくなって、ポロっと落ちます。

 このまま無事、膨らんでくれますように。

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参考文献;『日本野生植物館』小学館
       『樹に咲く花 離弁花A』山と渓谷社
       『日本の樹木』山と渓谷社

■藪山査子■
ユキノシタ科/樹高17cm/左右17cm/花径0.8cm/鉢;お手製「紐作正方鉢」
ラベル:藪山査子
posted by 豆狸 at 10:47| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ユキノシタ科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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