2008年07月05日

福寿紅@咲きました

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 母狸が赤い実が好きで集めていた藪柑子の一つ大実蔓藪柑子「福寿紅」(おおみつるやぶこうじ「ふくじゅこう」)が、咲きだしました。

 このまま順調にいって、真っ赤な実がたくさん付いたら、母狸が喜ぶやろなぁと思いながら世話をしつつも、それを見てくれる母狸がもういない現実に、押しつぶされそうになってる豆狸です。

 最近自分でも、精神的に不安定になってることがわかります。この状況今すぐどうこうなりそうもないので、気長に付き合っていくしかないようです。

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■大実蔓藪柑子「福寿紅」■
ヤブコウジ科/草丈10cm/左右15cm/花径;1cm/奥行き0.6cm/葉(縦5cm×横2.5cm)/鉢;お手製「椀鉢」


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2008年06月27日

御代錦@咲きました

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 藪柑子「御代錦」(やぶこうじ「みよにしき」)が、咲きました。今年は例年になくたくさん蕾がついています。

 コレがみんな結実して、秋に真っ赤な実がたくさん付いて、目を楽しませてもらった後採り播きして、殖やせたらと思います。

 うまく殖えたらポットに小分けして、欲しい人にあげよっと。

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■藪柑子「御代錦」■
ヤブコウジ科/草丈26cm/左右24cm/花径;1.2cm/奥行き0.4cm/葉(縦4.5cm×横2.5cm)/鉢;豊千
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2008年01月22日

万両@庭実生

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 豆狸ンちでは中国製のサヤを伏せて、鉢置台にしているところがあります。たまたまそのまわりに「万両」・「千両」置いていたのでした。

 ある日、赤い実をいっぱいつけた「万両」を見つけたので、玄関に飾ろうと引っ張ってみたのですが、持ち上がりません。不思議に思って幹をたどってみてビックリ、地面から生えてるではありませんか。それも鉢置台の下から。

 毎年気をつけて見ていたのですが、見逃した「万両」の実が知らず知らずのうちに発芽して、大きくなってしまったようです。早く抜かないとますますはびこってしまうので、思い切って鉢上げすることにしました。

 鉢置台に乗っている小品盆栽をのけて、まわりの椿類を移動させて、鉢置台自体を動かそうと思ったものの、まわりの状況から無理なのがわかったので、何とかこの状態のまま作業することに。

 まずは「万両」の周囲にスコップを挿し込んで土を掘り起こし、グルット一周できたので引っ張ってみてもびくともしません。今度はもう少し広い目に土を掘り起こして、引っ張ってみるとほんの少しだけ、動いたような気がします。

 さらに何度か同じことを繰り返して、ようやくブツっ★≠ニ聞きたくない音と共に、何とか抜くことが出来ました。根のダメージを見ると、8割は大丈夫なようです。

 さっそく鉢に植え付けです。鉢底穴からのアルミ線だけではグラつくので、鉢ごと十文字に括ってしっかりと固定。作業中に落ちた実も一緒に採り播きして、作業終了。

 樹をジックリ見ると、コレがなんと実生2年生苗。直播きするとこんなに大きくなるとは、あらためて驚きです。樹の格好もよくて、赤い実もたくさん付いてるので、寒いのと「万両」の樹勢の強さに期待して、あえて剪定はせずにおきました。

 でも、出来てホンとに良かった。

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■万両■
ヤブコウジ科/草丈45cm/左右29cm/実径1.1cm/鉢;お手製「正方鉢」
ラベル:万両
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2007年12月24日

藪柑子「花車」

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 つややかな赤い実が二つ、仲良くぶら下がってる 藪柑子「花車」(やぶこうじ「はなぐるま」)です。小鉢の持ち込みにもよく耐えて、頑張ってくれています。

 あんまり締めすぎたのか、葉芸の斑が消えてしまいました。ッてことはそろそろ限界。来年は少しだけ鉢を緩めようと思います。

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■藪柑子「花車」■
ヤブコウジ科/草丈25cm/左右22cm/実径1.1cm/鉢;豊千
ラベル:藪柑子 花車
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2007年11月07日

四季成り藪柑子

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 「湖南芳香石斛」と一緒に注文した 四季成り藪柑子「日達丸」(しきなりやぶこうじ「ひたちまる」)です。

 説明文には、“一般のヤブコウジは秋に赤く熟すのが通常ですが、本種は年間を通して赤実がつく大実の選抜種”の、“年間を通して赤実がつく”に興味を覚えて、入手してみることにしました。

 種苗会社から送られてきた株はポリポットに入っているので、このままでは見栄えが悪いので、植え替えることに。

 送られてきた株には実がいっぱい着いていますので、“植替ショック”が出ないように、すばやく植え替えます。

 ポリポットから出してみると、根鉢を巻いています。このままでは植えつけられないので、鉢縁からほんの少し株の地際が高くなる程度に根をさばきます。

 鉢にさばいた株を置き、鉢穴から通したアルミ線で株を固定して、用土を入れて出来上がり。

 土押さえようのコケがないので、他の鉢からおすそ分けしてもらおうっと。

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■四季成り藪柑子「日達丸」■
ヤブコウジ科/草丈17cm/左右20.5cm/鉢;文五郎
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2007年07月27日

玉孔雀

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 鉢を緩めたせいか、今年はたくさん蕾がついてくれました。その中からポツポツと花が咲き始めた、万両「玉孔雀」(たまくじゃく)です。

 ティッシュを一握りしたような丸っぽい葉っぱには、綺麗に砂子斑が入っています。カタログの解説文には、葉を傷つけると黒くなる“タラヨウ(多羅葉)”とありましたが、いまだ未確認です。

 この葉っぱ、あんまり強くフリルやコッペの葉芸が強く入っているので、わかっていても「病気?」って、心配になるくらいです。

 このままたくさんついてくれた蕾がうまく開花結実してくれて、秋になって濃い緑の葉っぱが真っ赤な実を一層引き立てて目を楽しませてくれるのを、今から楽しみに待っています。

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■万両「玉孔雀」■
ヤブコウジ科/樹高25.5cm/左右12cm/花径1cm/花奥行き0.5cm/鉢;お手製の「撫角正方鉢」
ラベル:万両
posted by 豆狸 at 09:52| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブコウジ科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月26日

伊豆の真珠

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 藪柑子「伊豆の真珠」(やぶこうじ「いずのしんじゅ」)です。平成12年4月30日に、一粒だけ採り播いたのがうまく発芽して、今年ようやく花を咲かせてくれました。

 銘の「伊豆の真珠」からもわかると思いますが、この実は普通の藪柑子のような赤ではなくて、白い実がつきます。

 親株のほうは枯れてしまったのですが、子供が残りやっとこさ根づいてくれて、ゆっくりとしていますが増えてくれそうです。

 一粒だけ播いた直径6cmの小鉢も今では、「立浪草」・「菫」・「黄金しだ」が飛び込んで、鉢全体が渾然一体となって、いい雰囲気を醸し出しています。

 秋にこの小鉢に、一つでも実がぶら下がってくれれば、最高です。

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■藪柑子「伊豆の真珠」■
ヤブコウジ科/草丈7.5cm/左右8cm/花径0.5cm/奥行き0.3cm/鉢;2号丸型鉢
ラベル:藪柑子
posted by 豆狸 at 10:34| 大阪 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブコウジ科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月21日

紅冠

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 藪柑子「紅冠」(やぶこうじ「べにかんむり」:読み方これでええんやろか?)が、咲き始めました。

 藪柑子は、葉っぱに入る様々な斑(ふ)。“コッペ”っていわれている葉のボコボコ。“縮緬”ってよばれてる、葉っぱの縁がフリルになったの。軸の赤いの。赤い実、白い実、黒い実。それぞれの組み合わせが面白くて、買い始めたのでした。

 古くは、山橘(やまたちばな)・耶麻多知婆奈(やまたちばな)・花橘(はなたちばな)・草橘(くさたちばな)・藪橘(やぶたちばな)・山万両(やままんりょう)・十両金(じゅうりょうきん)、漢名;紫金牛(こうじ)とも呼ばれて、古くから祝い事に用いられたり、解毒・利尿効果があることから、薬用としても用いられました。

 江戸時代に入って観賞用に栽培されるようになっていたのが、投機対象となり熱狂的なブームがおこり、幕府から禁止令が出たほどです。にも関わらず懲りないマニアたちは、明治時代・戦後の昭和24〜25年の2回、再び大ブームを起こしたのでした。

 現在はブームが大きかった反動か、人々の記憶からは忘れられた存在になっています。

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参考文献;『図説 草木名彙辞典』柏書房
       『古典園芸植物の栽培と増殖』池田書房

■藪柑子「紅冠」■
ヤブコウジ科/草丈26cm/左右44cm/花径;1cm/奥行き0.3cm/鉢;信楽山野草鉢

ラベル:藪柑子
posted by 豆狸 at 16:58| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブコウジ科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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