2009年05月23日

舞妓紫陽花

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 平成3年の3月に入手して以来、過去1度も咲いたことが無かった「舞妓紫陽花」(まいこあじさい)が、何と咲いてくれたではありませんか。

 「紫陽花」としてはかなり小さな物に入り、手のひらに乗るサイズですが、花はキッチリと「紫陽花」しています。

 「ハイドランジア」全盛の昨今ですが、こんな楚々とした「舞妓紫陽花」の魅力も見直されてもいいんじゃないでしょうか。

 手のひらサイズの「紫陽花」作りを目指してる、豆狸でした。

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■小紫陽花■【Hydrangea hirta】
アジサイ科

●豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』。興味のある方もない方も、こちらからどうぞ。


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2009年05月15日

小紫陽花

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 「紫陽花」(あじさい)のような苞がなくて、本当の花だけの「小紫陽花」(こあじさい)です。ですからなんか抜けたような感じがしますが、その分野趣溢れた趣もあります。

 小鉢で締めているので、なかなか咲いてくれませんでしたが、今季は可愛らしい花を拝ませてくれました。花のしべや花弁の中心近くが紫色で、小さいですけどキッチリと自己主張しています。

 まるで線香花火をひっくり返した咲き方と、全体のこじんまりとした雰囲気で、ホンと可愛らしいです。これも挿し木して殖やそっかな。

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■小紫陽花■【Hydrangea hirta】
アジサイ科

椿「宝珠砂子」落蕾数;0個(累計139個)

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2008年07月23日

玉段花@咲きました

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 熟睡してるところを、凄い雨音で叩き起こされ、何時かと時計を見ればまだ11時半。もう一度寝ようとしてもなかなか寝付かれず、輾転反側を繰り返すばかり。

 せっかく雨が降るのなら、もっと降ってくれれば気温も下がり寝やすかったのですが、湿度が上がり寝苦しいばかり。結果的に熟睡も出来ず、頭の芯が重たい豆狸です。

 玉紫陽花「矢作玉段花」(たまあじさい「やはぎぎょくだんか」)が、咲き始めました。

 カタログの説明によりますと、“矢作川流域の山で発見された八重咲きの美花。咲きはじめは緑花で、半月後にピンクになり、長く咲き続けます”とあります。

 ちょうど今、花色が緑からピンクに変わろうとしているところです。それにしても送られてきた挿し木苗の挿し穂の細いこと。

 1ミリほどしかなく、花が重たくてどうしてもお辞儀してしまいます。わっかをして支えようかとも思うのですが、枝垂れた姿も捨てがたくて悩むところです。

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■玉紫陽花「矢作玉段花」■
アジサイ科/樹高15cm/左右23cm/花長手方向18cm/花短手方向4cm/鉢;萩焼ぐい呑み
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2007年12月10日

玉紫陽花「矢作玉段花」

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 種苗会社の会誌に掲載されてた解説文、“矢作川流域の山で発見された八重咲きの美花。咲きはじめは緑花で、半月後にはピンクになり、長く咲き続けます”の“長く咲き続けます”に興味を覚えて入手した 玉紫陽花「矢作玉段花」(たまあじさい「やはぎぎょくだんか」)です。

 先日種苗会社から送られてきた挿木苗を、植え替えるべしでポットから出してみると、2本挿されてたようで1本は枯れたものの1本がしっかりと発根して、そのすぐ上には芽あたりが2ヶ所見えます。

 鉢は萩焼のぐい呑みに、穴をあけたものを使うことにしました。樹の固定は、鉢底穴から通したアルミ線でするのですが、滑り止めと樹本体に喰いこまないように、あてゴムとしてシリコンチューブを使います。

 樹が動かないようにしっかりと固定して、土をいれしっかりとつきこんで、コテで表面をおさえて、コケを貼って出来上がり。洒落た1鉢の完成です。

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■玉紫陽花「矢作玉段花」■
アジサイ科/樹高5.5cm/左右8.5cm/幹径0.2cm鉢;萩焼ぐい呑み
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2007年07月01日

渦紫陽花

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 「渦紫陽花」(うずあじさい)が、咲き始めました。一輪ですが、鉢よりも大きな花が咲きました。花後は一芽残して剪定し、切ったのは挿し穂にします。

 盆栽を始めたばかりの頃、盆栽雑誌で紫陽花の鉢植えの記事を読んで、これを何とか小鉢で出来ないかと色々と紫陽花を買い集めて、挑戦をしていたときの一樹です。

 見事に小鉢植えに適応した物の、花が咲きません。その後何年かしてわかったのですが、樹によって花を咲かせるのに必要な樹高が違うということで、ちなみに紫陽花は40センチ前後が分岐点です。

 10年間2.5号(口の径が7.5センチ)の鉢で持ち込み、樹作りに専念し、後は鉢を緩めて3号(9センチ)の鉢に植え替えたところ、ようやく花が咲くようになりました。

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■渦紫陽花■
アジサイ科/樹高43cm/左右30cm/花長径10cm/花短径7.5cm/奥行き4cm/鉢;お手製「三つ脚鉢」
ラベル:紫陽花
posted by 豆狸 at 15:29| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アジサイ科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月30日

城ヶ崎

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 八重紫陽花「城ヶ崎」(やえあじさい「じょうがさき」)が咲きました。淡い青色が涼やかで綺麗です。細めの花弁の八重が、恥ずかしげに一つだけ咲いています。

 一般的なガクアジサイみたいに、グルッと周りを取り囲んでくれると嬉しいんですが、コレもご愛嬌と楽しく眺めています。

 小鉢で持ち込んで14年、最初は直径7.5cmの鉢から始めたのですが、なかなかその大きさで持ち込み続けるのは難しくて、現在は9cmまで大きくなってしまいました。

 最近鉢植えで、園芸品種の紫陽花がたくさん出回っていますが、豆狸としては小鉢で持ち込むには「山紫陽花」がおすすめです。

 紫陽花は根がよく回るので、鉢植えで持ち込むときは、毎年植え替えた方が根づまりをおこさないでいいのですが、今年はチョッとサボってしまいました。

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■八重紫陽花「城ヶ崎」■
アジサイ科/樹高40cm/左右30cm/花長径6cm/花短径5.5cm/奥行き2cm/飛び出し花径2.2cm/奥行き1cm/鉢;お手製「三つ脚鉢」
ラベル:紫陽花
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2007年06月18日

桃花梅花甘茶

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 「桃花梅花甘茶」(ももばなばいかあまちゃ)が、咲き始めました。カタログによりますと、“花弁の外側がピンク色に染まる桃花選抜種”とあります。

 豆狸んちにやってきたのは、蕾のときは薄いピンク色だったのが、咲いてしまうとますますピンク色が薄くなってしまって、雄しべの黄色ばっかりが目立っています。う〜ん残念。

 色のことはさておき、細い枝の割には不釣合いなほど大きな花が咲きます。あんまり大きすぎて重たいので、枝垂れてしまうほどです。

 コンパクトな樹姿に、肉厚花弁の花。花付きもよくって、樹勢も強い。面白いのが豆狸んちにやってきました。

 ところで、盆栽を始めた頃「アジサイ」は“ユキノシタ科”と記憶していたのですが、最近はどうも違うようで、そのあたりのことを調べてみると、

 1964(昭和39)年、市販の植物図鑑で今でもよく使われる、新エングラーの分類体系では「ユキノシタ科アジサイ属」になっているのですが、1988(昭和63)年のクロンキスト体系では、ユキノシタ科の木本類をアジサイ科として分離独立させています。

 日本アジサイ協会でもアジサイ科を支持しているようで、日本の植物辞典の1990(昭和65)年迄の書籍では、「アジサイ」は“ユキノシタ科”となっているようです。

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■桃花梅花甘茶■
アジサイ科/樹高10cm/左右20cm/花茎;2.2cm/奥行き0.8cm/鉢;作者不明・落款「す」
ラベル:甘茶
posted by 豆狸 at 14:58| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アジサイ科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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