2007年08月15日

琉球豆蔦

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 バラバラに3鉢に植わってたのを一鉢にまとめた、沖縄県産の「琉球豆蔦」(りゅうきゅうまめづた)です。「大豆蔦」とは違う種類です。

 葉っぱの形は一般的な「豆蔦」の“広楕円形”ではなくて、チョッと頭のとんがった感じの“広卵形”や“倒卵形”が主になっています。

 葉っぱの大きさは一般的な「豆蔦」の倍ほどあって、色も濃くて厚みもあるので密生すると見事なので、この鉢から溢れるぐらいの株になるように、世話をしていきたいと思います。

 「琉球豆蔦」も、“獅子葉”・“長葉”のような変化葉がありますが、豆狸んちの「琉球豆蔦」のもその兆候が見えます。

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■琉球豆蔦■
シダ類ウラボシ科/株丈6.5cm/左右15cm/鉢;竜岳


ラベル:豆蔦
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2007年08月14日

羽衣豆蔦

 シダの変化葉に、“羽衣”とか“羽衣芸”と呼ばれているのがあります。豆狸としては、“葉っぱの縁に、鋸の刃のようなギザギザの切れ込みのあるもの”と認識しています。

 そこで今回の、「羽衣豆蔦」(はごろもまめづた)2種です。

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 葉っぱは明らかに基本種の「豆蔦」とは違って、トンガリ頭に縁が微妙にヨレています。これをもって“羽衣芸”とするかどうかは難しいところですが、チョッとユルメの変化葉ということには、間違いないようです。

■羽衣豆蔦■
シダ類ウラボシ科/株丈4cm/左右13cm/鉢;遊児

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 これも「羽衣豆蔦」として入手した物ですが、明らかに先ほどの物とは違って、葉っぱの長さがほぼ倍の“長葉”といえる際立った特徴があって、変化葉もはっきりと“羽衣芸”を見せています。

 この2種類の違いを単に個体差ということで、「羽衣豆蔦」と一括りにしてしまうのか、「羽衣豆蔦」・「羽衣豆蔦長葉」と分けて考えるべきなのか、悩むところです。

■羽衣豆蔦(長葉)■
シダ類ウラボシ科/株丈8cm/左右14cm/鉢;遊児
ラベル:豆蔦
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2007年08月11日

獅子葉

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 一時期葉数が減ってスカスカになって心配していたのですが、ようやくここまで盛り返してくれた、豆蔦の変化葉のひとつ、「獅子葉豆蔦」(ししばまめづた)です。

 “獅子葉”って言うのは、“葉の先が細かく分かれたもの”ということですので、豆蔦の場合“三つ葉”って言うのがありますから、“四つ葉”以上の物を言うのかもしれません。

 でもこの角の出方、見れば見るほど一定の法則があるようには見えないのですが、一ついえることは、株が疲れてくると“獅子葉”になってる葉っぱが、少なくなるということです。

 柊なんかと一緒で、ヒネてくると葉っぱの角が取れてきて、丸くなるってことでしょうか? でもそれって、普通の豆蔦にもどるってこと??

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■獅子葉豆蔦■
シダ類ウラボシ科/株丈5cm/左右13cm/鉢;遊児
ラベル:豆蔦
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2007年08月10日

三つ葉

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 豆蔦の変化葉のひとつ、「三つ葉豆蔦」(みつばまめづた)です。

 シダに変化葉が多いのは、環境の変化に対応するために、自分の形態を変化させることと、交雑することで乗り越えてきたために、結果的にさまざまの変化葉が生まれてきたと思います。

 この「三つ葉豆蔦」もそのひとつで、綺麗に“三つ葉”になっているものや、“先の尖ったヒトツバ”・“ハート”・“四つ葉”と起伏や凹凸もさまざまです。

 この変化葉と呼ばれている千変万化の葉芸に、豆狸もハマってしまって抜け出せなくなってしまいました。う〜〜ん、誰か助けてぇ〜っ。

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参考文献;『シダを楽しむ』栃の葉書房

■三つ葉豆蔦■
シダ類ウラボシ科/株丈5cm/左右11cm/鉢;遊児
ラベル:豆蔦
posted by 豆狸 at 08:03| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 豆蔦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月30日

豆蔦

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 豆狸がシダ類にハマるきっかけになった、「豆蔦」(まめづた)です。

 始めて見たときは、「多肉植物?日本産?」と次々に疑問が噴出。日本に自生してることを教えてもらって、「こんなんが、イテるんや」と衝撃を受けたのでした。

 面白そうなので手に入れて調べてみてビックリ、“シダ類ウラボシ科”。「コレが、シダ?」って言うのが、正直な感想。今でも「ホンマは、違うのんとちゃうん?」という思いが、今でも心の片隅に残っています。

 いつもの山野草店で買ったとき、ご主人さんから「日に、ようあてや」のアドバイスを守っていたものの、時には豆の数がメッキリ減ってスカスカになったりもしたのですが、やっとここまで大きくなってくれました。

 “シダは日陰”のイメージと違うことで興味を持ち、調べていくうちにハマり、種類が増えるにしたがって、ますます深みに。気付いたら、シダに囲まれにっちもさっちも身動きの取れない状態になってしまいました。

 こんもりと盛り上がり、豆が混んでる豆蔦を見ていると頬が緩んで、ついつい「これが、シダなんやねぇ?」と言葉がこぼれてしまいます。

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■豆蔦■
シダ類ウラボシ科/株丈7cm/左右16cm/鉢;遊児
ラベル:豆蔦
posted by 豆狸 at 08:33| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 豆蔦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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