2009年02月08日

いい雰囲気になる予感

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 2007年11月26日のブログに書いた「獅子葉豆蔦」(ししばまめづた)の寄せ植え。

 作ったまんまで世話が出来なくて、ほったらかし状態だったのですが、上手くコケ・「獅子葉豆蔦」が周りを覆い始めていて、いい雰囲気になる予感。

 あと1〜2年で、ビッシリと全体を覆いつくして、3年もたてば鉢から「獅子葉豆蔦」溢れるくらいになってくれることを祈って、今年からはしっかりと世話をしていかなくては。

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■獅子葉豆蔦■
シダ類ウラボシ科

●豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』。興味のある方もない方も、こちらからどうぞ。


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2007年12月06日

豆蔦@あばた葉

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 オマケということで戴いた「豆蔦」(まめづた)です。名札には「凸凹マメヅタ」とあります。葉っぱをよく見ると、なるほど表面がポツポツとへっこんでいます。

 普通葉の豆蔦にも時々見られる特徴で、それが多少多めに出てるって感じです。「凸凹マメヅタ」ということですが、“凸”部分はなくて“凹”だけで“凹凸”には成っていないので、豆狸としては“あばた葉”と呼ぶことにしました。

 ポリポット・水ゴケ植えされていた株を取り出して、取れるだけ水ゴケを取り除いて、土をテンコ盛りにした鉢にかぶせます。

 土と株が密着するように手のひらで抑えて、動かないように0.1mmの銅線で鉢ごと括ってしまいます。見た目もだいじなので、綺麗に放射状になるように神経を使って、株を傷つけないように慎重に作業を行います。

 鉢の辰砂の赤と豆蔦の緑のコントラストが綺麗な、一鉢が出来上がりました。

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■豆蔦(あばた葉)■
シダ類ウラボシ科/株丈1.5cm/鉢上高さ3cm×左右7cm/鉢;美功辰砂丸鉢
ラベル:豆蔦
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2007年12月05日

細葉豆蔦@合わせて

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 同じ「細葉豆蔦」(ほそばまめづた)が2鉢。どちらも同じ額押白交趾六角鉢。株と鉢底網を固定する、針金の巻き方を見ても同じということで、同じ人が植え付けたことがわかります。

 豆狸は白交趾と型鉢のどちらも好きではないので、植え替えもかねて2鉢を一鉢にまとめることにしました。

 葉っぱが長いので、このままでは作業がしづらいので、輪ゴムで葉っぱをまとめて起きます。

 鉢から抜いて古土をサッと取り除く程度にして、今回は根洗いするほどの本格的な植え替えは次回にすることに。

 2株を寄せて、相性のいいところが見つかったところで、大き目の輪ゴムで仮止めします。

 植えつける鉢に用土を入れ、仮止めした豆蔦を位置や向きを考えて置きます。鉢穴から出したアルミ線で、仮止めした豆蔦の根の部分を縫うように通して、結束して固定します。

 後は土の上にコケを貼ってやれば、出来上がりです。

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■細葉豆蔦■
シダ類ウラボシ科/株丈10cm/鉢上高さ10cm×左右17cm/鉢;常滑銭五
ラベル:豆蔦 細葉豆蔦
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2007年11月29日

豆蔦@チョッと大き目

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 水ゴケ植えとコケ玉植えにされてる、チョッと葉っぱの大きい目の「豆蔦」(まめづた)2種類です。微妙に違いますが、概ね同じ葉性ということで、一鉢にまとめることにしました。

 まずコケ玉をほぐして前回と同様に、これ以上ほぐすと「豆蔦」がバラバラになるっていうところまで水ゴケを取り除きます。水ゴケ植えの方も、同じようにして、準備完了。

 浅鉢に土を敷き、棚場で見つけたサンゴを芯にした土台を作り、そこに水ゴケを取り除いて、ペッタンコになった「豆蔦」を巻きつけていきます。

 霧吹きで水をまんべんなく吹き付けた後、土やサンゴに「豆蔦」が馴染むように、手のひらで優しく押さえていきます。

 このままにしておくと、くっついたように見えても乾燥すると剥がれてしまうので、1mmのアルミ線で鉢ごと結束します。

 後は棚場をまわって鉢からはみ出したコケをいただいてきて、隙間をこまめにうめてやれば出来上がりです。

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■豆蔦(チョッと大き目)■
シダ類ウラボシ科/株丈2〜3cm/鉢上高さ7cm×左右10cm/鉢;丹山
ラベル:豆蔦
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2007年11月28日

豆蔦@極小

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 今まで豆狸が見た「豆蔦」(まめづた)の中で、一番小さな種類です。単に個体差なのか、極矮性種なのか今のところわかりません。

 ただ葉っぱをよく見て見ると、一般的な「豆蔦」には見られない亀甲模様みたいなのがかすかに見えます。

 手に入れた状態が、プラ鉢水ゴケ植え。プラ鉢嫌いの豆狸としては、今回思い切って植え替えることにしました。

 プラ鉢から株を取り出して、取れる限りの水ゴケを取り除きます。植えつける鉢に用土をてんこ盛りにして、水ゴケを取り除いた「豆蔦」をおきます。

 このままでは簡単に動いてしまいますので、0.1mmの銅線を使って「豆蔦」の株を押さえるような感じで鉢ごと結束します。このとき注意しなければならないのは、「豆蔦」をいためないようにすることです。

 後はこの冬を越して、少しずつでも増えてくれればと願っています。

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■豆蔦(極小)■
シダ類ウラボシ科/株丈0.8cm/鉢上高さ5cm×左右6cm/鉢;陶雀
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2007年11月27日

豆蔦@チョッと小さ目

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 溶岩付けとコケ玉植えにされてる、チョッと葉っぱの小さい目の「豆蔦」(まめづた)2種です。同じ葉性なので、一鉢にまとめることにしました。

 溶岩付けをメインにすえることにして、豆蔦の着いてる反対側(コレまでは、下になってた部分)にコケ玉の豆蔦をくっつけて、この石を立てて固定することにしました。

 まずコケ玉をほぐして、これ以上ほぐすと豆蔦がバラバラになるっていうところまで水ゴケを取り除きます。

 水ゴケを取り除いて、ペッタンコになった豆蔦のまま溶岩にかぶせるようにしても、このままではくっつきません。普通ならケト土を接着剤代わりに使うのですが、今回はあえて使わずに、直接0.1mmの銅線で結束することに。

 溶岩を立ててみると底が平らではないので、2mmのアルミ線でコイルを作って前もって埋めておきます。それに腰掛けるように置いて、安定をはかります。

 次に溶岩に穴をあけて、ステンレスのさら小ネジをねじ込んで固定するのは大事になりそうなので、今回はお手軽に鉢穴から通したアルミ線で直接溶岩を結束して、しっかりと鉢に固定することにしました。

 後はコケをさがして、隙間をうめてやれば出来上がりです。面白い一鉢の完成です。

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■豆蔦(チョッと小さ目)■
シダ類ウラボシ科/株丈0.7〜1cm/鉢上高さ8cm×左右8cm/鉢;遊児
ラベル:豆蔦
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2007年11月26日

獅子葉@寄せ植え

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 ヘゴ鉢植えと水岩石植えにされてる「獅子葉豆蔦」(ししばまめづた)です。同じ“獅子葉”なので、一鉢にまとめることにしました。

 二つを手に持って、ああでもない・こうでもないと組み合わせていくうちに、何とか一体化したイメージが出来上がりました。

 さっそくそのイメージにそって、ヘゴ鉢のほうをノコギリでカット。その面に水岩石を立てた格好であわせます。微調整をして、一体化の準備完了。

 まずヘゴ鉢の2ヶ所に、ステンレスのさら小ネジをねじ込み、水岩石の方は硬いので「豆蔦」の植わってる下にアルミ線を通して、両端をネジに巻きつけてしっかりと結束して一体化します。

 次に、一体化したヘゴ鉢のほうに4ヶ所に小ネジをねじ込んで、用土を入れた鉢に置いて鉢穴から通したアルミ線でしっかりと鉢に固定。

 チョッとトップヘビーでバランスが悪いですが、ロックガーデン風の面白い一鉢が出来上がりました。

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■獅子葉豆蔦■
シダ類ウラボシ科/株丈1〜3cm/鉢上高さ12cm×左右17cm/鉢;常滑銭五
ラベル:獅子葉豆蔦 豆蔦
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2007年11月02日

バリ島産

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 ネットオークションで手に入れた、インドネシア・バリ島産の「豆蔦」[写真右]と、「ピロシア」(ヒトツバ)[写真左]です。

 “ヘゴ付けやコケ玉などでよく育ちます”とのアドバイスを戴いたのですが、ちょうど間の悪いことにどちらも切らしていたので、急遽鉢植えにすることに。

 鉢底にパミスをひき、テンコ盛りにする土台に炭を使うことにしました。炭は高さの違うのを用意して、鉢に合わせてみて低いほう[写真右側]を使うことに。

 炭を鉢穴から通したアルミ線で固定して、用土で覆って土饅頭を作ります。「豆蔦」・「ピロシア」を見栄え良く配置して、位置が決まったらU釘で固定して出来上がり。

 “冬の最低温度15℃”とありますので、今から温室を準備しなくては。

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■バリ島産「豆蔦」&「ピロシア」■
シダ類ウラボシ科/株丈1cm/左右10cm/鉢;紀ノ川「秀石」
ラベル:豆蔦 ピロシア
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2007年10月19日

ワッサァ〜

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 ネットオークションで手に入れた、西表島産の「琉球豆蔦」(りゅうきゅうまめづた)です。1年以上持ち込まれていたそうで、根がしっかりとまわってとても元気な株です。

 入手した2鉢を見た瞬間、1鉢にまとめた方が量感があって面白いと直感したので、合わせて植えつけることにしました。

 鉢から抜いた2株を、合わせた時の見栄えを考えて、組み合わせ方を調整していきます。決まったところで、離れないように根の部分を輪ゴムでします。

 葉っぱの部分も、このままだとワッサァ〜としてて植え付け作業がしにくいので、コレも大き目の輪ゴムで仮止めしておきます。

 まとめた株を、輪ゴムごと植え込んでしまいます。輪ゴムは、切ったり、はずしたりしておかなくても、3ヶ月ほどで自然に劣化して切れます。

 輪ゴムが切れる頃には、株はしっかりと定着してるので、安心です。切れた輪ゴムは自然素材ですので、株にはなんら影響はありません。

 「琉球豆蔦」を見ていて、ある程度変化葉の特徴がわかってきました。コレが自生地の島によって異なるのか? 自生地には関係なく現れるのか? 今後の課題です。

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■琉球豆蔦■
シダ類ウラボシ科/株丈9cm/左右23cm/鉢;遊児
ラベル:豆蔦
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2007年10月17日

軽石付けを、鉢植えに

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 軽石付けされた、台湾産の「姫豆蔦」(ひめまめづた)です。このままにしておいても何も問題ないのですが、今回思い切って鉢植えにすることにしました。

 せっかく軽石に着いてる「姫豆蔦」を、わざわざ剥がすのももったいないし、軽石付けのまま植えつけるほうが面白いので、このまま鉢に植えつけることに。

 鉢は、植え付けようと思ったときに、すぐにピンときた白磁の鉢。あわせて見ると、なんとコレが誂えたみたいにピッタリ。

 鉢に軽石を乗せただけでは扱いづらいので、軽石の四隅にステンレスの木ネジをねじ込んで、鉢穴から通したアルミ線で結束して固定します。

 隙間に土を入れコケを貼って、軽石にもチョッとコケを這わせて完成です。これまた面白い一鉢が出来上がりました。

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■姫豆蔦■
シダ類ウラボシ科/軽石長て方向12cm/軽石短方向7cm/株丈2.5cm/左右12cm/鉢;白磁長方鉢落款無し
ラベル:豆蔦
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2007年10月13日

植毛完了

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 最近ネットオークションで「豆蔦」を落札すると、良く2鉢セットになってるのがあります。人気ないんかなぁ?≠ニ気にしつつ、珍しい「豆蔦」が手に入ることを喜んでる豆狸です。

 今回のは「大鬼豆蔦」とセットになっていた「獅子葉豆蔦」(ししばまめづた)です。株はよく発達していいのですが、真ん中あたりのコケがアポトーシスし始めてるのが、気になります。

 原因としては、“肥料あたり”・“持ち込みが長い”ということが考えられますので、今回植え替えることにしました。

 株を持ち上げてみると、中に入れてあった鹿沼土の綺麗さから、コレも出品用に鉢を替えて、仮植されてることがわかります。

 仮植された鉢を豆狸好みの鉢に替えて、“浅鉢に豆蔦テンコ盛り”大好き豆狸のイメージどおりになるように、植えつけました。

 真ん中のアポトーシスしてる部分は、ほぐれたりしてバラバラになってるコケを差し込んで、隙間を埋めていきます。

 まさに“植毛”。最近テレビCMでよく流れてる、片手でサッとはいきませんが、コツコツと気長に差し込んでいって、こんなに綺麗になりました。

 植毛完了です。

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■獅子葉豆蔦■
シダ類ウラボシ科/株丈7cm/左右14cm/鉢;常滑「竜岳」
ラベル:豆蔦
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2007年10月12日

大鬼豆蔦

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 「大鬼豆蔦」(おおおにまめづた)です。豆狸んちにある「大豆蔦」・「鬼豆蔦」のどちらと見比べても明らかに違います。

 葉っぱも大きく、変化葉にとんでいることからも、区別されるべき株ということがわかります。でもコレがこの株だけの特徴なのか、種として安定して出ているのかは、豆狸としては未確認です。

 今入ってる駄温鉢で長い間持ち込まれていたらしく、根茎がウォータースペースを這い登り、鉢の縁から顔を覗かせています。

 表面も根茎にビッシリと覆われていて、このままだと株がアポトーシスしそうなので、緊急避難的に植え替えることにしました。

 株を鉢から抜いて見ると、根鉢になった根のわずかな隙間から、かろうじて水ゴケ植えされてたことがわかるほど、根が覆い尽くしています。

 抱き込んでる水ゴケを取り出すには、根を切らなければならないので今回は中止。鉢の縁からはみ出した根茎が、おかしな感じになってるのも、このまま切らずに植えつけることにして、極力株に負担をかけないことにしました。

 鉢と株をアルミ線で結束して固定して眺めてみると、切り立つ絶壁に囲まれた孤島状態。なんとも特異な姿になりました。

 隙間に土を入れ、土こぼれ・乾燥を防ぐためにコケを貼っていきます。絶壁を貼るにしては小さい塊のコケしかないので、U釘で留めることも出来ないので、剥がれたら剥がれたことにして、とりあえず貼っておくことに。

 鉢を代えて、これまた面白い一鉢が出来上がりました。

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■大鬼豆蔦■
シダ類ウラボシ科/株丈11cm/左右23cm/鉢;遊児
ラベル:豆蔦
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2007年10月04日

ガラッと変わった?

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 これも「琉球石化豆蔦」と一緒に入手した「琉球豆蔦」(りゅうきゅうまめづた)7号浅鉢植えです。鉢が大きすぎて株とのバランスが悪いので、植え替えることにしました。

 株の状態を見てみると、二つの石にまたがって株が固着しています。この二つの石を両手に持ってみると、二つ折りにするようにあわせてみると、株が切れることも無く山形になることがわかりました。

 次にコレを植えつける鉢ですが、作業を始めた時からイメージにあった“銭五”の鉢に植えつけてみることにしました。本来は盆栽鉢でどうかとは思ったのですが、あわせてみると、あつらえたみたいにピッタリ。さっそく植えつけることに。

 鉢底にパミスを一並べして、用土を敷き詰めます。石を置く位置には座が安定するように土を盛っておきます。

 二つの石がうまく安定するように据付、安定したら鉢穴から通したアルミ線で目立たない位置で結束して固定します。しっかり固定できたら、隙間に土を入れていきます。

 一ヶ所に天辺に“ハゲチョロゲ”が出来てしまったので、以前に手に入れていた鉢植えの小さい「琉球豆蔦」の株を足すことにしました。

 株をのせて馴染ませても置いてあるだけですので、ずり落ちてしまいますので、アルミ線でU釘を作って石を避けて打ち込んで固定して出来上がり。

 豆狸んちにやってきたときとは、ガラッと雰囲気の変わった一鉢になりました。

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■琉球豆蔦■
シダ類ウラボシ科/株丈11cm/左右14cm/鉢;銭五長方鉢
ラベル:豆蔦
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2007年10月03日

琉球石化豆蔦

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 ネットオークションで「琉球石化豆蔦」(りゅうきゅうせっかまめづた)というのが出品されていました。豆蔦で“石化”というのは聞いたことがなかったので、さっそく入手してみることに。

 “石化”(せっか)は、“茎が扁平な形に変化することをいい、茎の茎頂部が帯状に広がるか、いくつかの枝が一平面に癒着するために起こる”ことです。

 そう思ってルーペで観察するのですが、根茎が“石化”してる風には見えません。しいていえば変化葉になってる葉っぱの先が硬くなってるくらいで、癒着してるとも思えません。

 豆狸の結論としては、今の状況ではなぜ「琉球石化豆蔦」と名付けられているのかわかりませんが、変化葉の一つとしてみれば面白いと思います。

 じぃ〜と観察してるうちに、どうも鉢と「琉球石化豆蔦」があってないので、思い切って植え替えることにしました。

 さっそく株を調べてみたら、水ゴケで育てられてた物を、オークションに出品するということで急遽植え替えられたらしく、水ゴケ部分だけがうまくはずれて、新しい鉢と土に馴染んでないことがわかりました。

 豆狸としては、“浅鉢に豆蔦をテンコ盛り”にするのが好きなので、この株に合う鉢を合わせ、鉢穴からアルミ線を通し、鉢底にパミスを入れ、用土を中高に盛り、株を置いて土に馴染ませます。

 株にアルミ線を対角線上に十文字に結束して固定、株の端がピンピン跳ねるので、株と土の段差をなくしながら押さえ、隙間に用土を入れ終わったら、コケを貼って出来上がり。

 コレでもう少し葉数が増えたら、グッといい一鉢になると自画自賛しています。

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参考文献;『ビジュアル 園芸・植物用語事典』家の光協会

■琉球石化豆蔦■
シダ類ウラボシ科/株丈4cm/左右10cm/鉢;遊児蕎麦釉額押長方鉢
ラベル:豆蔦
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2007年09月14日

細葉豆蔦

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 今回「細葉豆蔦」(ほそばまめづた)というのをネットオークションで見つけたので、豆蔦好きの豆狸としてはさっそく手に入れてみました。

 実物を目の前にしてジックリ見てみると、コレは“細葉”なのか“長葉”なのかという疑問がわいてきました。

 “細葉”とあるので、一般的な豆蔦の丸葉の長さそのままで、幅が狭くなった物と思っていたら、送られてきたのは長さが4倍はあろうかという長大な葉の持ち主。

 コレはどう見ても、“長葉”と表記するのが妥当とは思うのですが、コレって見た人の感性の差ということになるのでしょうか?

 豆狸のシダ関係の必読書『シダを楽しむ』のマメヅタの項に、“地味な脇役でしかなかったマメヅタが、近年紀州で獅子葉が発見されて以来、次々と変化葉が登場(後略)”とあるように、まだまだ豆狸が見たことも無いような変化葉が見られそうで、楽しみです。

 この小さな鉢の中でも、葉先が尖っていたり、獅子葉になりかけの窪んだのや、羽衣みたいにヨレ始めたりと、微妙な変化葉の前兆が見られます。

 豆蔦って、面白いですねぇ★ 豆狸としては、一日も早く“金魚葉”が見てみたいです。

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参考文献;『シダを楽しむ』栃の葉書房

■細葉豆蔦■
シダ類ウラボシ科/株丈8.5cm/左右17cm/鉢;額押六角鉢
ラベル:豆蔦
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2007年08月30日

琉球豆蔦2

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 またまた「琉球豆蔦」(りゅうきゅうまめづた)です。前回のとは別の株で、もともとコケ玉植えにしてたのを、飾りにくいので思い切って平鉢植えにしてみました。

 奄美大島産の繁殖株で、葉っぱが“羽衣”しています。中にはこのまますすんでいったら“烏帽子”になるのでは?と思える葉っぱもあります。

 もどり色が濃く、ソーラスも確認でき葉っぱにも勢いがあって、見てるだけで夏バテ気味の豆狸に元気をくれます。

 ただ“鉢まわし”が悪かったのか、1ヶ所“ハゲチョロゲ”が出来てしまいましたが、よく日に当ててうまく増毛していきたいと思います。

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■琉球豆蔦(羽衣)■
シダ類ウラボシ科/株丈14cm/左右21cm/鉢;落款判読不明丸鉢
ラベル:豆蔦
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2007年08月21日

チョッと変わった

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 静岡県沼津市で採取された、アバタ面と変化葉の兆候が見られるチョッと変わった「豆蔦」です。

 写真ではわかりにくいですが、たまに見られるピンホールがポツポツと安定して出ています。

 豆狸んちにやって来て“鉢環境”が変わったせいで、“先祖返り”を起こして普通の「豆蔦」にならないことを祈るばかりです。

 “一般に変化葉は原種に比べて繁殖力が弱く、栽培が難しい”とされていますが、何とかこのアバタの「豆蔦」を殖やしてみたいと思っています。

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参考文献;『シダを楽しむ』栃の葉書房

■豆蔦(変異種)■
シダ類ウラボシ科/株丈4cm/左右10cm/鉢;豊千
ラベル:豆蔦
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2007年08月20日

姫豆蔦

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 11年前に入手した「猿捕茨」のコケの中にまぎれているのを見つけて、鉢分けして持ち込んでる「豆蔦」です。

 小鉢で持ち込んでるせいかあんまり殖えもせず、葉っぱの大きさも大きい物で1cmという、普通の豆蔦の半分ほどしかなくて、厚みも半分ほどの薄っぺらな豆葉です。

 “鉢環境”と“個体差”と思っていたのですが、最近シダの本を見て知ったのが「姫豆蔦」(ひめまめづた)の存在。

 今のところ「コレッ」ていう決め手はないものの、小さくて似ている「豆蔦蘭」でもないし、鉢を大きくしても葉っぱはチッチャイままということもあって、コレを機会に「姫豆蔦」と同定しようと思います。

参考文献;『シダを楽しむ』栃の葉書房

■姫豆蔦■
シダ類ウラボシ科/株丈2cm/左右7cm/鉢;丹山


 「姫豆蔦」つながりで、戴き物の台湾産の「姫豆蔦」です。葉っぱの形は“倒卵形”です。一部に軽く葉芸を見せようとしている葉っぱが、チラホラと見えます。

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■姫豆蔦(台湾産)■
シダ類ウラボシ科/株丈2cm/左右6cm/鉢;喜美子
ラベル:豆蔦
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2007年08月17日

一葉豆蔦

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 「豆蔦」の仲間、沖縄県産の「一葉豆蔦」(ひとつばまめづた)の繁殖株です。

 沖縄島では絶滅した可能性があることから、ごく近い将来に絶滅する危険性が極めて高い種ということで、『絶滅危惧IA類(CR)』の指定を受けています。

 豆狸としても、縁あって豆狸んちにやって来たので、何とか繁殖して行きたいと思っています。

 ところでこの「一葉豆蔦」、「一葉」も「豆蔦」も同じウラボシ科なので、どちらに近いのかそれとも中間種なのか、悩んでいるところです。

 葉っぱは肉厚革質、大きさも「鬼豆蔦」ほどではないにせよ大きい方で、倒長卵形をしていて、「一葉」っぽい立ち姿をしています。

 根茎は「豆蔦」のような感じではなくて、チョッと細目の「一葉」って感じです。後はソーラス(胞子嚢郡)の配置が決め手なのかもしれません。

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■一葉豆蔦■
シダ類ウラボシ科/株丈10cm/左右18cm/鉢;丹山
ラベル:豆蔦
posted by 豆狸 at 11:57| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 豆蔦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月16日

鬼豆蔦

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 「豆蔦」の仲間の「鬼豆蔦」(おにまめづた)です。

 名前についてる“鬼”は、“鬼の角ような、2本の突起がある”ではなくて、“大きな”と言う意味の“鬼”です。

 ですからその名前のように、葉っぱは豆狸んちにある「豆蔦」の中ではダントツの大きさで、Max12cm。凄い・ホンと凄いです。

 株は台湾産の繁殖株で、2株あわせて植えつけてあります。

 「コレが殖えて、鉢一杯になったら見事やろなぁ」と想像しながら、今日も水をやるのでした。

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■鬼豆蔦■
シダ類ウラボシ科/株丈13cm/左右14cm/鉢;南蛮鉢
ラベル:豆蔦
posted by 豆狸 at 11:04| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 豆蔦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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