2007年06月27日

乙女擬宝珠

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 「乙女擬宝珠」(おとめぎぼうし)です。小鉢で締めて持ち込んでるにも関わらず、今年も花を咲かせてくれましたが、心なしか去年より花茎が短いように見えます。

 株が小さい割に、大きな花が咲きます。でも締めてるせいか、花がイマイチ長持ちしません。もともと花持ちは良くないのですが、球が増えすぎて水が不足気味っていうのも、大きな原因かも。そろそろ植替え時かもしれません。

 そういうことがあるので、花茎が伸び始め蕾がつき微笑み始めたら、開花のシャッターチャンスを逃がさないように要注意。

 せっかくつかんだシャッターチャンスも、花茎が長いのでチョッとでも風が吹くと、振れてしまってダメ。バック・光の加減が悪いと花色がリアルに撮れない。急がないと花のピークが終わってしまうと、結構撮影者泣かせです。

 ホンと、青と紫の花は撮るのが難しいなぁ。

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〜旧稿『○○○×2のイチ押し★137 乙女擬宝珠』より加筆修正〜


■乙女擬宝珠■
ユリ科/草丈6cm/左右14cm/花茎13cm/花径2.5cm/奥行き4.5cm/鉢;2号丸型鉢



posted by 豆狸 at 10:48| 大阪 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ユリ科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月13日

黒竜

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 大葉蛇鬚「黒竜」(おおばじゃのひげ「こくりゅう」)が、咲き始めました。

 蛇鬚は、昔から庭の目締めに良く使われてきた、身近な植物です。よく似ている石菖と間違いがちですが、石菖はサトイモ科です。細く群がってはえる葉をひげに見立てたもので、リュウノヒゲとも呼ばれています。

 蛇鬚の仲間は花を下向きに咲かせ,ヤブランの仲間は上向きに咲かせます。ジャノヒゲ属やヤブラン属の根の大きくなった部分は漢方にも用いられたようですが、何にきくのでしょうかねぇ?

 以前は葉が黒いってゆうことに抵抗感があって、なかなか手が出なかったのですが、4年前大阪梅田の某百貨店園芸コーナーで見つけて、花小鉢にしたところなかなか良かったので、豆狸用に一鉢作ったものです。

 最初は一株だったのですが、年々着実に株が増えて、今では鉢一杯になりました。「黒竜」は、新芽のときは鮮やかな緑色で、それが徐々に深緑になり最後には黒くなります。やさしくカールしている葉は、一見柔らかそうですが結構硬くて見た目とは大違いです。

〜旧稿『○○○×2のイチ押し★74 黒竜』より加筆修正〜


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■大葉蛇鬚「黒竜」■
ユリ科/草丈12cm/左右30cm/花茎6本/花径1cm/奥行き1.3cm/鉢;お手製の「浅鉢」
ラベル:蛇鬚
posted by 豆狸 at 14:06| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ユリ科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月26日

シラー

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 植物を長く世話をしてると、いろんな人から色んな草樹を戴きます。今回のも母狸がお友達から「綺麗からって、くれはった」と、持って帰ってきた物です。

 「名前は?」
 「わからへん」
 「・・・」

 豆狸も球根を見ただけで名前がわかるほど、植物に造詣が深くありませんので、花が咲くまで待って、やっとこさ名前が判明。

 球根は、テーブルセンターに飾ったら面白いかなと思い、師匠から戴いた、もともとは手びねり雑木灰吹きのコーヒーカップに、水抜き穴をあけた鉢に植え付けてみました。

 棚場では異彩を放ってる「シラー」。戴いてありがとうございます。花は綺麗で可愛いです。

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■シラー■
ユリ科/草丈38cm/左右25cm/花径2cm/奥行き1.5cm/鉢;師匠の手作りコーヒーカップ
ラベル:シラー
posted by 豆狸 at 15:24| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ユリ科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月11日

ネオバッケリア

szk061105 001.01.jpg 以前お話した、ネオバッケリア・アングスティフォリアが、なぜ我が家にやってきたか、その事の起こりをお話します。

 去年の11月3日(金)文化の日。『大阪城公園秋の植木市』で、いつもお邪魔してる山野草店のご主人さんから、

 「面白い球根あるけど、どう? 南アフリカ産やけど」
 「え〜、温室いんのんと、ちがいますのん?」と、私。
 「無化温でええし、夏休眠、ユリ科の植物で、育てやすいよぉ」とのお勧めで、戴くことになったのでした。

 黒いプラ製の深鉢にクッキリと目立つ2枚の葉。名札には『ネオバッケリア・アングスティフォリア』と表記。これが出会いです。

 個人の趣味家の人が育てていて、球が増えたようやから持ってきてもらったとのこと。

 南アフリカ産の植物には、面白い物が多い割には、まだまだ市中にはほとんど出回っていない。

 夏は、シクラメンと同じ、強制休眠させることなどを伺う。

 ちなみに私としては、南アフリカ産で思いつくのはアッツ桜くらい。この先どうなっていくのか、楽しみです。

posted by 豆狸 at 15:32| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ユリ科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月09日

こんなん、咲きました

szk070125 003.01.jpg 大阪は、早朝からパラパラと雨。今はやんでるものの、午後からは本格的にふるような気配。

 こんなとき注意しなくてはいけないのが、“水やり”。雨が降ってるからと油断してると、棚下や、枝葉にさえぎられて水が届いてないことがあります。

 冬やから良いものの、夏やったら致命的なことになりかねません。今のうちに棚場まわって、“拾い水”しなくては。

 かわった花が咲きました。『ネオバッケリア・アングスティフォリア【Neobakeria angustifolia】』。

 この舌を咬みそうな名前の花は、南アフリカ原産の、ユリ科の植物です。しばらくすると、芯の部分が突き出してくるみたいですが、どうなるか今から楽しみです。
posted by 豆狸 at 10:10| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ユリ科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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