2008年10月24日

白い雲

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 緑があせ始めた棚場に、白い雲が浮いています。「雪の下」(ゆきのした)が今年も咲いてくれました。

 締めてるせいで、年々花が小さくなってきています。これ以上締めると花が咲かなくなっても困りますので、一度鉢を緩めようかとも思っています。

 もし花が咲かなくなっても、その小さな葉っぱを見るだけでも、充分癒される気がします。どこにでもある極普通の「雪の下」、わかってるつもりでも、結構奥が深いです。

■雪の下(基本種)■
ユキノシタ科/草丈9cm/左右14cm/花茎12cm/花径2cm/奥行き0.5cm/鉢;3号型丸鉢

●豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』。興味のある方もない方も、こちらからどうぞ。


posted by 豆狸 at 04:47| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 雪の下 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月24日

雪の下@え?うそ!

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 朝、新聞を取って家に入ろうとして戸を見ると、枯れ葉が引っかかっているではありませんか。最近、ちゃんと掃除してないからなぁ≠ニ思って取ろうとよく見ると、え?うそ!

 雪の下「七変化」(赤斑)の子供じゃないですか。戸横の棚においてあった鉢から、匍匐茎を伸ばして、桟とガラスの間をもぐりこんで(写真の黄色い線)、こんなところに顔を出しています。その距離約50cm。

 このまま放っておいて、根付いても困るし、ここまで大きくなると引っかかって抜くわけにもいかないので、匍匐茎から切り離して鉢上げすることにしました。

 しかし、こんなことってあるんですねぇ?

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■雪の下「七変化」(赤斑)■
ユキノシタ科//左右2.5cm
posted by 豆狸 at 06:00| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雪の下 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月29日

雪の下

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 盆栽を始めたばかりの頃、草物盆栽の本に掲載されていた、豆鉢で持ち込まれていた「雪の下」の写真に感動して、「雪の下」(基本種)を平成6年11月23日から持ち込んでいます。

 あんまり小さくしすぎると花が咲かなくなるので、咲くか咲かないかの限界点を見つけるのに一苦労。でも小さくしすぎて花が咲かなくなっても、その小さな葉を見るだけでも、充分価値があると思います。

 春先あたりから、さかんに匍匐茎を四方に伸ばして、次から次へと版図を広げていきます。可愛いからと放って置いたら、棚にある鉢全部が匍匐茎でつながって、パニックになったこともあります。

 「雪の下」は昔から民間薬として、あかぎれ・霜焼けには、葉っぱをアブって貼ったり、かぶれ・ただれ・火傷には、葉の絞り汁を塗ったりして用います。

 「雪の下」・「つわぶき」・「どくだみ」・「げんのしょうこ」・「アロエ」って、やっぱりあれば便利ですよねぇ。

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〜旧稿『○○○×2のイチ押し★94 雪の下』より加筆修正〜


■雪の下(基本種)■
ユキノシタ科/草丈9cm/左右14cm/花茎12cm/花径2cm/奥行き0.5cm/鉢;3号型丸鉢
ラベル:雪の下
posted by 豆狸 at 08:11| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雪の下 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月06日

御所車

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 雪の下「御所車」(ごしょぐるま)です。

 ずぅ〜と小鉢で締めてきたせいか、雪の下グループの中では一番繁殖力が低いので、今回7年ぶりに鉢をゆるめることにしました。

 “植替ショック”もなく、鉢をゆるめたことで葉がのびのびとして一回りほど大きくなったのは良かったのですが、「御所車」の特徴の葉っぱの周囲を縁取ってる覆輪の綺麗な白が、葉裏の茜色が透けてほんのり桜色になってしまいました。

 せっかくのコントラストが、クッキリ・スッキリとしなくなってしまったのは残念な物の、稚児葉のコントラストがクッキリとしてるのが救いです。

 一回り大きくなった鉢の空いてるスペースを見つけて、「姫犬蓼」・「黄金しだ」が早くも飛び込んできています。一年もすれば、これら飛び込み組みと「御所車」・「コケ」と鉢が一体になった、落ちついた一鉢になると思います。

 それにしても「雪の下」の稚児葉って、かわいいなぁ。

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■雪の下「御所車」■
ユキノシタ科/草丈6cm/左右13cm/鉢;お手製の「浅鉢」
ラベル:雪の下
posted by 豆狸 at 10:45| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雪の下 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月24日

七変化(白斑)

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 同じ雪の下「七変化」(しちへんげ)“白斑”バージョンです。葉脈にそって、クッキリと白の斑が入ってます。

 この「七変化」の面白いところは、“赤斑”の花はピンクが強く花茎も赤っぽくて、匍匐茎も同じ色をしています。

 “白斑”の花は、よく見ると花弁に微妙にピンクの縞模様が入ってる物の、目立つほどではなくてパッと見ぃ、白花にしか見えません。花茎・匍匐茎とも同じ青軸で、両者はっきりと色が違います。

 唯一見つけた色以外での違いは、花の量が圧倒的に白の方が多いということです。

 一株しかやって来なかった「七変化」が、何を基準に“赤斑”・“白斑”とに分かれるのか、今現在まったくわかりません。単なる個体差として片付けてしまっていいものかどうか、判断に悩むところです。

 けど、“赤”・“白”関係なくよぉ増えるなぁ。近所に欲しいヒトおったら、あげんねんけどなぁ。

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■雪の下「七変化」(白斑)■
ユキノシタ科/草丈9.5cm/左右12cm/花茎長22cm/花径1.7cm/鉢;お手製「椀鉢」
ラベル:七変化 雪の下
posted by 豆狸 at 11:08| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雪の下 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

七変化(赤斑)

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 雪の下「七変化」(しちへんげ)“赤斑”が、ボチボチ咲き始めました。“赤斑”(あかふ)といっても赤色ではなくて、正確には臙脂色(えんじいろ)だと思うのですが緑との組み合わせの関係で、檜皮色(ひわだいろ)に見えます。

 葉っぱが大きいほど、花茎が長く花をたくさんつけます。「七変化」写真だけ見てると可愛いのですが、その繁殖力の旺盛なこと。

 事あるごとに四方八方に匍匐茎を伸ばし、土があろうと無かろうと茎先に子株を作り、土や土の代わりになるものがあれば、自動的に株分けをしていきます。

 ビックリするのがこの土の代用品、ホコリ・ゴミ・枯れ葉と何でもOK。少しでもあれば場所に関係なく、垂直面でも問題なしという適応能力の高さです。

 そのせいで花期になると、まったく思いもかけない所から花茎をムクムクと持ち上げてきてビックリです。

 とにかくよく増えて、困ってしまう「七変化」。どなたか可愛らしい雪の下、いりませんかぁ?

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■雪の下「七変化」(赤斑)■
ユキノシタ科/草丈11cm/左右14cm/花茎長25cm/花径1.8cm/鉢;お手製「椀鉢」
ラベル:七変化 雪の下
posted by 豆狸 at 10:20| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雪の下 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月19日

春っぽい

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 大文字草の棚で、ひときわ花茎の高さで目立ってるのが「桃花雪の下」(ももばなゆきのした)です。

 花弁の短いほうと同じ長さの雄しべも面白く、目立つ長い花弁の白からピンクに変わるグラデーションも、春っぽくていいですねぇ。

 しかしこの「桃花雪の下」、他の雪の下と違って匍匐茎を伸ばさないので、どちらかといえば「大文字草」に近いのかも? でも花の感じからいって「人字草」(じんじそう)かな?

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■桃花雪の下■
ユキノシタ科/草丈7cm/左右14cm/花茎28cm/左右12cm/花径;短径0.8cm×長径2cm/鉢;文五郎
posted by 豆狸 at 19:31| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雪の下 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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