2009年11月23日

八手PART2

 引き続き今回は、八手の斑入り種「袖絞り」(そでしぼり)と「白散斑」(はくさんふ)の植え替えです。

 「袖絞り」は、買ったときのカタログの説明書きによると、“芽吹き時の新葉は真っ白で、大きくなるに従って序々に白散斑へと変化。鉢でも楽しめる斑入りヤツデの美品”とあります。

 「白散斑」(豆狸的には“はくさんふ”より、“しろちりふ”の呼び方の方が好き)は、残念ながら資料が残っていないので「袖絞り」との具体的な差異がわからず、下手をすると呼び名が違うだけで、同じ物かもしれない疑問があります。

 豆狸の植え替え工程は、“鉢から抜いて土を落とし→根をさばいて根洗い→鉢を決める→鉢底網をしく→ゴロを入れる→マグアンプKをパラパラ→用土でふたをする→植付け角度を決める→コイルで高さ調整→樹体をアルミ線で固定→用土をすきこむ→用土を点圧する→コケをはる→息吹をやる”の順です。

■八手「袖絞り」■【Fatsia japonica“Sodesibori”】 ウコギ科
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■八手「白散斑」■【Fatsia japonica“Hakusannhu”】 ウコギ科
 「袖絞り」に比べて、根張りが悪いのがチョッと心配。侵入してきていた「姫いたび」は、そのまま「磯馴」(そなれ)の鉢に移植。
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◆昨日のテロリスト・ニュース◆
 新兵器投入によりテロ被害が無いことと、水仙が一斉に芽吹き始めたこともあり、初期の対応策として置いていた土だけの鉢だけが目立つこととなり、本日を持って終了とすることにしました。 お役目ご苦労様でした。

●都合により、『最近のコメント』欄は閉鎖させていただくことになりました。

 代わりに『豆狸の書き込み寺』を設けましたので、ご意見ご感想などは、こちらの方へ宜しくお願いします。

 但しコメントは承認制となっておりますので、反映するのに多少時間がかかってしまうことがあります。
 また、こちらで不適切と判断させていただいた内容については、否認または削除させていただく場合もございますので、ご了承ください。


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2009年11月22日

八手

 今回は、平成14年9月に植え替えて以来そのままの、取木をした「八手」(やつで)の親木の植え替えです。
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 ちなみに取木って言うのは、“親木の枝や茎の一部を傷つけたり皮をはいだりして発根させてふやす方法”で、小品盆栽をする上で必須のテクニックです。

 鉢から抜いてみると、心配していたほどのダメージは無くてホッと一安心。ただ長期間植え替えなかったせいか、1株だったのが自ら分かれて2株に分離しています。
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 根洗いをして枯れた幹を取り除くと、かなり寂しい感じになるので、急遽取木をした方の株と寄せて植えつけることに。
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 同じように取木をした方も根洗いをして掃除をした後、台木と組み合わせて見ます。いいポジションが見付かったので、輪ゴムで仮止めした後、アルミ線で本止め。
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 座の面白みが目立つように、アルミ線でコイルを作って高さを調節。位置が決まると鉢底穴から通したアルミ線で、しっかりと固定します。
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 土を隙間無く突きこみ、仕上げにコケを貼って完成。取木をかけて2鉢に分かれた1本の樹が、今回又一つの鉢に収まりました。
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 上手く根っこが絡み合って、一体化しますように。

■八手■【Fatsia japonica】
ウコギ科

参考文献;『失敗しない さし木・とり木・つぎ木』成美堂出版

◆昨日のテロリスト・ニュース◆
 本日何事も無し。この平穏が続きますように。

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ラベル:ヤツデ 八手
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2009年11月19日

飛び込み苗

 観音竹「一寸法師」(かんのんちく「いっすんぼうし」)の鉢に飛び込んでいる「ローズマリー」です。こんなちっちゃいのに、ちゃんと「ローズマリー」しています。
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 「一寸法師」の方は植え替えたとして、「ローズマリー」をこのまま放っておくわけにも行かないので、これを機会に鉢上げすることに。
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 たぶんこの「ローズマリー」の親は「ローズマリー・クリーピング」だと思うのですが、何種類か一緒に置いてあるので、今の所確証がありません。

 全部で5株の「ローズマリー」、軸がシャーペンの芯ほどもなく根も絡まっていないこの状態の実生苗を植えつけるのが豆狸は一番苦手。
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 それでも、何とか見繕った春嘉の鉢に植えつけることが出来ました。実生から育てていくのは時間がかかるといわれてる「ローズマリー」ですが、気長に持ち込んでいくつもりです。
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■ローズマリー(Rosemary)■【Rosmarinus officinalis L.】
シソ科

◆昨日のテロリスト・ニュース◆
 朝晩冷えてきたせいか、テロリストを見かけることがなくなりましたが、油断は禁物です。

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2009年11月18日

観音竹

 今回は、世界最小の観音竹と言われてる「一寸法師」(いっすんぼうし)の植え替えです。購入したときのカタログの説明書きによると、

 “「綾錦」の実生から出た超小型種。葉はセッコクぐらいの大きさの1枚葉で親になってもほとんど分かれません。濃緑地に乳白色の縞”とあります。
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 鉢から出してみると、根っこがきれいにまわっていて元気なことがわかります。根っこをさばいてみても根っこが硬くて根鉢が崩れることもありません。
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 かえって根っこが硬すぎて、立とう立とうとするのでアルミ線でしっかりと上から押さえておかないと、土を入れるたびに浮き上がってきそうです。
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 そのおかげで今回は底上げするコイルの必要も無く、一箇所押さえるだけで充分固定できました。
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 鉢は伝市の中深鉢にいれ、仕上げにミズゴケをのせて起きます。趣のある一鉢が出来上がりました。
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■観音竹「一寸法師」■【Rhapis excelsa“Issun-bousi”】
ヤシ科

◆昨日のテロリスト・ニュース◆
 朝から終日の雨。気温もいっきに下がったこともあり、テロリストも行動が制限されているようです。

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2009年11月15日

棕櫚

 成長著しい元気溌剌の「棕櫚」(しゅろ)です。平成10年1月15日に花トモからいただいた山採り苗で、持ち込み11年目。
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 地植えだと、豆狸の背丈より大きくなっているのではないのかな? そんな元気な「棕櫚」、もともと鉢植えでは無理な樹種をここまで無理して持ち込んでいます。

 鉢から抜くと、案の定ビッシリと根鉢を巻いています。前回植え替えたとき、土をちゃんと入れたはずなのに、根っこが食べたのかめっきり量が減った感じがします。
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 根をほぐし、根洗いをして綺麗に。今度は一回り大きい琴糸南天「群千鳥」の入ってた鉢に植え込むことに。
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 豆狸としては割れたりなんかしない限り、この鉢を「棕櫚」の最後の鉢にするつもりです。大きくなろうとする樹、それを押さえようとする豆狸。
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 この2人のせめぎあいの中、樹が枯れない程度に維持できるその妥協点を見つける作業。地味ですがこうゆう作業って、けっこう豆狸好きです。
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■棕櫚■【Trachycarpus fortunei】
ヤシ科

◆昨日のテロリスト・ニュース◆
 本日雨ということもあり、テロリストも雨宿り中らしく、目立った動きは認められず。

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ラベル:棕櫚 シュロ
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2009年11月08日

ハゼ

 「黄櫨」(はぜ)といえば“かぶれる”という印象があるのですが、文献には“酷くはかぶれない”とあります。そうは言っても人一倍皮膚の弱い豆狸としては、心配な所。

 作業性は落ちるとしても、大事をとってゴム手袋をしての植え替え作業ということになります。植え替えるのは、平成10年1月25日に採り播きした実生苗。
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 種の段階で「黄櫨」とわかっていたら播かなかったものの、「黄櫨」とわかったのは既に本葉も出てしっかりと自己主張をし始めてからのこと。こうなってしまってはどうすることも出来ず、そのまま持ち込んで今に至ります。

 そんなこともあって、なかなか植え替えてない「黄櫨」。前回の植え替えは平成15年6月15日で、それ以来の植え替えとなります。

 株を鉢から出すとキッチリと根鉢を巻いていて、樹勢の強いことがわかります。鉢上げした際に寄せておいた株は上手く絡み合って、すでに一体化しています。
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 もとの鉢では口の大きさと株とのバランスが悪いので、“夢寿蔵”の鉢に代えることに。もとの鉢よりたっぱがある分、アルミ線のコイルで高さを調節して植えつけます。
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 口もとが締まったおかげで、キリッとした感じになって、洒落た一鉢が出来上がりました。
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 ちなみに「黄櫨」は、果皮から蝋を採取します。パラフィン全盛の今、その「黄櫨」の蝋を使った黄色味をおびた和蝋燭は見なくなったものの、確か一心寺で売られてる蝋燭はその和蝋燭。

参考文献;『日本の樹木』山と渓谷社

■黄櫨■【Rhus succedanea】
ウルシ科

◆昨日のテロリスト・ニュース◆
 昼過ぎまで何も無かったはずが、夕方見廻ってみると目の出始めた水仙の鉢の上に点々と続く足跡。
 『ガーデンバリア ミニ』のおかげで被害はなかったものの、来ている事がはっきりと確認。油断は禁物です。

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ラベル:ハゼ 黄櫨
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2009年11月06日

白丁花 PART2

 今回は、本格的に小品盆栽として作りこんでる「白丁花」(はくちょうげ)です。鉢から抜くと充分根っこも廻っていて、元気なことがわかります。
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 この樹の見所は、この立ち上がりの舎利(しゃり)。太根を束ねて、座を上げてもっとこの面白さを強調するように植えつけるようにします。
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 太根を束ねてもとあった位置よりかなり高く植えつけるわけですから、下がらないようにアルミ線のコイルで高さを調節して植えつけます。
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 樹体がグラつかないようにしっかりと固定して、上げた太根にはコケを貼って急速な乾燥を防ぐようにしておきます。
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 同じ鉢に植えつけたのですが、座を上げただけで雰囲気が良くなったと思いませんか?
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 それにしても植え替えてたら、「屁糞蔓」(へくそかずら)と似た臭いがするなァと思っていたら、よく考えてみたら「屁糞蔓」もアカネ科、この臭いってアカネ科独特の臭いなんでしょうか?

■白丁花■【Serissa japonica.】
アカネ科

◆昨日のテロリスト・ニュース◆
 本日は、何も無し。この平穏が続きますように。

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2009年11月05日

白丁花

 豆狸ンちのわずかにある土の所に飛び込んでいたのを鉢上げした、白丁花(はくちょうげ)です。
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 鉢上げのとき、根が深かったので最後は引き抜く格好になり、根っこがブチブチと悲鳴を上げたので、養生も兼ねて深鉢に植えていました。

 約2年経って樹勢も回復してるようなので、今回本鉢に植え替えることにしました。鉢から抜くと充分根っこも廻っていて、元気なことがわかります。

 根っこをさばいてみて、この樹の見所はやっぱりこのグチャグチャの立ち上がり。というわけで、ここを強調するように植えつけることにします。
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 鉢は「琴糸南天」が入っていた美芸を使うことにして、アルミ線のコイルで立ち上がりが目立つように、高さ調節をします。
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 コイルの上に株を座らせ、鉢穴から通したアルミ線で固定。用土をまんべんなく突きこんで無事完成。
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 樹本体は何も触ってはいないのですが、雰囲気がガラリと変わった感じに見えるのですが、豆狸だけでしょうか?
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■白丁花■【Serissa japonica.】
アカネ科

◆昨日のテロリスト・ニュース◆
 昼一玄関を開けると、門から侵入しようとしているトラ猫と鉢合わせ。豆狸を見るなり慌てて身を翻しましたが、夜中だけと思っていたのに、白昼堂々と侵入しようとしてくるとは。
 今まで夜だけ設置していた『ガーデンバリア ミニ』を、今日から24時間体制で設置しておくことにしました。
 いまだに虎視眈々と豆狸ンちを狙ってるテロリスト、気をつけなければ。

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2009年11月04日

煽られて?

 夕方、棚場・置き場廻りをしていると「木蔦」(きづた)の鉢が棚から落ちて、われているではありませんか。風音で割れた音がかき消されたのか、気がつかなかったようです。
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 鉢が割れ、枝が折れていましたが、根鉢が巻いていたおかげで土もこぼれることもなく、被害が小さくて済んでほっと一安心。
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 台風でも落ちなかった「木蔦」が、今日の突風には煽られて飛ばされたみたいです。後で木枯らし1号と命名されていたのですが、木枯らし1号は台風18号より風に関しては強力だったようです。

 落ちた破片を集め、今は植え替えないので植え替えるまでの仮の処置をしておきます。破片を組み合わせ、元の形に復元してセロテープで仮止め。
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 その上から、割れてることがよくわかるように、赤のビニールテープでしっかりととめておきます。
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 このままで雨風に曝されたままでも、3年くらいは持ちます。ちなみに割れたのは、豆狸の初期の紐作りの丸鉢でした。
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■木蔦■【Hedera rhombea】
ウコギ科

◆昨日のテロリスト・ニュース◆
 どうも臭うのですが、いつもの犯行現場を探しても見付からず、現場が特定できません。豆狸ンちの中で行われたのか、外から臭ってきているのか、ど〜も気になります。

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ラベル:キヅタ 木蔦
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2009年11月03日

群千鳥

 今回は購入したままで一度も植え替えてない、琴糸南天「群千鳥」(きんしなんてん「むれちどり」)を植え替えてみようと思います。
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 今回のは銘品の「群千鳥」、しかしこの銘にも色々あって、ちゃんと登録してあるのはいいのですが、最近はよく趣味家や業者がつけているものも出回っていて、本物の銘品かどうか悩むことも多々あります。

 写真でもわかるように、樹に比べて明らかに鉢が大きすぎることを懸念していたら、案の定多湿で根の状態があまりよくありません。
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 鉢をふたまわりほど小さい丹満の下方鉢に植えつけることに。下方鉢ですので、立ち上がりを見せるために、コイルを二段重ねにして高さを調整します。
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 植え付け終わった「群千鳥」を見るとカチッと締まって、乱れた幹が野趣溢れる雰囲気を醸し出しています。
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■琴糸南天「群千鳥」■
メギ科

◆昨日のテロリスト・ニュース◆
 雨なので新兵器の設置を迷っていたので、確認のため天気予報を見ると夜中には雨があがるとのことなので、さっそく設置。
 朝一見てみると、定位置にくぼみがあるではありませんか。でもそれだけで、他に被害は何もなし。ホンと設置しておいて良かったぁ〜。

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2009年11月02日

琴糸南天

 今回は長らく植え替えていなかった、「琴糸南天」(きんしなんてん)を植え替えてみようと思います。

 文献を紐解きますと、“(前略)伝統(古典)的な園芸植物としては主に、葉が細く樹形も矮性の琴糸南天があります。この琴糸南天も他の伝統的な園芸植物同様、第二次世界大戦の混乱期に貴重な品種が数多く姿を消してしまい(後略)”とあります。

 ということもあってか、市中で一般的に目にすることはほとんどありません。とはいえ豆狸ンちにある「琴糸南天」は、単幹・双幹とも持ち崩してしまって、かわいそうな状態になっています。

 単幹は、棒立ち。双幹は、見事なV字をしています。これでは見栄えも悪く、置き場所にも困るので、思い切った曲をつけることに。

 豆狸の場合の針金かけは、素材と対峙したときの閃きでいっきにかけてしまいます。閃かないときは何もしないほうが無難で、ああでもない、こうでもないないと、曲げても曲げても決まらなくて、二進も三進も行かないことに。

 今回は両方とも閃いたので、いっきに3ミリのアルミ線を単幹は1本、双幹は2本使って曲げました。豆狸としては、作業前の予想よりは上手く仕上がって、ホッと一安心。

〔単幹〕植え替え前→植え付け直前→植え替え後
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〔双幹〕植え替え前→植え付け直前→植え替え後
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 チョッとは、マシになったんじゃないでしょうか?

■琴糸南天■
メギ科

参考文献;『古典園芸植物の栽培と増殖』池田書店

◆昨日のテロリスト・ニュース◆
早朝、門の外にいるトラ猫と鉢合わせ。双方にらみ合ったまま動きません。最後はトラ猫が折れて回れ右をしましたが、豆狸としては“テロリストは、こいつ★”と直感したのでした。被害は何もなし。

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2009年11月01日

森清一号

 「南天」(なんてん)の矮性種“森清一号”、成長しても樹高は従来の半分くらいで、樹高が低くても実がなるのが魅力の一樹ですが、残念ながら豆狸はまだ結実を見たことがありません。

 植え付けて以後一度も植え替えたことも無く、古薩摩の写しの鉢も似合ってないので植え替えることに。
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 鉢から抜いて軽く根洗いをしてみると、取木素材の特徴である“へそ”(切断面)がはっきりとわかります。根の状態はあまり良くなく、発根も充分ではないように思います。
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 豆狸自身が取木をした場合はちゃんと処理をするのですが、購入した取木素材には“へそ”の処理がされていないため、2〜3年後にここから腐りがはいり、徐々に樹勢が落ちて枯死するケースが多々あります。
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 この状態では手の施しようがありませんので、樹勢に頼るしかありませんが、この根の状態を見る限り心配。湿気がこもらないように、意識的に竹炭と日向土を多めにして水はけを良くしておきます。

 鉢は、青木「姫達磨」(あおき「ひめだるま」)の親木が入っていた遊児の鉢に植え付けてみました。鉢を代えたおかげで、カチッと締まった感じになりました。
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■南天「森清一号」■
メギ科

◆昨日のテロリスト・ニュース◆
 早朝から、来てる雰囲気はあるのですが、実被害は別段何も無し。この平穏が、続きますように。

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2009年10月30日

青木 PART4

 いただき物の風邪、1日で峠を越してホッと一安心の豆狸です。

 今回は、青木「姫達磨」(あおき「ひめだるま」)の親木です。豆狸ンちのすべての実生苗は、この樹のご落胤。
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 小さめの鉢で締めているせいで、根っこが行き所が無くて、盛り上がっています。鉢から根を抜いてみると、見事に根鉢を巻いています。
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 今回は、長年締めてきたので少し鉢を緩めることにして、今のよりひとまわり大きい鼎山製陶の額押し六角鉢に植えることにしました。

 根っこをさばいて、このまま植えつけてしまうと、根ぎわが隠れてしまうので、アルミ線でコイルを作って沈まないようにして植えつけることにします。
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 幹の一番太い部分、つまり幹と根っことの境目あたりを太根ともども見せることにこだわってる豆狸としては、このコイルの高さ調整にけっこう神経を使います。

 コイルの上に株を座らせ、鉢穴から通したアルミ線で固定。隅々まで用土を、まんべんなく突きこんでいきます。
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 幹の太さと鉢の口のバランスが悪いですが、今回は鉢を緩めたということと、何年かすれば幹が太ってバランスが取れるようになることを願って納得です。
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■青木「姫達磨」■【Aucuba japonica“hime-daruma”】
アオキ科

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2009年10月29日

青木 PART3

 頭がズキズキ、背中がゾクゾク、関節がガクガク。微熱もあることから、完璧に風邪と判断。いつもの点滴に行ったとき、病院で貰ったみたい。気をつけなくては。

 そんなこんなで体調があまりよくないので、今日は青木「姫達磨」(あおき「ひめだるま」)の実生苗の植え替えのビフォーアフターを見ていただいて、お茶を濁すことにします。

〔単幹〕植え替え前→植え付け直前→植え替え後
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〔双幹〕植え替え前→植え付け直前→植え替え後
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 とはいうものの、チョッとマシになるとついフラフラと棚場をまわってしまう豆狸でした。今日も病院行っとこっと。

■青木「姫達磨」■【Aucuba japonica“hime-daruma”】
アオキ科

◆昨日のテロリスト・ニュース◆
朝一何となく臭ってる気がして、棚場・置き場を見廻ったものの何事も無し。過敏になってるのだろうか?

●都合により、『最近のコメント』欄は閉鎖させていただくことになりました。

 代わりに『豆狸の書き込み寺』を設けましたので、ご意見ご感想などは、こちらの方へ宜しくお願いします。

 但しコメントは承認制となっておりますので、反映するのに多少時間がかかってしまうことがあります。
 また、こちらで不適切と判断させていただいた内容については、否認または削除させていただく場合もございますので、ご了承ください。

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2009年10月28日

青木鉢上げ

 実生の「青木」(あおき)の鉢上げです。同じ実生苗といっても青木「姫達磨」(あおき「ひめだるま」)と比べると、やっぱり葉・幹ともひとまわりは大きいです。
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 同じ鉢に「金水引」(きんみずひき)が1株飛び込んでいますので、これも移植することにして、移植先を探すことに。

 表面のコケは当然再利用しますので、“お邪魔ムシ”を取り除いて綺麗に掃除した後、上手く剥ぎ取ります。
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 根っこを見ても充実していて、元気そうなことがよくわかります。このままで植えつけてしまうと面白くないので、今のうちに1曲つけておきます。
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 小鉢に鉢上げして、コケを貼って可愛らしい一鉢の完成です。
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 「金水引」の移植先は、同じく「金水引」が飛び込んでいた実生の「真弓」(まゆみ)の所。あいてる所の土をきれいに取り除き、「青木」の「金水引」の根を崩さないままポン。後は表面をならして無事終了。
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■青木■【Aucuba japonica】
アオキ科

◆昨日のテロリスト・ニュース◆
何となく痕跡はあったものの、被害なし。

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ラベル:アオキ 青木
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2009年10月25日

青木 PART2

 今回は青木「姫達磨」(あおき「ひめだるま」)の寄せ植えというか、ただ鉢に入れられただけ状態の実生苗の植え替え。元気がいいので、根っこが地表部を突き破って盛り上がっています。
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 鉢から何とか抜き出すと綺麗に根鉢を巻いていて前回の、青木「姫達磨」とは違って、根っこが白くて元気そうで見るからに生命力旺盛に見えます。
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 入っていた4株とも鉢の縁に沿って出ているので、今回は鉢の真ん中に来るように4株とも寄せることにして、まずは1株ずつバラバラにすることに。
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 時間はかかったものの、何とか1株ずつバラバラに。根の整理をしたあと、それぞれを上手く組み合わせ、いい感じで寄せられたところで輪ゴムで仮止め。
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 寄せた青木「姫達磨」をみて、直感的に今までの鉢に代えて、手製の椀鉢にすることに決定。

 今回は一本一本の曲は付けずに、根っこが絡まって一体化することに重点を置くことにして、次回の植え替えのとき状況を見て、曲をつけるかどうか判断することに。
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 4株まとめて上手く鉢のセンターに納まり、植え替え前とはまったく違う雰囲気になりました。次回植え替え時、上手く絡まった株に曲付けするのが今から楽しみです。
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■青木「姫達磨」■【Aucuba japonica“hime-daruma”】
アオキ科

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2009年10月24日

「南天」寄せ植え

 10月18日のブログにも書いた「南天」(なんてん)プランターの飛び込み苗の鉢上げ。

 株が大きかったせいで、一緒に寄せ植え出来なかった実生苗の「南天」2鉢どうしで寄せ植えにすることに。
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 株を出して見ると、2株入ってるほうは既に根が上手く絡み合っています。1株の方は、枯れた2株を分離・掃除して根を整えます。
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 3株を上手く寄せて、輪ゴムで仮止め。今回は曲を付けずに、あえて自然のままに。このまま直に植え込むと座が下がってしまうので、アルミ線でコイルを作って座布団にします。
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 コイルの上に寄せた株を座らせ、鉢穴から通したアルミ線で固定。隅々まで用土を、まんべんなく突きこんでいきます。輪ゴムが表土から顔を出してしまうので、カット。
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 土はね防止と、保水性、見た目もいいので表土にコケを貼って完成。上手く2鉢が1鉢にまとまって、もとから一緒に植え込んでいるように見えます。
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 可愛らしい、小鉢が一つ出来上がりました。

■南天■【Nandina domestica】
メギ科

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ラベル:南天 ナンテン
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2009年10月18日

手ごたえ

 今回はハードルを上げて、チョッとてこずりそうなのをあえて選んでみました「南天」(なんてん)。それもプランターの飛び込み苗の鉢上げ。
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 たびたび芯を押さえてはいるのですが、上の棚に頭がつきそうなのと、これ以上時間が経てば経つほど根がプランターを走り回って、にっちもさっちも行かなくなるのが目に見えていることから選んでみました。

 掘り上げたときの状態を見なければ判断は出来ないのですが、出来れば同じ実生苗の「南天」2鉢と寄せ植えに出来たらと思い準備をしたのでした。
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 プランターからの掘り上げ、隣の「南京黄櫨」(なんきんはぜ)の根を傷めないように最新の注意をはらい、かつ「南天」のダメージを極力抑えるために、慎重に作業を進めます。

 悪戦苦闘すること1時間。予想以上の走り太根にてこずらされながらも、なんとか掘り上げることに成功。
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 このままではとても鉢に収まらないので、アルミ線で根をまとめます。まとめ終わるとついでに立ち上がりが棒立ちなので、これもアルミ線で曲をつけてやります。
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 当初の思惑とは異なり、単品で植えることとなり、豆狸お手製の椀鉢に植え付け完了後、根を触った分蒸散を抑えるために、下葉を葉刈しておきます。
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 出来上がったとき、はっきりと植え替えに手ごたえを感じることが出来ました。植え替えにきっかけを作ってくれた今回の「南天」、どうか枯れませんように。
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 それにしても、植え替え中は作業に集中していて、どうしてもベストショットを撮りそこねてしまいます。撮影できても片手の撮影、けっこうこれって厳しいです。

■南天■【Nandina domestica】
メギ科

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2009年10月17日

植え替え続き

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 「お多福南天」(おたふくなんてん)と青木「姫達磨」(あおき「ひめだるま」)の寄せ植えは、青木「姫達磨」の根が廻っていて、ほぼ一体化状態。
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 「お多福南天」の根を切らないように気をつけて、慎重にさばき続けてようやく分離に成功。

 青木「姫達磨」は、植えつけたとき実生苗2株を抱き合わせて双幹風にしてあったのが、根が絡み合ってほぼ一体化しています。
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 平成16年7月に植え付けて以来、植替をしていないせいで根が廻っているのは仕方がないとしても、持ち込みすぎて根が真っ黒に壊死を起こしているのにはビックリ。
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 壊死している根っこを、慎重に取り除いていきますが、全部取り除いてしまうと根っこがなくなりそうなので、ある程度の所でやめて起きます。
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 全体的にこじんまりとして雰囲気も変わったので、鉢もそれに見合った左楽の鉢にして植えつけます。
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 出来上がった青木「姫達磨」を見て、これだったら人にあげるといっても、貰ってもらえるんじゃないかと、自画自賛している豆狸でした。
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2009年10月16日

試験的植え替え

 ようやく植え替え気分が乗ってきたので、本格的植え替え再開に入る前に、今の状態を確認するために、試験的な植え替えに挑戦してみることに。

 ほぼ2年ぶりの本格的な植え替えということもあって、少々てこずっても上部で安心という観点から、選んだ樹種は「お多福南天」(おたふくなんてん)と青木「姫達磨」(あおき「ひめだるま」)の2種。
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 「お多福南天」は2鉢あるので、合わせることに。単体で植えている鉢はあっさり抜けた物の、青木「姫達磨」と寄せ植えにしているほうが、青木「姫達磨」の根が廻っていて、ほぼ一体化状態。
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 それでも水につけながら、何とか絡み合った根をほぐしていき、ようやく分離成功。2株の寄せ具合を見ながら、いいポイントが見付かったので輪ゴムで仮止め。

 鉢をお手製の珠鉢にして、鉢底孔から通したアルミ線で固定して、土を入れて根の間に突きこんでいきます。
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 土が充分入り点圧も済んだ所で、仮止めの輪ゴムが土の上に顔を出していたので、切って取り除くことに。
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 水やり時の土こぼれを防ぐために、最初に取り除いておいたコケを貼り無事完成。これで2週間ほど養生して、元の場所にもどします。
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■お多福南天■【Nandina domestica cv. Otafukunanten】
メギ科

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posted by 豆狸 at 05:14| 大阪 ☀| 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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