2008年06月09日

仏炎苞

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 「におい半夏」(においはんげ)が咲き始めました。

 サトイモ科の花の特徴は、花びら勘違いしそうな“仏炎苞”(ぶつえんほう)を持ってること。たとえていうと、「水芭蕉」(みずばしょう)の花弁に見える白い部分がそれです。

 ちなみに袋状の部分を“筒部”、筒部の上部で長い舌のように伸びる部分を“舷部”と呼ぶそうです。

 この“仏炎苞”もってる代表的な植物が「浦島草」(うらしまそう)や「蝮草」(まむしぐさ)。よく山野草店に並んでいるのですが、サイズが大きいのであきらめていたのです。

 そんな折見つけたのが「におい半夏」。豆狸ンち向きのコンパクトサイズなのに、しっかりとサトイモ科の花の特徴を備えています。

 葉っぱもきれいで、ムカゴも可愛らしく、かすかに香って、花はいくら見ても飽きることがありません。「におい半夏」最高。

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フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』“サトイモ科”の項参照

■におい半夏■
サトイモ科/草丈8cm/左右20cm/花長3cm/鉢;お手製の「椀鉢」


posted by 豆狸 at 05:12| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 花卉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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