2008年03月30日

雪柳@危機

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 鉢の梨皮地と胞子嚢の立ったコケの緑、シャリを噛んだ太根が続く枯淡の幹、芽吹いた新芽に舞う花の白。このどれか一つが抜けても、この鉢の魅力が半減します。

 この完璧な組み合わせに、大きな危機が。それは折れそうで折れない上がり根のシャリが、長年の風雨にさらされて、亀甲模様の亀裂が入り、中でも太い亀裂の先が幹まで達しているのです。

 このまま放っておいたら、遅かれ早かれ枯れてしまい根の役目を終え、ひいてはこの樹の寿命も尽きかねません。

 この亀裂、癒合剤で埋めてしまうといいのですが、どうしてもえぐってある程度亀裂を広げる必要があります。

 その処理に根が耐えられるかどうか、不安でいまだに作業を躊躇しています。…、とここまで書いてきて、ふと瞬間接着剤、木工ボンドをつこたら?≠ニいうアイデアが浮かんできました。

 一度成分やなにやら、検討してみなくては。

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■雪柳(ゆきやなぎ)■
バラ科/現在樹高20cm/左右36cm/花径1cm/奥行き0.3cm/最大幹径2.5cm/鉢;美山梨皮額押正方鉢


ラベル:雪柳
posted by 豆狸 at 06:40| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | バラ科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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