2008年03月22日

椿「白玉」

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 豆狸ンちにやってきて6年目の椿「白玉」(しらたま)が、ぽってりとした花をゆったりと咲かせ始めました。

 “白色の一重、やや抱え性の筒咲き。筒しべの小輪です。蕾の丸いのが特徴で、コレが名前の由来になったものと思います。江戸期からの古典品種で、京都の名椿の一つです。別名「初嵐」

 何とかこの大きさで、やっとこさ花を咲かせてくれました。樹が若いうちは、どうも花を咲かせる最低限の大きさというのがあるらしくて、その分岐点を見つけるのも椿作りの楽しみの一つです。

 どうやら豆狸ンちの「白玉」は、最低30cmが分岐点のようです。花が大きな分、高さがいるようです。

 それにしてもこの「白玉」、“チャノマルカイガラムシ”がようけ付いてるなぁといいつつ、こそげ落としてる豆狸でした。

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参考文献;『日本ツバキ・サザンカ名鑑』誠文堂新光社

■椿「白玉」■
ツバキ科/樹高30cm/左右17cm/花径4.5cm/奥行き4.5cm/最大幹径0.9cm/鉢;左楽


posted by 豆狸 at 05:50| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 椿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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