2008年03月15日

秋山紅@植替

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 豆狸持ち込み15年のオオモミジ系の「秋山紅」です。豆狸としては、“あきやまべに”と呼んでいたのですが、今回調べてみると“しゅうざんこう”が正しいようです。

 名前の由来は、千葉県松戸市にある本土寺の徳川家康の側室・秋山夫人の墓地近くに親木があるところからつけられたと言われています。

 とここまで来て、これやったら“あきやまべに”で、ええのんと、ちゃうん?≠ニ思わず突っ込んでしまう豆狸でした。

 春は淡い茶色で萌芽して鮮やかな緑色。夏は緑色が深くなり、秋は紅から黄へと葉の色合いが変化に富んでいます。

 植え替え前は背中を丸めた感じに見えるので、今回は背中をそらしたというか、倒し気味で植えつけることにしました。

 樹を倒して植えると、どうしても倒した反対側の根っこが浮き上がってしまいます。本来なら浮き根が全体の50%以下なら切り詰めてしまうのですが、今回は上からコケを貼ってカバーすることにして、切らないことにました。

 植え付け後出来ばえ確かめるためにジックリと見てみると、接ぎ口辺りも古木化がようやく始まっています。

 面白いことに、日のあたる所の方が古木化が早く、日のあたりにくい腹の部分は、青々としたままです。

 ここまで来るのに15年、樹全体が古色を帯びるのにもう15年かかるのでしょうか?

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参考文献;『カエデの本』日本槭刊行会

■もみじ「秋山紅」■
カエデ科/樹高32cm/左右18cm/最大幹径1.8cm/鉢;お手製の「グイチ丸鉢」


posted by 豆狸 at 06:19| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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