2008年02月11日

石化蔦@落雪被害

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 昨日の雪の被害報告です。アルミ線をかけて整枝していた「斑入浮釣木」が、落雪の直撃でグシャッと曲がってしまった物の、その曲がり具合がいいのでそのままに。

 吊り鉢にしていた「指甲蘭」は、綺麗な葉っぱが折れたり千切れたりのかわいそうな有様。同じく落下した「麦蘭」は、運悪く鉢が割れたので鉢替。

 あとは鉢の脚がとれたりとあったのですが、最大のダメージを受けたのが、「斑入浮釣木」と一緒に並んでた「石化蔦」(せっかづた)。枝は千切れ飛んでるは、幹は曲がってしまってるはの惨憺たる状態。

 折れた枝は捨てて、曲がった幹はアルミ線でチョコチョコッと曲げてしまえば、それで済んだのですが、このままでは見るにしのびないので、一か八か折れた枝は挿し木にして、親木と一緒に終えつけることにしました。

 まず折れた枝の下葉を切り、切り戻しして挿し穂を作り、束ねておきます。親木の1株は、まったく葉も芽当りもないのですが、根っこの状態がいいので吹くことを期待して親木2株も束ねます。

 挿し穂の切りもどした箇所に、植物生長調整剤「ルートン」を付けて、赤玉土の微塵で作った泥んこで包みます。

 挿し穂の束と親木の束を輪ゴムで仮止めして、枝が暴れてるのでアルミ線でゆるくまとめておいてから、植え付けます。

 枝を見ても所々に気根を出していますから、充分発根して樹勢を回復してくれると思います。それにしても今回の積雪、量の割には被害が少なくてホンとラッキー。

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■石化蔦■
詳細不明/樹高19cm/左右21cm/最大幹径0.5cm/鉢;お手製「正方鉢」


posted by 豆狸 at 15:49| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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