2008年01月23日

豆蔵@植替

szk080119 009.01.jpg szk080119 010.01.jpg szk080119 015.01.jpg szk080119 014.01.jpg

 持ち込みすぎたのか樹勢が弱ってきたので、植え替えることにした柿「豆蔵」(かき「まめぞう」)です。この樹を見て気になるのが、接ぎ痕の大きなヤケと、鉢とのバランスの悪さ。

 今回は植替と同時にこの部分も、改善することにしました。作業前に去年処置した天をよく見ると、どうも枯れが止まらずに進行しているようです。切り戻してみるとにらんだ通りなので、この部分も再度処置することに。

 使う道具は前回も登場した、ペンシル型のミニ電動グラインダ。問題のある2ヶ所を、青味が見えるまで削っていきます。

 削り終えたら傷口をきれいにして、盆栽ボンドを塗布。その上に盛り上げないように気をつけて、カットパスターを盛って行きます。コレでヤケ処理は完了。

 次はいよいよ植替です。まずは裾隠しの「五分石菖」を、取り除きます。多少根っこがバリバリと音をたてて切れても問題ないので、一気に剥がしてしまいます。

 盛ったカットパスターにさわらないように気をつけながら、鉢から樹を抜いて土をほぐして根洗い。根っこの間に入り込んでる、「五分石菖」・「菫」の根っこを取り除きます。

 柿の根はヒジキみたいにまっ黒、他の根っこは白いので、見分けやすいので助かります。根の掃除を済ませて、植え付けです。

 今までの鉢は、口と幹の太さのバランスが悪いので、一回り小さ目の鉢に植え付けてみるとぴったりで、カチッと引き締まった一鉢が出来上がりました。

szk080119 020.01.jpg szk080119 017.01.jpg szk080119 021.01.jpg szk080120 004.01.jpg

■柿「豆蔵」■
カキノキ科/樹高30cm/左右30cm/鉢;お手製の「正方鉢」


posted by 豆狸 at 10:52| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。