2007年12月14日

山茶花「白寒椿」

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 山茶花「白寒椿」(さざんか「しろかんつばき」が、今年も咲き出しました。

 花は、白色八重の小輪で、外弁がかすかに紅色をしています。樹性は横はり性で、枝が作りやすく整った樹姿になります。1960(昭和35)年に、愛知県西尾市の吉良農園で命名販売されるようになりました。豆狸ンちには、平成12年10月にやってきました。

 山茶花の自生種(基本種)の花色は白ですが、園芸品種として栽培されていくうちに、桃色・紅色・覆輪状の濃い紅色ぼかしなどが作出されました。開花は自生種より遅くて、初冬から厳寒期に咲くものが多いようです。

 現在300品種あるといわれている山茶花は、大きく“サザンカ群”・“カンツバキ群”・“ハルサザンカ群”の三つのグループに分類されることが多いですが、“タゴトノツキ群”を加えた四つのグループに分類されることもあります。ちなみに山茶花「白寒椿」は、“カンツバキ群”に分類されます。

〜旧稿『○○○×2のイチ押し★107 山茶花「白寒椿」』より加筆修正〜


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参考文献;『日本ツバキ・サザンカ名鑑』誠文堂新光社

■山茶花「白寒椿」■
ツバキ科/樹高26cm/左右20cm/花径5cm/奥行き2.5cm/鉢;落款判読不明白交趾丸鉢


ラベル:山茶花 白寒椿
posted by 豆狸 at 08:01| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 椿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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