2007年11月24日

椿「安見子」

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 椿「安見子」(つばき「やすみこ」)が咲き始めました。花は上品な極淡桃色、一重筒咲き・筒しべの小輪です。1980(昭和55)年頃に、福井県勝山で命名発表されたヤブツバキ系の選抜種です。

 この「安見子」、名鑑で調べると「安見児」と表記されています。花色も淡桃色となっていて、豆狸ンちのは極淡桃色から白色に近い色をしています。単なる種苗店の誤植だといいのですが、気になるところです。

 小鉢で持ち込んで12年、細幹双幹の樹姿の優しい樹になりつつあります。比較検討するために、片方の幹が“針金作り”もう一方が“鋏作り”にしてあります。

 大きい鉢植えも迫力があっていいのですが、小鉢で1輪楚々と咲いてるほうが、豆狸は好きです。

〜旧稿『○○○×2のイチ押し★99 椿「安見子」』より加筆修正〜

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参考文献;『日本ツバキ・サザンカ名鑑』誠文堂新光社

■椿「安見子」■
ツバキ科/樹高32cm/左右19cm/花径6cm/奥行き5.5cm/鉢;中国磁器慣入六角型鉢


ラベル:椿 安見子
posted by 豆狸 at 06:56| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 椿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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