盆栽を始めたばかりの頃、草物盆栽の本に掲載されていた、豆鉢で持ち込まれていた「雪の下」の写真に感動して、「雪の下」(基本種)を平成6年11月23日から持ち込んでいます。
あんまり小さくしすぎると花が咲かなくなるので、咲くか咲かないかの限界点を見つけるのに一苦労。でも小さくしすぎて花が咲かなくなっても、その小さな葉を見るだけでも、充分価値があると思います。
春先あたりから、さかんに匍匐茎を四方に伸ばして、次から次へと版図を広げていきます。可愛いからと放って置いたら、棚にある鉢全部が匍匐茎でつながって、パニックになったこともあります。
「雪の下」は昔から民間薬として、あかぎれ・霜焼けには、葉っぱをアブって貼ったり、かぶれ・ただれ・火傷には、葉の絞り汁を塗ったりして用います。
「雪の下」・「つわぶき」・「どくだみ」・「げんのしょうこ」・「アロエ」って、やっぱりあれば便利ですよねぇ。
〜旧稿『○○○×2のイチ押し★94 雪の下』より加筆修正〜
■雪の下(基本種)■
ユキノシタ科/草丈9cm/左右14cm/花茎12cm/花径2cm/奥行き0.5cm/鉢;3号型丸鉢
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