2007年10月26日

鬼面童子

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 剣の良く出た、元気な軒忍「鬼面童子」(のきしのぶ「きめんどうじ」)です。二鉢とも静岡県産ですので、一鉢にまとめることにしました。

 豆狸のシダ関係の必読書『シダを楽しむ』のノキシノブの項に、“湿らせた水ゴケで根を玉上に軽く包み、ラフィアか極細のシュロ縄で縛ります。(中略)加湿は嫌いますが空中湿度を好むので、年間を通じて明るいフレーム内で管理します”とあります。

 それを参考に、まず鉢から抜いて根の状態を確認。今回根洗いはしないことにして、2株を見栄えのいいように組み合わせます。

 あわせ面をすり合わせして、2株の間に炭をはさんで、1株に見えるように形を整えます。次に周りを水ゴケでくるみ、輪ゴムで仮止めしておきます。

 今回は鉢底石には、炭の砕いたのを代用して専用用土で植えつけます。コケがないので、あとで殖えた鉢を見つけて、おすそ分けしてもらおうと思います。

 うまく持ち込んで、この鉢一杯になりますように。

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参考文献;『シダを楽しむ』栃の葉書房

■軒忍「鬼面童子」■
シダ類ウラボシ科/株丈11.5cm/左右12cm/鉢;お手製「三つ脚・中深鉢」


ラベル:鬼面童子 軒忍
posted by 豆狸 at 17:02| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | シダ類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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