2007年10月12日

大鬼豆蔦

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 「大鬼豆蔦」(おおおにまめづた)です。豆狸んちにある「大豆蔦」・「鬼豆蔦」のどちらと見比べても明らかに違います。

 葉っぱも大きく、変化葉にとんでいることからも、区別されるべき株ということがわかります。でもコレがこの株だけの特徴なのか、種として安定して出ているのかは、豆狸としては未確認です。

 今入ってる駄温鉢で長い間持ち込まれていたらしく、根茎がウォータースペースを這い登り、鉢の縁から顔を覗かせています。

 表面も根茎にビッシリと覆われていて、このままだと株がアポトーシスしそうなので、緊急避難的に植え替えることにしました。

 株を鉢から抜いて見ると、根鉢になった根のわずかな隙間から、かろうじて水ゴケ植えされてたことがわかるほど、根が覆い尽くしています。

 抱き込んでる水ゴケを取り出すには、根を切らなければならないので今回は中止。鉢の縁からはみ出した根茎が、おかしな感じになってるのも、このまま切らずに植えつけることにして、極力株に負担をかけないことにしました。

 鉢と株をアルミ線で結束して固定して眺めてみると、切り立つ絶壁に囲まれた孤島状態。なんとも特異な姿になりました。

 隙間に土を入れ、土こぼれ・乾燥を防ぐためにコケを貼っていきます。絶壁を貼るにしては小さい塊のコケしかないので、U釘で留めることも出来ないので、剥がれたら剥がれたことにして、とりあえず貼っておくことに。

 鉢を代えて、これまた面白い一鉢が出来上がりました。

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■大鬼豆蔦■
シダ類ウラボシ科/株丈11cm/左右23cm/鉢;遊児


ラベル:豆蔦
posted by 豆狸 at 06:35| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 豆蔦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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