2007年10月03日

琉球石化豆蔦

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 ネットオークションで「琉球石化豆蔦」(りゅうきゅうせっかまめづた)というのが出品されていました。豆蔦で“石化”というのは聞いたことがなかったので、さっそく入手してみることに。

 “石化”(せっか)は、“茎が扁平な形に変化することをいい、茎の茎頂部が帯状に広がるか、いくつかの枝が一平面に癒着するために起こる”ことです。

 そう思ってルーペで観察するのですが、根茎が“石化”してる風には見えません。しいていえば変化葉になってる葉っぱの先が硬くなってるくらいで、癒着してるとも思えません。

 豆狸の結論としては、今の状況ではなぜ「琉球石化豆蔦」と名付けられているのかわかりませんが、変化葉の一つとしてみれば面白いと思います。

 じぃ〜と観察してるうちに、どうも鉢と「琉球石化豆蔦」があってないので、思い切って植え替えることにしました。

 さっそく株を調べてみたら、水ゴケで育てられてた物を、オークションに出品するということで急遽植え替えられたらしく、水ゴケ部分だけがうまくはずれて、新しい鉢と土に馴染んでないことがわかりました。

 豆狸としては、“浅鉢に豆蔦をテンコ盛り”にするのが好きなので、この株に合う鉢を合わせ、鉢穴からアルミ線を通し、鉢底にパミスを入れ、用土を中高に盛り、株を置いて土に馴染ませます。

 株にアルミ線を対角線上に十文字に結束して固定、株の端がピンピン跳ねるので、株と土の段差をなくしながら押さえ、隙間に用土を入れ終わったら、コケを貼って出来上がり。

 コレでもう少し葉数が増えたら、グッといい一鉢になると自画自賛しています。

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参考文献;『ビジュアル 園芸・植物用語事典』家の光協会

■琉球石化豆蔦■
シダ類ウラボシ科/株丈4cm/左右10cm/鉢;遊児蕎麦釉額押長方鉢


ラベル:豆蔦
posted by 豆狸 at 09:06| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 豆蔦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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