2007年09月19日

豆蔦蘭

szk070918 009.01.jpg szk070918 004.01.jpg szk070918 006.01.jpg szk070918 005.01.jpg

 「豆蔦」が大好きな豆狸です。その豆狸が「豆蔦」つながりで入手したのが、今回の「豆蔦蘭」(まめづたらん)です。

 見た目はまんま「豆蔦」で、どちらかといえば「姫豆蔦」みたいにこじんまりとしていて、厚みも薄い感じがします。大きさを別にして葉っぱだけを見てたら、どちらがどっちか判断に困るところです。

 それでも「豆蔦蘭」はれっきとした蘭ですので、5〜6月に葉腋から花茎を延ばして、葉っぱの位置よりも高いところに黄色い花を一つ下向きに咲かせます。それに対して「豆蔦」の場合は、“胞子葉”を出してきますから、このあたりで区別がつく…。

 と、ここまで書いてきて思ったのは、今まで「豆蔦」・「豆蔦」と思って持ち込んでいる中に、ひょっとしたら「豆蔦蘭」が混ざってるかもしれない可能性があるのでは?ということです。さっそく豆狸んちの「豆蔦」を、一度見直してみようと思います。

 ところでこの「豆蔦蘭」、見ただけでもわかる山採り品。枝にビッシリと貼りついた「豆蔦蘭」を採るのが面倒で、枝ごと折られています。

 コレはコレで野趣溢れて面白いのですが、どうも豆狸には引っかかるところがあります。ただでさえ激減してる野性ラン、山採りしてきて即販売ではなくて、繁殖した物を販売というわけにはいかないのでしょうか?

 といいつつも、豆狸のように買い手がいることも問題なのでは? う〜ん、悩むところです。

szk070918 010.01.jpg szk070918 007.01.jpg szk070918 014.01.jpg

参考文献;『野生ラン』家の光協会
       『写真でわかるシダ図鑑』トンボ出版

■豆蔦蘭■
ラン科/枝長48cm/左右10cm/幹径4cm/葉縦方向0.8cm/葉横方向0.4cm/枝なり


ラベル:豆蔦蘭 豆蔦
posted by 豆狸 at 07:49| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。