2007年09月14日

細葉豆蔦

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 今回「細葉豆蔦」(ほそばまめづた)というのをネットオークションで見つけたので、豆蔦好きの豆狸としてはさっそく手に入れてみました。

 実物を目の前にしてジックリ見てみると、コレは“細葉”なのか“長葉”なのかという疑問がわいてきました。

 “細葉”とあるので、一般的な豆蔦の丸葉の長さそのままで、幅が狭くなった物と思っていたら、送られてきたのは長さが4倍はあろうかという長大な葉の持ち主。

 コレはどう見ても、“長葉”と表記するのが妥当とは思うのですが、コレって見た人の感性の差ということになるのでしょうか?

 豆狸のシダ関係の必読書『シダを楽しむ』のマメヅタの項に、“地味な脇役でしかなかったマメヅタが、近年紀州で獅子葉が発見されて以来、次々と変化葉が登場(後略)”とあるように、まだまだ豆狸が見たことも無いような変化葉が見られそうで、楽しみです。

 この小さな鉢の中でも、葉先が尖っていたり、獅子葉になりかけの窪んだのや、羽衣みたいにヨレ始めたりと、微妙な変化葉の前兆が見られます。

 豆蔦って、面白いですねぇ★ 豆狸としては、一日も早く“金魚葉”が見てみたいです。

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参考文献;『シダを楽しむ』栃の葉書房

■細葉豆蔦■
シダ類ウラボシ科/株丈8.5cm/左右17cm/鉢;額押六角鉢


ラベル:豆蔦
posted by 豆狸 at 06:09| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 豆蔦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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