2007年09月06日

豆蔵

szk070523 002.01.jpg szk070523 004.01.jpg szk070905 002.01.jpg

 別名「千成柿」とも呼ばれてる柿、「豆蔵」(まめぞう)です。去年一昨年と、思い通りの世話が出来なくて、ついに今年は実が一つになってしまいました。

 「豆蔵」との始めての出会いは、盆栽雑誌に掲載されてた特集記事。興味を持ったことがきっかけで、何とか手に入れたい・入れたいの一心で思い続け、願いがかなったのは何と6年後。

 やってきたのは不釣合いなほど太い「山柿」の台木に、かぼそい「豆蔵」の穂木が接がれたもの。接ぎが悪かったのか、接ぎ口がヤケになっています。

 幹の太さのわりには根張りがすごくて、整理するのも限界があるので、鉢と幹とのバランスが悪いのを承知で大きめの鉢に植えることにして、裾隠しとして「五分石菖」を植えました。

 以来8年、毎年実をつけてくれます。この実、味は別にして生食可能で、たくさん出来るということから、昔は救荒作物として栽培を奨励されてたようです。

 今年になって、去年実をつけた一の枝、二の枝が枯れてしまい天を飛ばしたことでますます不恰好に拍車がかかってしまいましたが、樹・草・鉢が一体となった、ズングリムックリの面白い一鉢になりそうな予感がします。

szk070905 001.01.jpg szk070905 010.01.jpg szk070905 008.01.jpg

■柿「豆蔵」■
カキノキ科/樹高30cm/左右56cm/実径ただ今3cm/鉢;常滑松泉山秋八角鉢


ラベル:
posted by 豆狸 at 08:36| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。