2007年08月04日

木蔦

szk070804 006.01.jpg szk070804 002.01.jpg szk070804 004.01.jpg 

 立ち上がりの幹が、半分ほど裂けた状態だったのが面白くて、平成5年12月に購入した「木蔦」(きづた)です。

 豆狸んちへ来て14年、持ち込んでいる中で裂けた部分の芯は枯れて綺麗に無くなってウロに、今ではさらにすすんで一部が貫通して穴まであいてしまいました。

 残った半分ほどの樹皮で生きているのですが、さすがにコレでは立つことがおぼつかないので、アルミ線で動かないように補強してあります。

 立ち上がりを過ぎて、肘のように曲がってる最初の一曲目も、正面から見たらわからない裏側に、カミキリムシの噛み後が痛々しく口を開き、長い年月を経てウロになっていて、まさに満身創痍。

 これだけ満身創痍でも、水道がチャンと生きているので毎年綺麗な新葉を展張して、豆狸の目を楽しませてくれています。

 小鉢で持ち込んだおかげで木肌も細かく荒れて白っぽくなり、蔓も伸びなくなり葉っぱも小さくなり、小さくても枯淡の風情を醸し出しています。

szk070804 003.01.jpg szk070804 005.01.jpg szk070804 008.01.jpg szk070804 007.01.jpg

■木蔦■
ウコギ科/樹高22cm/左右16cm/鉢;陶園鋲打太鼓胴丸鉢


ラベル:木蔦
posted by 豆狸 at 11:05| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。