2007年07月25日

蔓荊

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 今年も「蔓荊」(はまごう)が、咲き始めました。呼び方が似てますが、アオイ科の「はまぼう(黄槿)」とは別物です。

 平成13年に、沖縄の“盆友”から戴いた物です。以来6年、枯れることも無く豆狸んちの環境にもなれて、毎年綺麗な花を楽しませてくれています。

 暖かい地方の海岸で、砂浜を這って群落を作ります。近畿地方では、和歌山県で自生しているようです。毎年良く枝が伸びて先端に花芽をつけるので、早いめに強剪定したほうが、樹姿が乱れなくていいと思います。

 花がすむと必ず結実します。10月頃、この果実を採取陰干しにして乾燥したものを、蔓荊子(まんけいし)といって、茎や葉を陰干しした物は、蔓荊葉(まんけいよう)と呼ばれていて、どちらも生薬として用いられているようです。

 豆狸はこの実のにおいが好きで、翌年の春に採り播きするまでは紙袋に入れておいて、香りを楽しんでいます。

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■蔓荊■
クマツヅラ科/樹高32cm/左右17cm/花長径1.7cm/花短径1.4cm/花奥行き1cm/鉢;一蒼


ラベル:蔓荊
posted by 豆狸 at 10:58| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | クマツヅラ科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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