2007年07月15日

黄花石斛

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 心配してたほどの台風の影響も無く、昼からでも非難解除して、非難してた鉢達をもとの棚場へ戻す予定です。

 絶滅危惧種「黄花石斛」(きばなのせっこく)が咲きました。

 「黄花石斛」は、従来の“みず苔植え”ではなくて、浅鉢に鉢底網を使って筒を作り、アルミ線で固定。段ボールチップを鉢底石代わりに入れて、その上にみず苔で植えつけた“段ボール利用栽培法”にしてあります。

 名前に“石斛”とありますが、純粋な“石斛”ではなくて近縁種のようです。茎は“石斛”のように直立しなくて、垂れ下がり気味。どちらかといえば、枝垂れ性みたい。

 6月〜11月の花期になると、茎先の節からジグザグ状の総状花序を出して、5輪前後の花が咲きます。

 花被片は淡い黄色で、唇弁の内側中央に紫褐色の斑紋が鮮やかに見えます。“石斛”に比べてこんなに花がよくつくのに、香らないのが残念。

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参考文献;『野生ランを楽しむ』朝日新聞社
       『野生ラン』家の光協会

■黄花石斛■
ラン科/株上下16cm/左右20cm/花径2.5cm/鉢;お手製の「浅鉢」



ラベル:黄花石斛 石斛
posted by 豆狸 at 09:34| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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