2007年05月30日

子猫

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 今日は、“極姫綴化トキワシノブ「子猫」”です。ブログに書くのであらためて調べてみて、日本固有と思っていた「トキワシノブ」が外来種ということがわかってビックリ。

 いつ頃日本に持ち込まれたかはわからないようですが、台湾に自生する「タイワンシノブ」が原種ではないかといわれています。

 名前にある“綴化”(てっか)とは、物の本を紐解いてみると“茎が扁平な形に変化することをいい、茎の茎頂部が帯状に広がるか、いくつかの枝が一平面に癒着するために起こり、園芸的に珍重されています。帯化(たいか)・石化(せっか)ともいいます”とあります。

 よく種苗メーカーのカタログに載ってる「石化トキワシノブ」とは、同じものということです。

 この「トキワシノブ」は、その中でも“極姫”性ということで、山野草店のご主人さん自らが「子猫」と銘名された物で、一般的には認知されていないと思います。

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参考文献;『シダを楽しむ』栃の葉書房
       『ビジュアル 園芸・植物用語事典』家の光協会

■極姫綴化トキワシノブ「子猫」■
シダ類シノブ科/草丈14cm/左右19.5cm/鉢;風蘭鉢



ラベル:常磐忍
posted by 豆狸 at 10:17| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | シダ類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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