2007年04月26日

小葉立浪草

szk070415 005.01.jpg szk070423 029.01.jpg

 「屋久島こなすび」が枯れてしまって、主がいなくなった鉢に飛び込んで、衣鉢を継いだ「立浪草」が思いっきり咲いています。

 花は綺麗で、葉も小さくて可愛らしくていいのですが、その繁殖力の強いこと。1粒の種から花が6〜16個もついて、そのすべてに種をつけてまわりに飛ばします。

 ですから増える増える。同じように種を飛ばす「菫」・「つるそば」と並ぶ“飛ばしやトリオ”。でもこればっかりに目を奪われてると、下のほうで「雪の下」がゆっくりと匍匐茎を伸ばしては着実に伝播していきます。

 もうチョッと、増えるのを控えてもらえると、助かるんですがねぇ。

 今回ブログに載せるのを機会に、もう一度確かめてみると、「立浪草」ではなくて「小葉立浪草」(こばのたつなみそう)ということがわかりました。

 一般的な「立浪草」に比べて、豆狸んちのは小さいうえに、葉と茎に短い毛がビロードのように密生しているからです。

szk070426 004.01.jpg szk070426 005.01.jpg

参考文献;『日本の野草』山と渓谷社

■小葉立浪草■
シソ科 /草丈3cm/左右4.5cm/花茎長11cm/花径1cm
/奥行き2.5cm/鉢;お手製「椀鉢」


posted by 豆狸 at 17:23| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 花卉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。