2009年10月05日

土の再利用

 草樹を植え替えたり、枯死したりして出た使用済みの用土(廃土;はいど)はそのまま廃棄せず、豆狸としては“再生土”として再利用しています。

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 まずは廃土の状態を確認して、角型ざるにいれて根っこ・お邪魔ムシなどの不純物を取り除いた後、天日乾燥します。【写真は、門柱で天日干し中の廃土】

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 乾燥が出来ると、篩(ふるい)にかけます。篩に使う金網の目開きは6×8,5×5,3×3,1×1(単位;mm)の4種類の金網。【写真は、土篩(つちふり)に使う、篩と盥(たらい)】

szk091004 002.01.jpg 【粗ゴロ(あらゴロ)】
 6×8の金網に残った物は、“粗ゴロ”として大鉢の鉢底石として用います。

 szk091004 003.01.jpg【ゴロ土(ゴロつち)】
 6×8の金網を通って、5×5の金網に残った物は、“ゴロ土”として中鉢の鉢底石として用います。

 szk091004 004.01.jpg【再生土(さいせいど)】
 5×5の金網を通って、3×3の金網に残った物は、“再生土”として小鉢の鉢底石や、草物の中・大鉢用の用土として用います。

 szk091004 005.01.jpg【花小鉢(はなこばち)】
 3×3の金網を通って、1×1の金網に残った物は、“花小鉢”として小鉢の草物用・挿し木床・採り播き用用土として用います。

 szk091004 006.01.jpg【微塵(みじん)】
 1×1の金網を通って、0.5×0.5の金網に残った物は、“微塵”としてケト土に用いるのですが、ケト土を使わなくなったため、現在はこの時点で廃棄処分にしています。

 再生土は全草樹に用いるのではなくて、使用目的・種類によって新土と使い分け、使うときも種類によっていろんな物を追加して使っています。


posted by 豆狸 at 04:53| 大阪 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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