2009年09月17日

コケ貼り

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 送られてきた山採りされたコケ、ゴミや落ち葉やその他こまごました物を取り除き、おおまかな掃除完了。

 記念すべき一鉢目は、コケがまったくなくなってしまった「黄櫨」(はぜ)の実生寄せ植え。

 ある程度鉢で持ち込んでいると、根っこから何か接着成分でも分泌されているのか、コケがなくても水やり時の土こぼれはほとんど見られませんが、見た目もあってコケを貼ることに。

 豆狸流のコケ貼りはただコケを乗せるのではなく、コケの原糸体(草樹の根っこに当たる部分で、綿みたいな感じの部分)を茎葉体ギリギリ、コケがバラバラになり一歩手前まで切取ります。

 それを微妙な力加減で引っ張り薄くして土の上に置いた後、ピンセットで形を整え小型のコテでしっかりと土と馴染むように転圧します。

 こうすることで活着しやすくなり、ただ置いただけの置きゴケとは違って、日にちがたっても置いたままの状態で動くようなことはありません。

 コケは盛るのではなくて出来るだけ薄く貼るべきで、鉢一杯いっぱい貼るのではなくて、八分目くらいにしておいて、成長して一杯になるような感じで張るのが理想だと思って作業しています。

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■苔■【Bryophyte】


ラベル:コケ
posted by 豆狸 at 04:50| 大阪 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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