2009年09月05日

コオニタビラコ

szk090904 002.01.jpg szk090904 003.01.jpg szk090904 001.01.jpg

 “お邪魔ムシ”第三弾は、「オニタビラコ」とまぎらわしい「コオニタビラコ」。幼苗時の簡単な見分け方は、葉柄が短いのが「オニタビラコ」、長いのが「コオニタビラコ」。

 単に「タビラコ」とも呼ばれることもある「コオニタビラコ」。文献を紐解いて見ますと、“ロゼット状の葉が田に平たくはりついたように見えるのでこの名がある。春の七草のホトケノザは本種のこと。若芽は食用”とあります。

 春の七草のホトケノザはシソ科の「仏の座」とばかり思い込んでいた豆狸としては、これは新たな発見。

 ちなみに“ロゼット状”というのは、“地表面付近にあるごく短い茎と、それから出てほぼ水平に広がった多数の葉とからなる集合体。”わかりやすくいうと、「タンポポ」の葉っぱの広がり方のことです。

szk090904 004.01.jpg szk090904 005.01.jpg szk090904 006.01.jpg


■小鬼田平子■【Lasana apogonoides Maxim.】
キク科

参考文献;
『春の山野草と樹木512種』講談社
『日本野生植物館』小学館
『原色図鑑 芽ばえとたね−植物3態/芽ばえ・種子・成植物−』全国農村教育協会


posted by 豆狸 at 04:54| 大阪 ☀| Comment(0) | キク科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。