2008年09月02日

クヌギ or アベマキ

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 ウォーキングルート折り返し点の成田山、その石段の上にたくさん「檪」(くぬぎ)のドングリが落ちています。石段の上ですので、お参りする人に踏まれてペシペシ。

 踏まれても踏まれなくても、掃除されて捨てられるか、側溝に落ちて流されていくか、結局土にはお目にかかれずに、終わってしまうわけです。

 それではあんまりかわいそうなので、少しだけでも豆狸が拾って帰って、採り播きすることにしました。

 持って帰ってジックリ見ると、ドングリが凄く扁平で未成熟って思えるほど。殻斗(かくと)の感じはどちらかといえば「綿檪」(あべまき)。「綿檪」としてもこんなに扁平なのはおかしいし。

 『どんぐりの図鑑』と首っ引きで調べてみると、ドングリの大きさや肩の部分がへっこんでるところ、殻斗の大きさなどから総合的に判断して、「綿檪」の可能性が高くなりました。

 それでも、「綿檪」としてもこんなに扁平なのはおかしい≠チていう疑問はぬぐいきれません。「檪」なのか「綿檪」なのか、更なる追跡調査が必要なようです。

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参考文献;『どんぐりの図鑑』トンボ出版

■檪■【Quercus acutissima】 or ■綿檪■【Quercus variabilis】
ブナ科

●豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』。興味のある方もない方も、こちらからどうぞ。


posted by 豆狸 at 10:03| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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