2009年10月31日

杜鵑草2種

 植え替えに気をとられていても、時季が来れば花たちが咲いてくれます。今回は豆狸ンちの杜鵑草(ほととぎす)の定番2種。

 花弁の江戸紫も鮮やかに、ほととぎす「江戸の花」(えどのはな)。
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 同じく「江戸の花」に比べて、葉っぱの幅も狭く株もこじんまりとしている「にいたかほととぎす」です。
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■ほととぎす「江戸の花」& にいたかほととぎす■
ユリ科

◆昨日のテロリスト・ニュース◆
 本日も、別段何も無し。この平穏が、続きますように。

●都合により、『最近のコメント』欄は閉鎖させていただくことになりました。

 代わりに『豆狸の書き込み寺』を設けましたので、ご意見ご感想などは、こちらの方へ宜しくお願いします。

 但しコメントは承認制となっておりますので、反映するのに多少時間がかかってしまうことがあります。
 また、こちらで不適切と判断させていただいた内容については、否認または削除させていただく場合もございますので、ご了承ください。



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2009年10月30日

青木 PART4

 いただき物の風邪、1日で峠を越してホッと一安心の豆狸です。

 今回は、青木「姫達磨」(あおき「ひめだるま」)の親木です。豆狸ンちのすべての実生苗は、この樹のご落胤。
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 小さめの鉢で締めているせいで、根っこが行き所が無くて、盛り上がっています。鉢から根を抜いてみると、見事に根鉢を巻いています。
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 今回は、長年締めてきたので少し鉢を緩めることにして、今のよりひとまわり大きい鼎山製陶の額押し六角鉢に植えることにしました。

 根っこをさばいて、このまま植えつけてしまうと、根ぎわが隠れてしまうので、アルミ線でコイルを作って沈まないようにして植えつけることにします。
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 幹の一番太い部分、つまり幹と根っことの境目あたりを太根ともども見せることにこだわってる豆狸としては、このコイルの高さ調整にけっこう神経を使います。

 コイルの上に株を座らせ、鉢穴から通したアルミ線で固定。隅々まで用土を、まんべんなく突きこんでいきます。
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 幹の太さと鉢の口のバランスが悪いですが、今回は鉢を緩めたということと、何年かすれば幹が太ってバランスが取れるようになることを願って納得です。
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■青木「姫達磨」■【Aucuba japonica“hime-daruma”】
アオキ科

◆昨日のテロリスト・ニュース◆
 本日は、何も無し。この平穏が続きますように。

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2009年10月29日

青木 PART3

 頭がズキズキ、背中がゾクゾク、関節がガクガク。微熱もあることから、完璧に風邪と判断。いつもの点滴に行ったとき、病院で貰ったみたい。気をつけなくては。

 そんなこんなで体調があまりよくないので、今日は青木「姫達磨」(あおき「ひめだるま」)の実生苗の植え替えのビフォーアフターを見ていただいて、お茶を濁すことにします。

〔単幹〕植え替え前→植え付け直前→植え替え後
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〔双幹〕植え替え前→植え付け直前→植え替え後
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 とはいうものの、チョッとマシになるとついフラフラと棚場をまわってしまう豆狸でした。今日も病院行っとこっと。

■青木「姫達磨」■【Aucuba japonica“hime-daruma”】
アオキ科

◆昨日のテロリスト・ニュース◆
朝一何となく臭ってる気がして、棚場・置き場を見廻ったものの何事も無し。過敏になってるのだろうか?

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2009年10月28日

青木鉢上げ

 実生の「青木」(あおき)の鉢上げです。同じ実生苗といっても青木「姫達磨」(あおき「ひめだるま」)と比べると、やっぱり葉・幹ともひとまわりは大きいです。
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 同じ鉢に「金水引」(きんみずひき)が1株飛び込んでいますので、これも移植することにして、移植先を探すことに。

 表面のコケは当然再利用しますので、“お邪魔ムシ”を取り除いて綺麗に掃除した後、上手く剥ぎ取ります。
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 根っこを見ても充実していて、元気そうなことがよくわかります。このままで植えつけてしまうと面白くないので、今のうちに1曲つけておきます。
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 小鉢に鉢上げして、コケを貼って可愛らしい一鉢の完成です。
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 「金水引」の移植先は、同じく「金水引」が飛び込んでいた実生の「真弓」(まゆみ)の所。あいてる所の土をきれいに取り除き、「青木」の「金水引」の根を崩さないままポン。後は表面をならして無事終了。
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■青木■【Aucuba japonica】
アオキ科

◆昨日のテロリスト・ニュース◆
何となく痕跡はあったものの、被害なし。

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ラベル:アオキ 青木
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2009年10月27日

血痕

 夕方、棚場・置き場廻りをしていると、室外機の上に点々と血痕が。あまりの生々しさに、ドッキリ。被害者を探すも、まったく姿が見えません。
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 用をたしている所を見られた猫が逆上して、凶行に及んだのか?と妄想を膨らませていて、ふと上を見上げると軒の所で褄黒豹紋(つまぐろひょうもん)が羽化しているではありませんか。
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 翅を展張し終わり、残った体液をお尻からピュッと出した残渣のようです。いつもなら朝一で羽化するのが、今回は夕方。それにしても、残渣って透明じゃなくってこんな色だった?

 勘違いしたのか、よっぽど慌てて羽化しないといけない理由があったのか知る由も無いのですが、産卵をした後そのまま越冬するのか、息絶えてしまうのか、それだけが気にかかる豆狸でした。
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■昨日のテロリスト・ニュース■
鉢の表土に足跡一つあったものの、犯行にはおよばず。とりあえず、被害なし。

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2009年10月26日

新兵器投入

 テロとの戦いが、こちらから先手を打てずに一方的に不利な状況の中、ついに新兵器投入です。新兵器の名前は、『変動超音波式ネコ被害軽減器 ガーデンバリア ミニ GDX-M型』。
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 ダーティーテロに手を焼いている豆狸が、Amazon.co.jpで見つけた“赤外線センサーでネコの動きをキャッチし、その動きにあわせて不快な変動超音波を放射することにより、感知エリア内から遠ざける”といった優れもの。

 電源は単U形乾電池4本というのもありがたい所で、電源コードをわざわざ引っ張って来なくていいので大助かり。
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 さっそく電池を装填して、テロ多発地域に設置。電源を入れると“Kyun・Kyun”というかすかな音が聞こえます。これが猫には大きな音としてよく聞こえて、ここが不快な場所と認識するようです。
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 準備万端、今夜から頑張ってもらうのですが、アニメ『ロードランナーとコヨーテ』のコヨーテのワイリー見たいに、ひとりよがりになりませんように。

 具体的に何もおこらないことが、この装置が利いてる証。しばらくは、注意深く見守っていかなくては。

 それにしてもこんなのが売られてるということは、テロとの戦いを強いられているのが、豆狸だけではないことがわかったことのほうが驚きでした。

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2009年10月25日

青木 PART2

 今回は青木「姫達磨」(あおき「ひめだるま」)の寄せ植えというか、ただ鉢に入れられただけ状態の実生苗の植え替え。元気がいいので、根っこが地表部を突き破って盛り上がっています。
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 鉢から何とか抜き出すと綺麗に根鉢を巻いていて前回の、青木「姫達磨」とは違って、根っこが白くて元気そうで見るからに生命力旺盛に見えます。
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 入っていた4株とも鉢の縁に沿って出ているので、今回は鉢の真ん中に来るように4株とも寄せることにして、まずは1株ずつバラバラにすることに。
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 時間はかかったものの、何とか1株ずつバラバラに。根の整理をしたあと、それぞれを上手く組み合わせ、いい感じで寄せられたところで輪ゴムで仮止め。
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 寄せた青木「姫達磨」をみて、直感的に今までの鉢に代えて、手製の椀鉢にすることに決定。

 今回は一本一本の曲は付けずに、根っこが絡まって一体化することに重点を置くことにして、次回の植え替えのとき状況を見て、曲をつけるかどうか判断することに。
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 4株まとめて上手く鉢のセンターに納まり、植え替え前とはまったく違う雰囲気になりました。次回植え替え時、上手く絡まった株に曲付けするのが今から楽しみです。
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■青木「姫達磨」■【Aucuba japonica“hime-daruma”】
アオキ科

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2009年10月24日

「南天」寄せ植え

 10月18日のブログにも書いた「南天」(なんてん)プランターの飛び込み苗の鉢上げ。

 株が大きかったせいで、一緒に寄せ植え出来なかった実生苗の「南天」2鉢どうしで寄せ植えにすることに。
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 株を出して見ると、2株入ってるほうは既に根が上手く絡み合っています。1株の方は、枯れた2株を分離・掃除して根を整えます。
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 3株を上手く寄せて、輪ゴムで仮止め。今回は曲を付けずに、あえて自然のままに。このまま直に植え込むと座が下がってしまうので、アルミ線でコイルを作って座布団にします。
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 コイルの上に寄せた株を座らせ、鉢穴から通したアルミ線で固定。隅々まで用土を、まんべんなく突きこんでいきます。輪ゴムが表土から顔を出してしまうので、カット。
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 土はね防止と、保水性、見た目もいいので表土にコケを貼って完成。上手く2鉢が1鉢にまとまって、もとから一緒に植え込んでいるように見えます。
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 可愛らしい、小鉢が一つ出来上がりました。

■南天■【Nandina domestica】
メギ科

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ラベル:南天 ナンテン
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2009年10月23日

フンガイ・憤慨・糞害5

 10月22日(木)朝一、玄関を出たとたん嫌な予感がして、「におい水仙」の鉢の列を見ると、遠目にも表土が不自然な状態になってるのが何鉢か発見。

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 そばに行ってよく見ると、まだ発芽していない「におい水仙」の鉢の上を歩いて、前回置いた土だけの鉢には目もくれず、あざ笑うかのように手前の鉢に“キャット・シット”。

 10月17日(土)・18日(日)の連続テロに続いて、ついに平日にもダーティーテロが発生。唯一、今回は「におい水仙」の球がほじくりかえされていなかったことだけが救い。

 それにしても、『のら猫にげる』パックを設置してそんなに日が経っていないにもかかわらず、今回の凶行。

 今回の一件で、ますます狸の線も捨てがたくなったのですが、とりあえずは猫ということで、『のら猫にげる』以外の対策を至急に立てなくては。

 うーーーっ、それにしても腹が立つ!!!

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ラベル:糞害
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2009年10月22日

最後の1輪

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 9月27日のブログに書いた「指甲蘭」(しこうらん)の最後の花が只今満開です。

 最後の1輪ということもあって、ひとまわり小さくなるんでは? という豆狸の懸念をよそに花の大きさは5輪が集まって咲いてることもあって、4cm×5cmとけっこう大きめ。

 今季は4輪も咲いてくれた「指甲蘭」、そろそろ鉢が窮屈そうなので、来季までにはひとまわり大き目の鉢に植え替えてやらねば。

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■指甲蘭■【Bulbophyllum macraei (Lindley) Reichenbach fil.】
ラン科

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2009年10月21日

屋久島寒つわぶき

 糞害対策に躍起となっていて、見廻りがおろそかになっている所を見事に突かれてしまいました。
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 「屋久島寒つわぶき」、チョッと葉の色がおかしいなぁ? 寒さにあたった? 紅葉? と深くも考えないで見過ごしていたら、突然鉢の中が虫糞だらけ。
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 慌てて虫糞を取りのぞいてみると、根茎に見事にポッカリと丸い穴。上から見ていると気がつかないものの、触ってみると根茎はスカスカ。
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 葉っぱの色が悪くなるのもあたりまえで、根茎の表皮にかろうじてくっついているだけ。痛んでいる葉っぱ、大きな穴をあけられた根茎と傷んでる部分を取り除いていくと、何も残らなくなってしまいました。

 完璧にやられてしまいました。怒りに任せて、穴のあいた根茎にピンセットを突っ込んでさぐってみると、何と偶然にも犯人を捕獲。
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 はっきりとした正体はわかりませんが、スカシバか何かの幼虫らしく、ビックリしてショック状態なのか、気温が低いからか、蛹化真際なのか、動きが目に見えて悪い。

 かわいそうだとは思いますが、「屋久島寒つわぶき」枯死の代償を払ってもらうべく、即刻成仏していただきました。

 兆候がわかっていながら見過ごすようなことが無いように、今回の一件を自戒の念に、日々の棚場・置き場廻りをしていかなくては。

■屋久島寒つわぶき■
キク科

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2009年10月20日

糞害対策

 朝一、3日連続テロがあるかもしれないと玄関を出て「におい水仙」の鉢を見てみると、昨日と同じ状態で何事も無く、ほっと一安心。

 とりあえず糞害対策として『のら猫にげる』を、犯行現場付近に散布しているのですが、今回のは以前の顆粒状とは異なり、“ゼオライト(沸石:ふっせき)にレモングラス等を吸着させた製品”。
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 そのおかげで効果は長く持続していいのですが、時間が経っても自然消滅するわけではなく、臭い成分だけが消えて本体のゼオライトだけが残るってすんぽうです。
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 というわけで、これではあまりにも見栄えが悪いので、考えた末“お茶パック”に『のら猫にげる』をいれて、犯行現場付近に設置しておくことに。
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 これで、見た目も良くて回収も楽になっての一石二鳥。
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 それにしても、犯人はいったい誰なんでしょう? 犯人が特定されない限り、適切な対策が取れないのが本音の所。いよいよ監視カメラの本格的導入を、検討している豆狸です。

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ラベル:糞害
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2009年10月19日

フンガイ・憤慨・糞害4

●10月17日(土)朝一、玄関を出たとたん嫌な予感がして、植え替えたばかりの、遠目のも土の上に黒い物が。
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 ………。言葉もありません、次回『のら猫にげる』散布を10月25日(日)としていたのに、見事に機先を制してダーティーテロ“キャット・シット Part3”の発生です。

 鉢を代え土は廃棄したのに、同じ位置に置いてあったその鉢にわざわざテロ行為。ズラッと並んだ他の鉢には見向きもしていません。

 忌避剤『のら猫にげる』もまだ香っています。これって本当に猫なんだろうかと思いつつ、現場検証をしているときふと頭をよぎったのが“狸のため糞”。

 考えてみれば、豆狸としては“猫の糞”も“狸の糞”も見たことがありません。単純に猫と思っていたものが、新たなる可能性が浮かび上がってきました。

 とりあえず今回の対応策として、前回取り替えた鉢に土だけ入れておいて、同じ場所においておくことにしました。是が非でも犯人特定のために、監視カメラが欲しいところです。

●10月18日(日)朝一、妙に胸騒ぎがして玄関を出て「におい水仙」の鉢を見ると、今日は球が掘り返されてるは、“キャット・シット”は埋められてるはのダブルパンチ。
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 このままでは2度あることは3度あるでは困るので、先週植え替えたばかりの「におい水仙」を掘り出し、再度の植え付けです。ちなみに掘り出した球の数は80球。
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 球を見ればカルスが巻き始め、発根している物や発芽している物もあります。用土は廃棄処分のうえ、鉢も前回と同じように熱湯消毒。
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 他の鉢はあらされず、この鉢のみ。鉢も用土も替えてあったのにするということは、この場所がお気に入りなのかもしれないと思い、同じ場所に土だけの鉢を置いて、植えつけた鉢は離れた所に置くことにしました。
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 連日のテロ行為という新たな展開を見せ始めた?ダーティーテロ、何とか解決しなければ★★★

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2009年10月18日

手ごたえ

 今回はハードルを上げて、チョッとてこずりそうなのをあえて選んでみました「南天」(なんてん)。それもプランターの飛び込み苗の鉢上げ。
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 たびたび芯を押さえてはいるのですが、上の棚に頭がつきそうなのと、これ以上時間が経てば経つほど根がプランターを走り回って、にっちもさっちも行かなくなるのが目に見えていることから選んでみました。

 掘り上げたときの状態を見なければ判断は出来ないのですが、出来れば同じ実生苗の「南天」2鉢と寄せ植えに出来たらと思い準備をしたのでした。
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 プランターからの掘り上げ、隣の「南京黄櫨」(なんきんはぜ)の根を傷めないように最新の注意をはらい、かつ「南天」のダメージを極力抑えるために、慎重に作業を進めます。

 悪戦苦闘すること1時間。予想以上の走り太根にてこずらされながらも、なんとか掘り上げることに成功。
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 このままではとても鉢に収まらないので、アルミ線で根をまとめます。まとめ終わるとついでに立ち上がりが棒立ちなので、これもアルミ線で曲をつけてやります。
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 当初の思惑とは異なり、単品で植えることとなり、豆狸お手製の椀鉢に植え付け完了後、根を触った分蒸散を抑えるために、下葉を葉刈しておきます。
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 出来上がったとき、はっきりと植え替えに手ごたえを感じることが出来ました。植え替えにきっかけを作ってくれた今回の「南天」、どうか枯れませんように。
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 それにしても、植え替え中は作業に集中していて、どうしてもベストショットを撮りそこねてしまいます。撮影できても片手の撮影、けっこうこれって厳しいです。

■南天■【Nandina domestica】
メギ科

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ラベル:南天 ナンテン
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2009年10月17日

植え替え続き

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 「お多福南天」(おたふくなんてん)と青木「姫達磨」(あおき「ひめだるま」)の寄せ植えは、青木「姫達磨」の根が廻っていて、ほぼ一体化状態。
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 「お多福南天」の根を切らないように気をつけて、慎重にさばき続けてようやく分離に成功。

 青木「姫達磨」は、植えつけたとき実生苗2株を抱き合わせて双幹風にしてあったのが、根が絡み合ってほぼ一体化しています。
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 平成16年7月に植え付けて以来、植替をしていないせいで根が廻っているのは仕方がないとしても、持ち込みすぎて根が真っ黒に壊死を起こしているのにはビックリ。
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 壊死している根っこを、慎重に取り除いていきますが、全部取り除いてしまうと根っこがなくなりそうなので、ある程度の所でやめて起きます。
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 全体的にこじんまりとして雰囲気も変わったので、鉢もそれに見合った左楽の鉢にして植えつけます。
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 出来上がった青木「姫達磨」を見て、これだったら人にあげるといっても、貰ってもらえるんじゃないかと、自画自賛している豆狸でした。
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■青木「姫達磨」■【Aucuba japonica“hime-daruma”】
アオキ科

●都合により、『最近のコメント』欄は閉鎖させていただくことになりました。

 代わりに『豆狸の書き込み寺』を設けましたので、ご意見ご感想などは、こちらの方へ宜しくお願いします。

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2009年10月16日

試験的植え替え

 ようやく植え替え気分が乗ってきたので、本格的植え替え再開に入る前に、今の状態を確認するために、試験的な植え替えに挑戦してみることに。

 ほぼ2年ぶりの本格的な植え替えということもあって、少々てこずっても上部で安心という観点から、選んだ樹種は「お多福南天」(おたふくなんてん)と青木「姫達磨」(あおき「ひめだるま」)の2種。
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 「お多福南天」は2鉢あるので、合わせることに。単体で植えている鉢はあっさり抜けた物の、青木「姫達磨」と寄せ植えにしているほうが、青木「姫達磨」の根が廻っていて、ほぼ一体化状態。
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 それでも水につけながら、何とか絡み合った根をほぐしていき、ようやく分離成功。2株の寄せ具合を見ながら、いいポイントが見付かったので輪ゴムで仮止め。

 鉢をお手製の珠鉢にして、鉢底孔から通したアルミ線で固定して、土を入れて根の間に突きこんでいきます。
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 土が充分入り点圧も済んだ所で、仮止めの輪ゴムが土の上に顔を出していたので、切って取り除くことに。
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 水やり時の土こぼれを防ぐために、最初に取り除いておいたコケを貼り無事完成。これで2週間ほど養生して、元の場所にもどします。
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■お多福南天■【Nandina domestica cv. Otafukunanten】
メギ科

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2009年10月15日

慈姑葉細辛

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 「慈姑葉細辛」(くわいばさいしん)の亀甲葉が、豆狸ンちに来てはじめて咲いてくれました。

 萼片が白と黒のコントラストと中国産ということもあって、何処と無く同郷の「パンダ寒葵」の花に似ているような気もします。

 買った時の種苗会社の説明書によると、“ハート型の葉面全体に繊細な亀甲斑が細かく入る、中国産のカンアオイ。初秋に開花する花も見所”とあります。

 確かに鉢の縁に萼片をもたせ掛けた姿は、何処と無く犬のよくやる姿にも似て、愛嬌があり、1輪でもはっきりと自己主張をしています。

 「慈姑葉細辛」は、“希少性の高い中国からのカンアオイ”ともありますので、なんとか殖やして見たいと思います。

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■慈姑葉細辛 亀甲葉■
ウマノスズクサ科

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2009年10月14日

たね?・タネ?・種?

 「犬枇杷」(イヌビワ)の実の一つが青紫色のいい色になってきました。口の辺りも盛り上がり始めて、よく見るとほんの小さな穴があいてるみたいです。
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 イヌビワコバチが入って上手く中の雌花をかき回してくれて、結実しているのではないかと期待に胸が高鳴ります。

 今朝も楽しみに「犬枇杷」の置き場に行くと、青紫色の実が見当たりません。ビックリして下をよく探してみると、落ちていたので一安心。
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 タネを確かめようと実を二つに割ってみると、1ミリも無いプツッとした物を四つだけ確認。たぶんタネだとは思うのですが実物を見たことが無いので、確証がもてません。
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 採り播きをしても発芽するかどうかわかりませんが、ダメモトで「ヤブレガサ」の鉢の空きスペースに採り播きしておくことにしました。

 どうか、発芽しますように。

■犬枇杷■
クワ科

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ラベル:犬枇杷 イヌビワ
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2009年10月13日

日除けの片付け

 豆狸ンちの玄関前の棚は、唯一直射日光が照りつける場所。ですから夏場はよしずで囲み、寒冷紗で覆って葉焼けを起こさないように日除けをしています。
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 10月に入りようやく日差しも柔らかくなり、日中でも日除けがいらなくなったので、日除けを片付けることに。

 よしずで囲むさいの支柱になるアルミのアングル【写真↓印】を棚から外し、よしずと一緒にまるめて、寒冷紗と一緒に来年又使う日までのお別れです。
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 暑いさなかご苦労様。君たちのおかげで、玄関の棚場の草樹達は元気でいられます。来年も宜しくお願いします。ゆっくりと冬越し準備の始まりです。
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2009年10月12日

フンガイ・憤慨・糞害3

 朝一、棚場・置き場廻りをしていたら、何とこともあろうに糞害にあった同じ鉢の土がまわりに飛び散っているではありませんか。ダーティーテロ“キャット・シット Part2”の発生です。
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 前回は9月25日ということは、今日で16日目。忌避剤『のら猫にげる』の効能書きを確認してみると、“忌避効果は7〜10日程度持続”とあります。

 ちょうど効果がなくなった頃を見計らって、又やられたもようです。このままこの鉢が公衆トイレになってしまったら、堪った物ではないのでこの鉢を植え替えることに。

 鉢をひっくり返して、土を出していると前回と同じ量の“キャット・シット”を確認。用土は再生せずこのまま廃棄処分に。【写真は、被害をこうむった鉢の球たち】
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 鉢は豆狸にはわからないようにマーキングされている可能性もあるので、違う鉢と交換して熱湯消毒をして、しばらくは使わないことに。

 植え替えが済んだ後、置き場周辺を綺麗に掃除をして、再度『のら猫にげる』を散布。今後はこんなことが無いように、2週間おきに『のら猫にげる』を散布しなければ。
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 次回散布は、10月25日(日)。それにしても、ホンと腹が立つ★★★

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2009年10月11日

物干し台の整理整頓

 試験的に行った「酢漿草」(かたばみ)の移植が上手くいったので、物干し台の「酢漿草」も、整理整頓をかねて移植することに。
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 まずは物干し台の鉢をすべて移動して、久方ぶりの物干し台の掃除。ゴミや汚れはあらかた取れたものの、長く置いてあったので鉢の下の床に石灰化がおこり取れなくなっているのにはビックリ。
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 一鉢一鉢掃除も兼ねた移植を行い、新たに「酢漿草」鉢が4鉢出来上がりました。本来なら移植と同時に「福寿草」の植え替えもするべきなのですが、土の準備が出来ていないので、とりあえず今回は移植のみ。

 鉢数が増えたこともあり、作業性・作業スペースの確保・見栄えも考えて、レイアウトを大幅に変更して全鉢物干し台に戻したのでした。
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 けっこう、コザッパリしたのではないでしょうか?

■酢漿草■【Oxalis corniculata L.】
カタバミ科

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ラベル:酢漿草 かたばみ
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2009年10月10日

今年も咲きました

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 去年のようにルリタテハの幼虫に食害されることもなく、無事花を咲かせてくれた「達磨ほととぎす」(だるまほととぎす)。

 今季は大和蜆蝶(やまとしじみちょう)や、褄黒豹紋(つまぐろひょうもん)を絶やさないように、あえて薬剤散布を控えて人力捕殺につとめていたので心配していたのですが、幼虫たちが殖えた分カマキリやスズメバチが豆狸ンちを猟場にして、かえって食害は少なかったようです。

 株もどうやら殖えてくれたような「達磨ほととぎす」、来年はひとまわり大きな鉢に植え替えてやらねば。

 綺麗に咲いてくれて、ありがとう。

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■達磨ほととぎす■
ユリ科

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2009年10月09日

台風一過

 2時〜4時くらいまでが雨・風ともにピークで、雨が雨戸を叩く音がまるでBB弾をフルオートで雨戸めがけて撃ってるみたい。

 この調子で、棚場・置き場の草樹を打ち付けてると思ったら、気が気ではありません。こんなに酷いのなら、あれも入れといたらよかったこれもと、次から次へと不安が頭をよぎります。

 ビュウっと突風の音が聞こえて、少し間があってガチャ〜ンという、一番聞きたくない音も、一度も聞こえることなくようやく8時に。

 この頃になるとようやく天候も小康状態になり、小雨の中急いで棚場・置き場を見廻り開始。

 グルッと一周見廻ってみて、落ち葉が目に付いた物の、棚から落ちてわれたりした物が一鉢もなく、唯一、置き場で転倒していたのが5鉢だけということで、ホッと一安心。

 あの雨と風の中、被害が5鉢転倒だけっていうのはけっこう成績が良かったんじゃないかと自画自賛しております。

 ちなみに転倒した5鉢は、「八房万作」(やつぶさまんさく)【写真@】、「木蔦」(きづた)【写真A】、「青桐」(あおぎり)【写真B】、「徳之島つわぶき」【写真C】、「三葉木通」(みつばあけび)【写真D】です。

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2009年10月08日

台風18号

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 1時起床。風の音、雨戸のガタガタで目が覚める。テレビをつけると、近畿地方が暴風域に入ったということなので、もう少し寝たいもののこのまま起きることに。

 前日に棚場・置き場を見廻り、取り込めるものは玄関に取り込んで、避難・移動を完了【写真】してはいるのですが、何が起こるかわかりません。

 雨台風ならまだマシなんですけど風台風の場合、風に煽られて棚から鉢が飛ばされるケースが過去何回かあったので、緊急事態に備えてレインシェードを準備して、只今待機中です。

 なんにも、ありませんように。
ラベル:台風18号
posted by 豆狸 at 02:17| 大阪 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月07日

三つ目の可能性

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 以前予想したとおり、“勘違い石斛(せっこく)の三つ目の可能性”が、現実の物に。今回は網筒植えに寄せ植えしたぶんで、毎年勘違いしてくれている「石斛」です。

 毎年生真面目に、1輪だけ咲いてくれる“勘違い石斛”。今季は運の悪いことに、雨に叩かれ葉に押さえつけられて、うなだれたみたいな感じの扁平花になってしまいました。

 それでも、健気に凛と咲いてくれた純白の「石斛」。1輪咲いてくれただけで、雨がちの曇り空でも、晴れ晴れと作業が出来ます。いつも咲いてくれて、ありがとう。

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■石斛■【Dendrobium moniliforme】
ラン科
ラベル:石斛 セッコク
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2009年10月06日

移植

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 晩春から初冬にかけて地上部のない「福寿草」(ふくじゅそう)の鉢を間借りして、大和蜆蝶(やまとしじみちょう)用に「酢漿草」(かたばみ)を栽培しています。

 が、ここまで繁茂してしまうと、本来の家主さんに支障があっても困ります。とはいえ単純に抜いてしまうと大和蜆蝶の餌場がなくなるので、思い切って移植することにしました。

 「福寿草」と同じくらいの鉢を用意して、「酢漿草」の種の飛散を少しでも防げるように、土を少なめにして「酢漿草」の頭が鉢の縁から出ないように植えつけることにしました。

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 ステンレス棒を鉢の縁に差し込み、鉢から「酢漿草」を取り出しやすいように縁に沿ってグルット抉っておきます。

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 次にコケ取り用のお好み焼き用のコテで、「酢漿草」の根っこの下あたりに差し込み、根と土を切り離していきます。

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 全周行った後、コテの力も借りていっきに「酢漿草」のコロニーを取り出し、そのまま準備した新しい鉢に移植。

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 水を噴霧した後点圧して土と馴染ませ、形を整え、無事移植成功。

 ちなみに今回使った用土は、すべて再生土です。

■酢漿草■【Oxalis corniculata L.】
カタバミ科
ラベル:酢漿草 カタバミ
posted by 豆狸 at 05:16| 大阪 ☔| Comment(0) | 花卉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月05日

土の再利用

 草樹を植え替えたり、枯死したりして出た使用済みの用土(廃土;はいど)はそのまま廃棄せず、豆狸としては“再生土”として再利用しています。

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 まずは廃土の状態を確認して、角型ざるにいれて根っこ・お邪魔ムシなどの不純物を取り除いた後、天日乾燥します。【写真は、門柱で天日干し中の廃土】

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 乾燥が出来ると、篩(ふるい)にかけます。篩に使う金網の目開きは6×8,5×5,3×3,1×1(単位;mm)の4種類の金網。【写真は、土篩(つちふり)に使う、篩と盥(たらい)】

szk091004 002.01.jpg 【粗ゴロ(あらゴロ)】
 6×8の金網に残った物は、“粗ゴロ”として大鉢の鉢底石として用います。

 szk091004 003.01.jpg【ゴロ土(ゴロつち)】
 6×8の金網を通って、5×5の金網に残った物は、“ゴロ土”として中鉢の鉢底石として用います。

 szk091004 004.01.jpg【再生土(さいせいど)】
 5×5の金網を通って、3×3の金網に残った物は、“再生土”として小鉢の鉢底石や、草物の中・大鉢用の用土として用います。

 szk091004 005.01.jpg【花小鉢(はなこばち)】
 3×3の金網を通って、1×1の金網に残った物は、“花小鉢”として小鉢の草物用・挿し木床・採り播き用用土として用います。

 szk091004 006.01.jpg【微塵(みじん)】
 1×1の金網を通って、0.5×0.5の金網に残った物は、“微塵”としてケト土に用いるのですが、ケト土を使わなくなったため、現在はこの時点で廃棄処分にしています。

 再生土は全草樹に用いるのではなくて、使用目的・種類によって新土と使い分け、使うときも種類によっていろんな物を追加して使っています。
posted by 豆狸 at 04:53| 大阪 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月04日

これも“勘違い”?

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 名護蘭(なごらん);常緑の着生植物で茎は短く、2列生の普通葉が2〜6枚密につく。(中略)和名は沖縄本島の名護にちなむ。

 ドリチス【Doritis】;ビルマからラオス、マレー半島、スマトラに広く分布する常緑着生蘭。もとはファレノプシス属に分類されていましたが、花茎・唇弁・中裂片の形状が異なるということで分離独立。

 現在わかっていることといえば属名だけなので、「ドリチス・プルケリマ」【Doritis pulcherrima】なのか、「ドリチス・デリキオサ」【Doritis deliciosa】なのかは不明。

 春先いっきに花芽が勢いよく伸びて、蕾を多数確認。今年は元気やなァと期待していたものの、いっこうに咲く気配がなく、そのまま全落。

 落胆失意の中来季に期待をしていたら、何と先月花茎が延び始め、蕾がふくらみ始め色づいたと思ったら、10月に入っていっきに開花。

 蕾が一つ落ちた物の、残りは全部咲いてくれそうです。洋蘭とのハーフの「名護蘭」だけに、両親のいいトコ取りで見事な花です。

 これもひょっとして、“勘違い”シリーズの一つになるのかなぁ?

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■「名護蘭」×「ドリチス」■
参考文献;
『野生ラン』家の光協会
『蘭』山と渓谷社
posted by 豆狸 at 05:05| 大阪 ☁| Comment(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月03日

もう一つ

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 石斛(せっこく);多肉の茎[偽鱗茎(ぎりんけい)]の長さ5〜40cm、分布の北方では短く、南方では細長い傾向があり、短い根茎の上端から密に分枝し、岩や樹に着生する。

 9月19日のブログにアップした“勘違い石斛”、一つだけかと思っていたらあにはからんやもう一つ発見。

 前回のとは違い、花弁が純白ではなくて淡くピンクがかっていて、側弁・側萼弁・唇弁に軽くフリルが入っています。

 偽鱗茎は短いので、北方種だと思われます。“勘違い石斛”が、二つも現れたということは、三つ目の可能性もあるかも。

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■石斛■【Dendrobium moniliforme】
ラン科

参考文献;『野生ラン』家の光協会
ラベル:セッコク 石斛
posted by 豆狸 at 05:09| 大阪 ☁| Comment(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月02日

買い増し

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 麦蘭(むぎらん);硬い線状の根茎が横にはう常緑の着生植物。偽鱗茎(ぎりんけい)は卵形でややしわがあり、長さ5〜8mm、各々やや離れている。普通葉は偽鱗茎の頂に1枚つき、厚くて硬く、ミヤマムギランのように先が尖らない。

 網筒植えの「麦蘭」、サイドが思ったほど殖えてくれないので、思い切ってネットオークションで見つけた「麦蘭」で、買い増しすることにしました。

 落札したのは、和歌山県産の1枚物の「麦蘭」。山採りされたばかりのようで、元気なのが送られてきました。

 さっそく従来ある「麦蘭」にかぶらないようにして、サイドに巻き付けていきます。押さえは、1ミリのアルミ線を曲げた足の長めのU釘を作って固定します。

 この点網筒植えは、水ゴケを網でくるんでるだけなので、簡単に固定できて大助かり。イメージしていたのより短時間で出来上がり、出来ばえもいいので大満足。

 あとは上手く豆狸ンちの環境に馴染んでくれて、チョッとずつでも殖えてくれることを願うばかりです。

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■麦蘭■【Bulbophyllum inconspicuum Maxim】
ラン科

参考文献;『野生ラン』家の光協会
ラベル:麦蘭 ムギラン
posted by 豆狸 at 05:03| 大阪 ☔| Comment(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月01日

キンミズヒキ

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 名前に同じ“水引”ってついているのに、科がまったく違う「金水引」(きんみずひき)。「水引」はタデ科で、「金水引」はバラ科。

 この「金水引」は1株だけいただいた物ですが、知らないうちに地道に殖えてくれていて嬉しい限りです。

 イメージ的にはタデ科の「水引」の方が圧倒的に殖えそうですが、豆狸ンちの現状では今の所「金水引」に軍配が上がっています。

 文献を紐解きますと、“和名は、黄色の花穂を金色の水引に見立てたもの”とあります。ちなみに茎・葉は、『龍牙草』(りゅうがそう)と称して下痢止めとして用いられていたようですが、残念ながら豆狸としては初耳で確認は出来ていません。

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■金水引■【Agrimonia pilosa】
バラ科

参考文献;『図説 草木名彙辞典』柏書房
posted by 豆狸 at 04:51| 大阪 ☁| Comment(0) | バラ科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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