2009年09月03日

お邪魔ムシ

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 豆狸が言う“お邪魔ムシ”とは、こっちの方の“虫”ではなくて、鉢と見れば見境なく何処からともなく飛び込んでくる“草”のこと。

 豆狸が草樹達の世話を始めた当初、代表的な“お邪魔ムシ”といえば、「ツメクサ」に「チドメグサ」。

 長年見つければこまめに抜いていたこともあって、近頃ではほとんど見かけることはなくなりました。

 3年近くちゃんと世話をしていなかったドサクサにまぎれて、近頃ではそれと入れ替わるように、新たな顔ぶれが登場してきたので、これを機会に目ぼしいところをまとめておこうと思います。

 第一弾は、「タネツケバナ」。

 文献によりますと、“昔稲作の種籾を水に漬ける時期に開花することから、種漬花の名がついたといわれる。秋に発生し、幼苗で越冬して翌春に茎が立つ”とか。

 似たようなのに、帰化植物の「ミチタネツケバナ」【Cadamine hirsute】と、「コタネツケバナ」【Cadamine parviflora】があるようですが、とりあえず豆狸ンちのは「タネツケバナ」としておきます。

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■種漬花■【Cadamine fiexuosa With】
アブラナ科

参考文献;
『原色図鑑 芽ばえとたね−植物3態/芽ばえ・種子・成植物−』全国農村教育協会
『日本の帰化植物』平凡社



posted by 豆狸 at 04:43| 大阪 ☁| Comment(0) | 花卉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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