2008年12月31日

大晦日

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 今日は大晦日、今年は世話らしい世話も満足に出来なくて、草樹達にはホンとに申し訳ない1年になってしまいました。

 そのせいで、去年の暮れには姿があったのに、今年は姿が見えなくなったものや、姿が変わってしまったりと、草樹達と関わり始めて20年、はじめての試練の年になってしまいました。

 母狸が喜んでくれるのが嬉しくて、作りこんできた草樹達。こうして、見るのが大好き≠ニ言って母狸がいつも見回っていた棚場。

 いつもあたりまえにようにあったその姿を、今は何処にも見かけることはありません。

 これ以上母狸が好きだった草樹達を、減らすわけにはいきません。来年からは母狸が見たら以前より喜ぶ草樹作りを目指して、一歩一歩進んで行きたいと思います。

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2008年12月30日

乙立寒菊?

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 今年の2月11日のブログで同定した、「乙立寒菊」(おったちかんぎく)が早々咲いてくれました。

 以前調べた文献には、花期は9〜10月と在りましたので、それから見ると遅いようで、いまだに同定間違い?≠フ疑惑が払拭されてない状況です。

 前々から、“乙立”(おったち)って、どういう意味か悩んでいたのですが、島根県出雲市の乙立地区で発見されたことからきているということがわかりました。

 それにしても、これって本当に「乙立寒菊」?

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■乙立寒菊■【Dendranthema indicum var. maruyamanum】
キク科

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2008年12月29日

ビートリスエミリー

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 山茶花「ビートリスエミリー」が咲き始めました。名前の由来は、プロテスタント系キリスト教会が運営するペンテコステ保育園の経営者夫人の名前にちなんで付けられたとか。

 豆狸としては不勉強でこの方のことを知らないのですが、名前が冠せられるってことは、地元ではかなり有名な方のようです。

 花姿を見てもわかる通り、洋物によく見られるバラと見違えるばかりの姿をしています。欧米人の方が作出すると、どうしてもバラっぽくなるのは、いかんともしがたいようです。

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■山茶花「ビートリスエミリー」■【Camellia sasanqua“Beatrice Emily”】
ツバキ科

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2008年12月28日

閉塞花?

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 大文字草「かぐやひめ」(だいもんじそう「かぐやひめ」)が蕾を持ったのですが、どうも様子がおかしいんです。

 花茎が伸び始める前から、なんか子房部分がふくれてる感じ。ようやく花茎が伸び始めて開花すると思いきや、花が咲きません。

 様子がおかしいので、ルーペでよぉ〜く観察してみると、アッと驚きの花弁が無いではありませんか。さらによく見てみると、かすかに雄しべが見え隠れしています。

 コレって、「菫」でよく見かける閉塞花に似てると思うんですけど、「大文字草」に閉塞花が出来るっていうのは聞いたことがないし、判断に困るところです。

 可能性としては、「大文字草」は変化花が多いので今回もその一つのパターンと考えるべきかもしれませんが、早急に結論は出せないので、引き続き観察を続けて行きたいと思います。

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■大文字草「かぐやひめ」■【Saxifraga fortunei var. incisolobata】
ユキノシタ科

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2008年12月27日

…うそ?

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 寒さが進むにつれて、紅葉・黄葉が終わりを告げ、変わって落葉が始まりその落葉もほぼ終焉を迎えています。

 「雪柳」(ゆきやなぎ)も、半分ほどが落葉しています。ふと見ると紅葉・黄葉して葉っぱのなかに白い物が。

 またまた鳥が、行きがけの駄賃に落としていったのかと思い、取ろうとつまんでみたらフニっ。

 ???、…うそ? なんと糞じゃなくて、花が咲いてるではありませんか。たまたまピンポイントで日当たりが良かったのか、それも1輪だけ。

 これからますます寒くなるのに、咲くなんて。これってKY? それとも豆狸に対する、優しさ? ……、やっぱり豆狸のことを心配して、咲いてくれたのかなぁ?

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■雪柳■
バラ科

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ラベル:雪柳 ユキヤナギ
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2008年12月26日

ふくらんでくれるの?

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 かつて無いほど満開だった「浜姫榊」(はまひさかき)の、今の状況です。チョッとふくらんで実っぽくなってますが、このままふくらんでくれるのでしょうか?

 前回にも書きましたが、「浜姫榊」は雌雄異株なんです。豆狸が見つけきれなかった両性花でも、あったのでしょうか?

 それともこのまましばらくしたら、全落なんてことになるんでしょうか? これからしばらくは、眼が離せない「浜姫榊」です。

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■浜姫榊■【Eurya emarginata】
ツバキ科

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2008年12月25日

サナギで冬越し?

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 冬越しの準備もあって、サボっていた棚場の掃除。枯葉・落ち葉を集めてるとその中にへんな物が。

 よぉ〜く見ると「褄黒豹紋」(つまぐろひょうもん)のサナギ。それも枯葉にくっついて、色もキチット枯葉色と土色のツートンカラー。

 抜け殻でもなさそうなので、このまま冬越しするべしで隠れていたようです。触ってみても、以前のように元気にお尻を思いっきり動かすことはありませんが、寒いのでもう冬眠しているのかもしれません。

 このままどうなるか、来年の春まで観察してみたいと思います。それにしてもアップで撮ってみると、ヘタなエーリアンもビックリの見てくれをしてます。

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■褄黒豹紋■【Argyreus hyperbius】
タテハチョウ科

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サナギで冬越し?



 冬越しの準備もあって、サボっていた棚場の掃除。枯葉・落ち葉を集めてるとその中にへんな物が。

 よぉ〜く見ると「褄黒豹紋」(つまぐろひょうもん)のサナギ。それも枯葉にくっついて、色もキチット枯葉色と土色のツートンカラー。

 抜け殻でもなさそうなので、このまま冬越しするべしで隠れていたようです。触ってみても、以前のように元気にお尻を思いっきり動かすことはありませんが、寒いのでもう冬眠しているのかもしれません。

 このままどうなるか、来年の春まで観察してみたいと思います。それにしてもアップで撮ってみると、ヘタなエーリアンもビックリの見てくれをしてます。

■褄黒豹紋■【Argyreus hyperbius】
タテハチョウ科

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2008年12月24日

屋久島寒つわぶき

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 一般的な「石蕗」(つわぶき)より、寒くなってから咲く「寒石蕗」(かんつわぶき)。その中でも小型種の「屋久島寒石蕗」(やくしまかんつわぶき)が咲きました。

 「石蕗」は、一般的に小鉢の持込によく耐えてくれます。でもあんまり締めすぎると、花が咲かなくなってしまいますので、ご注意を。

 豆狸ンちの「屋久島寒石蕗」では、コレくらいのサイズが限界のようです。珠鉢に1輪、いい雰囲気で咲いています。

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■屋久島寒石蕗■【Farfugium hiberniflorum】
キク科

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2008年12月23日

タカセ

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 大文字草「高瀬」(だいもんじそう「たかせ」)が、今年もやっとこさ咲き始めました。去年が特別なのかと思っていたら今年もですから、コレでこの時季に咲くのが普通なのがわかりました。

 花茎が長く、去年ほど花弁はよれたり、カールしたりが少ないようです。綺麗で可愛らしい花なんですが、写真が上手く撮れなかったことが一番の心残り。

 ジックリと見ていて思ったんですが、コレだけ花茎が高いと、「高瀬」じゃあなくて「高背」になるなと、一人納得したのでした。

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■大文字草「太陽」■【Saxifraga fortunei var. incisolobata】
ユキノシタ科

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2008年12月22日

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 渋い赤色の大文字草「炎」(だいもんじそう「ほのお」)が咲き出しました。花茎が短い割りに花は大きくてすごく派手。

 花弁一つ一つの幅が広く、鋸歯がかなり粗く入っていて、火口から勢いよく炎が出てる雰囲気がよく出ています。

 花をじぃ〜と見てると、まさに“炎”という字の象形文字の原型を見てるみたいで、「炎」という銘がついたのも納得です。

 雄しべが花弁に、変化しようとしている「炎」。豆狸ンちにやってきて、はじめての開花。母狸が見たら、喜んだやろなぁ。

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■大文字草「太陽」■【Saxifraga fortunei var. incisolobata】
ユキノシタ科

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2008年12月21日

二季咲きユキツバキ

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 椿「二季咲きユキツバキ」(にきざきゆきつばき)が咲き始めました。日本海側がユキツバキ系、太平洋側がヤブツバキ系、両者が重なるところがワビスケ系って言う具合に、大雑把に記憶しています。

 濃紅色一重。筒しべ・椀咲きです。“二季咲き”と銘打たれてますので、年に二回咲くようですが、豆狸ンちでは一回しか咲いてくれません。

 もう少し樹齢を重ねれば名前の通り咲いてくれると思うので、それを楽しみに気長に待ちたいと思います。

 今の季節、各種苗会社から色んなツバキが販売されています。豆狸の狙い目は、“挿木2年生苗”。この“2年生”が大事で、価格も手ごろで、たいてい幹径5oの、樹高20〜30pの棒立ちの苗が送られてきます。それを曲づけして持ち込みます。

 これが“3年生”となると、幹径1pになって樹高50pくらいで、豆狸の技術ではアルミ線が効きにくいので、今のところ手を出さないようにしています。

 希少品種の椿は、ほとんどが“接木苗”。接口がきたなくて、幹も太くてアルミ線がまったく効かないので、“挿木苗”が出るまで待つことにしています。

 今が、自分好みのツバキを手に入れるチャンス。

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■椿「二季咲きユキツバキ」■【Camellia japonica】
ツバキ科

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2008年12月20日

蔦紅葉

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 白地に赤色ぼかし入り、一重咲きの椿「蔦紅葉」(つばき「つたもみじ」)が咲き始めました。

 “蔦紅葉”っていう言葉は、「蔦」の秋の真っ赤な紅葉をさす言葉ですが、「椿」の花の方はそんなに鮮やかな色ではなくて、遠目淡いピンク色に見えます。

 ではこの“蔦紅葉”っていうネーミング、何をもとについたんでしょうねぇ? 「椿」ですから当然葉っぱは紅葉しません。

 言葉だけ択んで、適当につけたとは思いたくありませんが、他に思い当たる節が無いのが辛いところです。

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■椿「蔦紅葉」■【Camellia japonica】
ツバキ科

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2008年12月19日

サクラ咲く

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 「ヒマラヤ桜」が、咲き始めました。何の手もかけず、持ち込み続けて5年。豆狸ンちに環境が気に入ってくれたのか、毎年咲いてくれます。

 「ヒマラヤザクラ」の来歴を紐解いてみますと、ネパールの故ビレンドラ国王が東京大学留学中の昭和42(1967)年、静岡県伊東市ご訪問のさい、『熱海植物友の会』が桜と梅の種子を献上。

 翌年そのお礼としてネパールより「ヒマラヤザクラ」の種子が贈られ、熱海市営農場で栽培方法が確立され、市中に出回るようになりました。

 二酸化炭素・二酸化窒素の同化能力が「ソメイヨシノ」の約5倍と、環境浄化に優れていることがわかり、最近ではこれに着目した民間の環境グループが、啓蒙活動をしてるほどです。

 日本では11月下旬から1月にかけて開花し、小鉢植えでも充分耐えてくれます。「ソメイヨシノ」みたいに、花のあとから葉が展張するのではなくて、花と葉が同時に開きます。

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■ヒマラヤ桜■
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2008年12月18日

千重?獅子?牡丹?

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 山茶花「姫白菊」(さざんか「ひめしらぎく」)が咲き始めました。

 大きいほうが、もうチョッと、開くかなぁ?≠ニ期待してたのですが、これ以上開きそうにも無く、タイミングを失して老人斑が出始めても嫌なので、写真に撮っておくことにしました。

 もう一方の方は、ちゃんと開きそうなので、満開はこちらで堪能することに。

 でも何でこうも違うのかなと観察してみたら、大きいほうは一般的な千重咲きではなくて、獅子咲きか、牡丹咲きになろうとしています。

 ただ葉っぱがよれてるだけって話しもありますが、今後どうなるかわかりませんが、このまま楽しく観察を続けて行きたいと思います。

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■山茶花「姫白菊」■【Camellia sasanqua】
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2008年12月17日

山茶花なのに寒椿?

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 今年も山茶花「白寒椿」(さざんか「しろかんつばき」が、咲き出しました。山茶花の“カンツバキ群”に分類される品種で、“カンサザンカ群”ではないようです。

 山茶花なのに寒椿? もともと「山茶花」と「椿」、ついでに「茶」もいれて、現物を並べてみてもわかりづらいのに、このネーミング余計に勘違いするんじゃないのかなぁ?

 立ち上がりが棒立ちなのが気になりますが、あえてそのままにしてあります。一時期コレが気になって、目に付くのを全部針金をかけたのですが、懸けたのがみんな似たような樹形になってしまった苦い経験があります。

 それ以来よっぽどでない限り、針金はかけないようにしていますが、じつはここだけの話、豆狸大の針金懸け好き。コレを見て我慢するのも、結構しんどいモンなんです。

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■山茶花「白寒椿」■【Camellia sasanqua】
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2008年12月16日

え?……これも?

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 写真ではわかりにくいですが、深紅に近い色の大文字草が咲き始めました。名札を見ると、大文字草「太陽」(だいもんじそう「たいよう」)の文字。

 え?……これも?≠ニ、思わず絶句。今までの物とはあまりにも違います。単に個体差では、説明がつきません。どう見ても、コレは別物。

 落ちついて考えてみて導き出したこたえは、今までの鮮桃色の花弁の細いのが「夜空の輝き」で、今回のが正真正銘の「太陽」ではないかということ。

 確証は無いんですけど、へんに確信のある思いつきに、自分で納得してしまいました。こうゆうこともあるから、名札ってだいじなんですよねぇ。

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■大文字草「太陽」■【Saxifraga fortunei var. incisolobata】
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2008年12月15日

夜空の輝き

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 寒いのにも関わらず、大文字草「夜空の輝き」(だいもんじそう「よぞらのかがやき」)が咲いています。

 横に吊ってある、大文字草「太陽」の花を見てビックリ。よく似てるんです。それも瓜二つ。

 「太陽」のほうは繁殖力旺盛らしくて、種が落ちたり跳んだりして、色んな所で顔を出しています。

 もしかして、知らない間に「夜空の輝き」が枯れて、その空き家に「太陽」が跳びこんだなんてことは、ないよなぁ?

 今のところ決定的な証拠が無い限り、名札を信じていくしかないようです。こうゆうことがあるから、名札ってだいじなんですよねぇ。

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■大文字草「夜空の輝き」■【Saxifraga fortunei var. incisolobata】
ユキノシタ科

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2008年12月14日

覚えていてくれたのかな

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 美人のうえに華麗に着飾って、佇んでるだけで注目を集めてしまいます。彼女の名前は「有希」(ゆうき)。1960年台末に、福岡県久留米で選出された山茶花です。

 白地に鮮紅色の覆輪に、雄しべの黄色が見事にマッチング。ゴージャスな雰囲気を醸し出しています。豆狸ンちのは、八重咲きではなくて牡丹咲きのようです。

 見る角度によっては、蓮の花にも見えてホンと興味のつかない花です。ここ何年も咲いてないように思うのですが、今季は思い出したように咲いてくれました。

 花を見ていて思い出したのは、この色目と花の感じを母狸が好きだったこと。「有希」も覚えていてくれたのかな?

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■山茶花「有希」■【Camellia sasanqua】
ツバキ科

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2008年12月13日

ちっちゃな“ドングリ”

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 ウォーキングからかえってくると、家の前近くで時々“ペシッ”って、何かを踏むことがあります。良く見るとちっちゃな“ドングリ”。

 細長いんじゃ無くて、どちらかといえば丸まっちぃタイプ。見つけると、プランターに播くようにしています。

 先日、その樹が剪定というか、枝も何もかも無茶苦茶切られて丸坊主状態に。その影響で、道にはおびただしい数の“ドングリ”が散乱。

 この道は偶然、小学生の通学路。でも最近の子供は、“ドングリ”を拾わないんですねぇ。その上、道はアスファルトで覆われてるから、土にめぐり合うことも無く消えていく運命。

 豆狸が拾って播くっていっても数は知れてますが、拾わずにはいられない豆狸でした。この“ドングリ”、たぶん「一位樫」(いちいがし)じゃないのかな?

 それにしても、可哀そうな切り方。切るにしても、もっと思いやりのある切り方ってあると思うんですけど? 

 どうも最近“造園業”って看板上げてる方の仕事っぷりを観てると、草樹に対する愛情がまったく感じないんですけど?

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■一位樫■【Eurya emarginata】
ブナ科

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2008年12月12日

もう一つの、浜姫榊

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 別の「浜姫榊」(はまひさかき)も、たくさん蕾をつけています。こちらの樹は昨日のよりチョッと晩生(おくて)のようで、まだ蕾がかたそうです。

 この鉢も満開になると、昨日のと同じくらいにぎやかになりそうなので、今から楽しみです。2〜3咲いてるのを観察してみると、やっぱり雌花ばっかり。

 今季は無理でも、何とか早急に雄木を手に入れなくては。やっぱりコレだけ咲いてるのに、実がならないなんて、もったいな過ぎる。

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■浜姫榊■【Eurya emarginata】
ツバキ科

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2008年12月11日

はまひさかき

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 只今、「浜姫榊」(はまひさかき)がかつて無いほど満開です。表現は悪いですが、まるで船底に牡蠣がいっぱいくっついてるような感じです。

 この「浜姫榊」、実は雌雄異株なんです。花を見てもわかると思いますが、雌しべが目立つ雌花ばっかり。ということは雄木がないと、結実しません。

 ただ残念なことに、その肝心要の雄木が3年前に枯れてしまって以後、入手できていないんです。

 あとの頼みは、両性花が咲いてくれる可能性を信じるだけ。コレだけ咲いてるのに、実がならないなんて、ホンともったい無い。

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■浜姫榊■【Eurya emarginata】
ツバキ科

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2008年12月10日

屋久島繻子蘭

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 寒気の影響で気温が0℃にまで下がったにもかかわらず、「屋久島繻子蘭」(やくしましゅすらん)が、元気に咲いてくれています。

 「屋久島繻子蘭」は、変異種が多い「八丈繻子蘭」(はちじょうしゅすらん)の変種で、屋久島固有の繻子蘭です。

 花は小さいうえに、色目的には地味で、たくさん咲いていてもそれほどインパクトは無いんですけど、寒い中“おしくらまんじゅう”をしてるような姿は、見てるだけで笑みがこぼれてきます。

 寒いなか、咲いてくれてホンとにありがとう。

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参考文献;『野生ラン』家の光協会

■屋久島繻子蘭■
ラン科

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2008年12月09日

加賀佗助

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 「山茶花」の置き場ばかり気にしていたら、ひょっこり椿の置き場で「加賀佗助」(かがわびすけ)が咲いていました。

 花は、淡桃地に紅のぼかしが入る、一重。筒咲きまたはラッパ咲き。筒しべの小輪です。石川県金沢市内の民家の栽培種で、1976(昭和51年)年に銘名発表されました。

 江戸時代、安楽庵策伝作『百椿集』(1630)、京都で烏丸光広が序文を記した『百椿図(逸書)』(1634)、江戸で林羅山が序文を書いた『百椿図(逸書)』(1635)、松平忠国編『椿図』(1635)なども書かれ、椿は元和から寛永(1615〜1644)にかけて、一大ブームを迎えます。

 このとき良く使われていたのが、“百椿(ひゃくちん)”っていう言葉。多分『豆腐百珍』っていう本も出てたくらいですから、この“百椿”をもじったのでは?

 豆狸ンちも、偶然椿が百種類あることにちなんで、“豆狸百椿”ってひそかに呼ぶようにしています。

参考文献;『日本ツバキ・サザンカ名鑑』誠文堂新光社

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■椿「加賀佗助」■
ツバキ科

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2008年12月08日

只今、取り込み中

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 ほぼ毎年同じことをしてるので、取り込むカゴもだいたい決まってます。鉢を全部出して、まずはカゴの掃除。それがすんだら一鉢ずつ、鉢拭き・草抜き・枯れ葉取り・剪定。

 サボっていたので、枯れてるのでは?と心配していたのですが、多少徒長気味なのはしようが無いとしても、枯死してるのがなかって、ホッと一安心。

 カゴに上手く入れ、玄関に取り込むのは7カゴ。それに大鉢の「君子蘭」。下駄箱の上には、ステンレスのトレイに入れたのがで4個。コレで全部です。

 写真にあるのがその状況で、玄関のほぼ半分を占拠しています。これからは、コレを毎日入れたり、出したり。

 次は、無加温フレームと発泡スチロールの箱の掃除です。コレは量もあるので、計画的のやらないと、時間ばっかりかかりそうなので、注意しなくては。

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ラベル:取り込み 冬越し
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2008年12月07日

冬越し準備

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 今朝は、最低気温5℃を一気にきり〇℃。いよいよ本格的に、冬越し準備の開始です。寒さに弱い物は玄関に取り込み、あまり強くない物は無加温フレームに移動します。

 すぐに取り込むんじゃ無くて、ある程度は寒さにあて、冬というのを認識させてから取り込みます。“ムロ入れは遅く、ムロ出しは早く”

 まずは、玄関に取り込むカゴを整理して、フレーム内を掃除してビニールカバーをかけて、いつでも取り込めるようにしておかなくては。

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ラベル:冬越し準備
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2008年12月06日

咲くのは“大”ばかり

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 今年も去年に続いて、「柊」(ひいらぎ)の花が咲き始めました。去年は単性の花ばかりで結実しなかったのですが、今年こそは両性のも咲いて、結実することを願っています。

 豆狸ンちには、大・中・小の三段階の大きさの「柊」がいます。花が咲くのは“大”ばかり。“小”に花が咲いて実がなるには、あと何年かかるんでしょか?

 ま、完成形を夢見て気長に世話をしていこうと思います。樹姿だけでも、充分楽しめますから。

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■柊■
モクセイ科

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ラベル: ヒイラギ
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2008年12月05日

あれ?花がへん

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 今年は去年に比べて花数の少ない、「裏紅大文字草」(うらべにだいもんじそう)です。その上只今咲いてる一輪、花がどこかへんなんです。

 去年に比べて、花弁が長いから?≠ニも思ったのですが違うようで、ようやく気がついたのが、花弁の数。5弁じゃあなくて6弁あります。

 そうなんです、この花“大”の字になってなくて、“アスタリスク”なんです。その上、兜の前についてる建物みたいな、何となくいかめしい感じになっています。

 それにしても今季は同じ「大文字草」でも、花変わりが多いことにビックリ。コレって原因はいったいナンなんでしょう?

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■裏紅大文字草■【Saxifraga fortunei var. incisolobata】
ユキノシタ科

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2008年12月04日

華娘???

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 大文字草「華娘」(だいもんじそう「はなむすめ」)が咲き出しました。……でもコレって、本当に「華娘」なんでしょうか???

 去年は春と秋の二季咲きしたのですが、そのどれもが一重のちんまりとした花。で今年は一度だけなんですが、それが2回分を足したよりもさらにド派手な花が。

 花は一重というよりも八重かそれ以上。よく見ると、雄しべが花弁化してるところがあります。花弁の鋸歯も大きく、色もクッキリ濃い目、花の大きさも去年の倍くらいあります。

 名札が無かったら、どう見ても同じ花とは思えません。今季が特別なのか、それともコレが本来の姿なのか、まったくわかりませんが、枯らさないよう気をつけて、引き続き観察していきたいと思います。

 それにしても凄い。豆狸ンちの大文字草で、最大級の花。「華娘」の中の「華娘」、“ミス華娘”って感じです。

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■大文字草「華娘」■【Saxifraga fortunei var. incisolobata】
ユキノシタ科

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2008年12月03日

落ちこぼれ大文字

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 今回は緑の中に紅一点、とはいっても鮮やかなピンクなんですが、チョッと線が細目の大文字草「太陽」(だいもんじそう「たいよう」)が咲き出しました。

 場所はなんと、「見せばや」の鉢の中。上を見上げると、大文字草「太陽」の鉢。そうなんです、落ちた種から発芽した“落ちこぼれ大文字”。

 たった一輪なんですが、「見せばや」の緑と「太陽」の鮮やかなピンクのコントラストの綺麗なこと。

 徐々に種から殖えていってる「大文字草」、一度その種を見たいと思いながら、いまだにその目的は果たせていない豆狸でした。

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■大文字草「太陽」■【Saxifraga fortunei var. incisolobata】
ユキノシタ科

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2008年12月02日

手向山@紅葉

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 順番の関係で今は全落しているのですが、もみじ「手向山」(たむけやま)の紅葉です。この樹は大阪市内にいるときに、母狸が好きで自分で買った一樹です。

 もともと母狸は、「紅枝垂」(べにしだれ)として買ったのですが、「紅枝垂」って言うのは、春に色づくもみじの総称のことです。

 主に、「手向山」・「青崖」(せいがい)・「野村」(のむら)・「猩々」(しょうじょう)なんかがあって、葉っぱの形状から豆狸が「手向山」って、同定しました。

 母狸から私が引き継いで18年、買ったときから考えると37年、そこから考えてみて樹齢は40年くらいでしょうか。鉢で持ち込んでるので、コンパクトな樹姿をしています。

 母狸は特にこの樹に思い入れがあったようで、毎年一節一節大きくなるのを、ことのほか嬉しそうに眺めていました。

 その樹が、今年は例年に無く紅葉が鮮やかで、樹も母狸のことがわかってるようです。母狸遺愛の「手向山」、母狸の思いをついでちゃんと世話をしていかなくては。

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■もみじ「手向山」■
カエデ科

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2008年12月01日

雪が少ない?

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 今季花数は少ないですが、伸びやかに大文字草「雪渓」(だいもんじそう「せっけい」)が咲き出しました。

 花としては、花弁の白としべの黄色のコントラストが爽やかで、去年の“枯れ始めたみたいに見えるのが残念”とならなかったので、ホッと一安心。

 名前になってる「雪渓」というのは、“雪や氷が夏でも残っている、高山の谷”という意味。

 花の白と軸や葉っぱの緑が、まさにその景色になっていますが、今季はチョッと雪が少ないようです。

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■大文字草「雪渓」■【Saxifraga fortunei var. incisolobata】
ユキノシタ科

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