2008年10月14日

イヌホオズキ

2008年10月12日0007.02.jpg 2008年10月12日0007.03.jpg 2008年10月12日0007.04.jpg 2008年10月12日0007.05.jpg

 ウォーキングルートの復路、定点観察ポイントの“緑のフェンス”を過ぎると、中学校の裏の斜面に出ます。そのフェンスの支柱の所に、ひっそりと咲いてるナス科の花を見つけました。

 あんまり可愛いのと、名前を知りたい気持ちが合わさって、“植物スキャン”することに。周りをジックリ見渡して、採取しても問題なさそうなので、ほんの少しだけいただいて帰ることにしました。

 同定作業の結果、多少葉っぱの形状に疑問が残る物の、「犬酸漿」(いぬほおずき)とわかりました。掲載されてる解説文を総合してみると、

 “日本全土の畑地・道端・空き地にごく普通に見られる多年草(1年草と書かれてる文献もある)。葉は互生し柄があり、卵形で先が尖り縁に粗い波状の鋸歯がある。有毒植物”

 と、なります。この毒性の成分は、ステロイドアルカロイドの一種ソラニンで、中毒すると溶血作用を示し、頻脈、頭痛、嘔吐、胃炎、下痢、食欲減退などを起こすそうです。

 それにしても取り込み画像が悪い。早く豆狸の“PIXUS MP900”帰ってこないかなぁ。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』“イヌホオズキ”の項参照
参考文献;『秋の山野草と樹木505種』講談社
       『ミニ雑草図鑑』全国農村教育協会

■犬酸漿■【Solanum nigrum】
ナス科

●豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』。興味のある方もない方も、こちらからどうぞ。


posted by 豆狸 at 04:26| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。