2008年09月03日

果樹

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 ウォーキングの往路では、戦後すぐに建てられた感じの古いお屋敷が多く、復路は今風のこじゃれた新興住宅街が続きます。

 お屋敷の庭には必ず主木の松柏類とともに、「柿」・「蜜柑」・「栗」それに「柘榴」なんかの実物の樹が植えられています。

 それに引き換え新興住宅街では、コニファー類が主流で日本の樹はほとんどなく、大半が舌を噛みそうな横文字の樹ばっかり。

 たぶんお屋敷が建てられた当時では、まだまだ食糧事情の悪かった頃の記憶が鮮明に残っていて、実物の樹も食料の一端を担う役目を負っていたのでしょうが、今ではとうにその役目も終わり、家の人からは見向きもされず、落ちるにまかされています。

 確かテレビのニュースでも、今頃の子供達は自分ちで出来た果物は、絶対食べないってレポートしていました。

 食用樹ではなくて、単に観賞樹になってしまった果樹たち。う〜ん、それってなんか寂しいなぁ。

■柘榴■【Punica granatum】
ザクロ科

●豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』。興味のある方もない方も、こちらからどうぞ。


ラベル:柘榴 ザクロ
posted by 豆狸 at 10:05| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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