2008年08月31日

玉龍@発芽

szk080825 012.01.jpg szk080830 002.01.jpg

 水やりをしていてふと見ると、「小鬼田平子」(こおにたびらこ)や「立浪草」(たつなみそう)の間から、「玉龍」(たまりゅう)が顔を出してるではありませんか。

 このままでは“土押さえ”の網が取れないので、「小鬼田平子」・「立浪草」には退去をお願いして、網をはずします。

 はずしてみると、網に押さえつけられてチョッとヨレてしまった、もう一つの「玉龍」の葉っぱが目に飛び込んできました。

 全部で2芽。播いたのが2粒なので、100%の発芽率です。母狸が亡くなって、生まれてきた「玉龍」、いつも以上に大事に育てなくては。

 “輪廻転生”って、あるのかなぁ?

szk080830 006.01.jpg szk080830 004.01.jpg szk080830 008.01.jpg

■玉龍■
ユリ科/草丈;2cm/鉢;落款判読不明丸鉢

●豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』。興味のある方もない方も、こちらからどうぞ。


ラベル:玉龍 タマリュウ
posted by 豆狸 at 04:07| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ユリ科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月30日

藪枯らし

IMG_0700.01.jpg IMG_0710.01.jpg

 ウォーキングルートの復路、豆狸が勝手に“山越えルート”って名付けたY見通りを道なりの登っていくと、以前にも書いた“緑のフェンス”が続きます。

 「臭木」(くさぎ)・「屁糞蔓」(へくそかずら)の花が終わり、今は「貧乏葛」(びんぼうかづら)とも呼ばれてるブドウ科の「藪枯らし」(やぶからし)が全盛期。

 その「藪枯らし」の花に、ブンブンがもぶれついています。よく見ると口吻を伸ばして蜜を吸っていたり、凄いのになると花ごと食べてるのもいます。

 豆狸から見ると、何ともなく見ていた「藪枯らし」も、ブンブンや昆虫たちにとって貴重な栄養源であり食料のようです。

 ちなみにこのブンブン、関西圏の方言らしくてカナブン以外のコガネムシ類の総称で、特にハナムグリを指すようで、神戸の従兄弟はブイブイと呼んでいました。

■藪枯らし■【Cayratia japonica】
ブドウ科

●豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』。興味のある方もない方も、こちらからどうぞ。
posted by 豆狸 at 05:05| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月29日

アベリア

szk080828 002.01.jpg szk080828 006.01.jpg szk080828 005.01.jpg

 珍しいなぁ、「蟻通」(ありどおし)が二度咲きしてる≠ニ思ってふと鉢を見たら、「蟻通」を入れてる鉢ではないので取り上げてみてビックリ、「アベリア」ではないですか。

 この「アベリア」、8年前に入手して以来一度も咲いたことがなく、そのまま記憶のかなたへ追いやられ、花を見るまで何処においてたかも忘れていたほどです。

 アベリアは、豆狸ンちのまわりでも公園や病院・団地の生垣によく使われている、葉っぱの小さな常緑低木ですが、あんまり鉢植えにされてるイメージがありません。

 もう少し早く咲いてくれたら、母狸も見れたのに≠ニ思いながらも、母狸のことに驚いて、慌てて弔意を表してくれた「アベリア」に、感謝です。

szk080828 007.01.jpg szk080828 009.01.jpg szk080828 008.01.jpg

■アベリア■【Abelia】
スイカズラ科/樹高14cm/左右23cm/最大幹径1.8cm/花径1.8cm/奥行き2cm/鉢;美功慣入丸鉢

●豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』。興味のある方もない方も、こちらからどうぞ。
ラベル:アベリア
posted by 豆狸 at 10:02| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月28日

二度咲き@乙女擬宝珠

szk080825 003.01.jpg szk080825 001.01.jpg

 連日続いた猛暑もチョッとひと段落、朝晩がすごしやすくなって来たら、ス・ススゥ〜と一気に花茎を伸ばし始めたのがあります。

 「乙女擬宝珠」(おとめぎぼうし)です。アッ、のびてきた≠ニ思っていたら、蕾持ってきた=Eアッ・もう咲いてる≠チていう、せわしない感じの咲き方。

 天気予報によると、来週からまたまた暑さがもどってくるとか。「乙女擬宝珠」、それがわかっててこんなに急いで咲いたんでしょうか?

 それにしても昨日の晩から、わけあってマウスピースをして寝ることになった豆狸。朝起きたら、アゴがだるいだるい。

szk080825 004.01.jpg szk080825 010.01.jpg szk080825 005.01.jpg

■乙女擬宝珠■
ユリ科/草丈8.5cm/左右14cm/花茎36cm/花径2.5cm/奥行き4.5cm/鉢;お手製「珠鉢」

●豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』。興味のある方もない方も、こちらからどうぞ。
posted by 豆狸 at 04:54| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ユリ科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月27日

ポツポツ@常磐忍

szk080819 004.01.jpg szk080819 009.01.jpg szk080819 011.01.jpg

 樫木蘭「金牡丹」(かしのきらん「きんぼたん」)と一緒に植え込んでる、「常磐忍」(ときわしのぶ)。猫の尻尾によく似た「常磐忍」(ときわしのぶ)根っこのあちこちに、ポツポツと吹き出物。

 出来たと思ってると、プックリとふくれ始め、あっという間にそこからゼンマイが……ではなくて、若芽が顔を出しました。

 最初はクルクルっと巻いた姿が可愛いものの、大きくなり始めると一気で、葉っぱが展張し始めると可愛さも何処へやら。

 たぶん、この部分を切るとそのまま殖えると思うので、切って小さな「常磐忍」を作っても面白いのですが、とりあえず今回は何もしないことに。

 それにしても去年まではこんなことなかったのに、今年はそこらじゅうからポツポツ。豆狸ンちの環境に上手く合ってくれてるのならいいんですけど、一抹の不安が横切る豆狸でした。

■常磐忍■
シダ類シノブ科/流木植え/樫木蘭「金牡丹」と混植

●豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』。興味のある方もない方も、こちらからどうぞ。
posted by 豆狸 at 04:04| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | シダ類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月26日

姫金水引@咲きました

szk080818 005.01.jpg szk080819 014.01.jpg szk080819 015.01.jpg

 朝から雨です。雨脚は強くなったり弱くなったりを繰り返しています。でも耳を澄ませばそんなことにはお構いなしに、「こおろぎ」たちがわが世の春を謳歌しています。

 今年も「姫金水引」(ひめきんみずひき)が、ひそやかに咲き始めました。花の小ささから黄色じゃなかったら、見落としてしまいます。

 何もしなかったのですが、自力で何とか3鉢まで殖えてくれました。今年からは意識的に採り播きして、もっと増やしていきたいと思います。

 緑濃い棚場の中で長い花茎が溶け込んで、まるで黄色の花火が開いたみたいです。

szk080818 015.01.jpg szk080818 008.01.jpg szk080818 011.01.jpg

■姫金水引■
バラ科/草丈22cm/左右11cm/花径0.8cm/古仙

●豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』。興味のある方もない方も、こちらからどうぞ。
posted by 豆狸 at 04:25| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | バラ科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月25日

成田山公孫樹

IMG_0661.01.jpg IMG_0663.01.jpg

 朝のウォーキングの折り返し地点、成田山明王院本堂脇に、百度石の間を行き来する「お百度参り」があります。

 その横に「公孫樹」(いちょう)があり、ちょうど目線からチョッと上あたりの枝に、いっぱい銀杏がなっています。

 9月中旬頃から、次々と落果して特有の臭いを発します。豆狸ンちにも、この落ちた実から実生した「成田山公孫樹」が1鉢あります。

 今年は母狸のこともあるので、思い出のために播いてみようと思います。

IMG_0662.01.jpg IMG_0664.01.jpg

■成田山公孫樹■
イチョウ科

●豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』。興味のある方もない方も、こちらからどうぞ。
ラベル:公孫樹 イチョウ
posted by 豆狸 at 03:53| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月24日

棘菱バッタ

szk080815 0003.01.jpg szk080815 0001.01.jpg szk080815 0000.01.jpg

 水やりをしていると、水の勢いにビックリして黒い物が足元に跳んできました。捕まえてみると子供の頃“土バッタ”と読んでいたのです。

 1匹でもあっさりと1棚坊主にするので、強制退去願いました。後で撮った写真をネットで検索してみると、「棘菱バッタ」(とげひしバッタ)とわかりました。

 特徴は、左右に飛び出した棘。コレで間違いようはありません。

 それにしても今季はよく虫が、やってくるなぁ?≠ニ考えてみたら、母狸のバタバタで、ほとんど薬剤散布をしてない状態。

 そのせいで、色々と虫たちが遊びに来てるみたいです。この一件、今季が済んだらキッチリと検証して、もう一度薬剤散布のことを考えてみなくては。

■棘菱バッタ■
バッタ目(直翅目)ヒシバッタ科

●豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』。興味のある方もない方も、こちらからどうぞ。
posted by 豆狸 at 03:58| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月23日

一文字せせり

szk080817 005.01.jpg

 最近豆狸ンちに一匹だけ、「一文字せせり」(いちもんじせせり)がやってきます。よく葉っぱに留まって、水玉に口吻を伸ばして水を吸っています。

 アザミや菊、萩なんかの蜜を吸うとは聞いていますが、水を飲むって言うのはあまり耳にしたことがありません。

 やっぱり今年の夏は例年になく暑いので、水分補給なんでしょうか? それとも渡り前の、体力補強の一環なんでしょうか?

 蛾みたいにチョッと太めのお腹、ジェット機のデルタ翼みたいな小さ目の翅。敏捷に飛びまわるその姿は、蝶々に見えないかもしれませんが、これでもれっきとした蝶々。

 「一文字せせり」、豆狸の好きな蝶々の一つです。ちなみに翅に一列白い点々が並んでいますが、コレが“一文字”の名前の由来です。

szk080815 015.01.jpg szk080815 019.01.jpg szk080815 020.01.jpg

■一文字せせり■
チョウ目セセリチョウ科

●豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』。興味のある方もない方も、こちらからどうぞ。
posted by 豆狸 at 03:48| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月22日

まさに鶴

szk080811 001.01.jpg szk080811 004.01.jpg szk080808 006.01.jpg

 植え替えもできず、世話もあんまり焼けず心配していたのですが、「鶴蘭」(つるらん)が、咲きだしました。

 置き場所が良かったのか株も増えたみたいで、花茎も4本上がってきました。蕾の状態を見るとまさに鶴。

 “中央の目立つ黄色のトサカ状隆起を頭に見立てて、花の色と形からタンチョウヅルを連想して、そこから「鶴蘭」になったようです”

 なんてややこしいことじゃなくて、コレを見れば一目瞭然。ただもうチョッと、嘴が長かったらゆうことないんですけど。

 「鶴蘭」、咲いてくれてありがとう。

szk080808 004.01.jpg szk080811 006.01.jpg szk080811 005.01.jpg

■鶴蘭■
ラン科/草丈30cm/左右40cm/花茎40cm/花上下2.5cm/花左右3.5cm/花奥行き3cm/鉢;プラ鉢

●豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』を立ち上げました。興味のある方もない方もこちらからどうぞ。
ラベル:鶴蘭 ツルラン
posted by 豆狸 at 03:32| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月21日

大和蜆蝶羽化

szk080817 001.01.jpg szk080817 008.01.jpg szk080818 007.01.jpg

 最近水やりをしてると、「大和蜆蝶」(やまとしじみ)がビックリしたように飛び出したり、じぃ〜と葉に止まっていたりしています。

 どうやらよそからやってきたのではなくて、豆狸ンちで羽化した分のようです。鉢をよく見ると、「片喰」が丸坊主。ホンとにキレイに軸だけになっています。

 まだ何匹か幼虫がゴソゴソしてるので、「片喰」の多い鉢を探してきて横においてやりました。

 それにしてもこの「大和蜆蝶」の幼虫、鉢にいたりいなかったりと結構出入りが激しいんです。いったいどこに行ってるんでしょうねぇ?

■大和蜆蝶■【Pseudozizeeria maha】
チョウ目シジミチョウ科

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』“ヤマトシジミ (蝶)”の項参照

●豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』。興味のある方もない方も、こちらからどうぞ。
posted by 豆狸 at 04:05| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月20日

笑ってる

szk080819 001.01.jpg szk080819 006.01.jpg szk080819 002.01.jpg

 ますます葉っぱの“金牡丹黄縞”がわかりにくくなってきた、豆狸ンちの樫木蘭「金牡丹」(かしのきらん「きんぼたん」)が、今年はいっぺんに咲きだしました。

 上から目線で見ると、葉っぱに隠れてまったく見えないのですが、窓のアルミサッシに引っ掛けてあるので、ちょうど下から見上げるアングルになり、丸見えです。

 この場所があったのか、去年とは比べ物にならない量が咲いてくれています。ピッ・ピッ・ピッと“ミジンコ”が泳いでるふうではなくて、密集して溢れ出したって感じです。

 アハハハハ…、みんな元気溢れんばかりに、アハハハハ…、大きな口をあけて笑っています。アハハハハ・アハハハハ・アハハハハ…、楽しくってしようがないようです。

 どうしても沈みがちな豆狸を見て、どうしたん・どうしたん? 暗いで・暗いでぇ。くよくよせんと、ぱぁっといこ・ぱっと≠チて、豆狸を励ましてくれています。

 「金牡丹」、ありがとう。

szk080819 003.01.jpg szk080819 005.01.jpg szk080819 008.01.jpg

■樫木蘭「金牡丹」■
ラン科/株上下5cm/株左右10cm/花径0.8cm/流木植え

●豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』を立ち上げました。興味のある方もない方もこちらからどうぞ。
posted by 豆狸 at 04:28| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月19日

ゴマダラカミキリ

szk080815 022.01.jpg szk080815 023.01.jpg

 朝の水やりをしてると、壁を黒い物がゴソゴソと這い上がってきます。よく見ると、「胡麻斑髪切」(ごまだらかみきり)です。

 動き方がぎこちないので捕まえてみると、何かに襲われたのか、それとも仲間同士の抗争のせいなのか、左の触覚に左の真ん中の脚がそれぞれ1本ずつ欠損してるではありませんか。

 何もしないのなら、このまま豆狸ンちに置いてやるのですが、「胡麻斑髪切」のおかげで豆狸ンちのバラ科、特に桜類は噛み傷だらけで痛々しいほど。

 さらに卵でも産みつけられたら、幼虫はご存じ「テッポウムシ」。豆狸ンちで、どれだけの樹が犠牲になったことか。

 豆狸的には嫌いではないのですが、これらの事情で退去していただきました。

szk080815 024.01.jpg szk080815 025.01.jpg szk080815 026.01.jpg

■胡麻斑髪切■【Anoplophora malasiaca】
鞘翅目カミキリムシ科

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』“ゴマダラカミキリ”の項参照

豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』。興味のある方もない方も、こちらからどうぞ。
posted by 豆狸 at 04:01| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月18日

褄黒豹紋の羽化

szk080815 012.01.jpg szk080815 013.01.jpg

 朝の水やりをしようとふと目をやると、葉裏にじっと「褄黒豹紋」(つまぐろひょうもん)がとまってるではありませんか。

 近づいても動きそうに無く、よく見ると羽もきれいです。どうやら今朝方かえったばかりのようで、翅をのばしてる最中のようです。

 豆狸ンちの、あらかたの「菫」を食べつくした一匹のようです。たぶんコレが豆狸ンち始まって以来、最初の「褄黒豹紋」の羽化。

 思わず水がかからないように、慎重に水やりをしたのでした。

szk080815 016.01.jpg szk080815 017.01.jpg szk080815 018.01.jpg

■褄黒豹紋■【Argyreus hyperbius】
チョウ目・タテハチョウ科

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』“ツマグロヒョウモン”の項参照

●豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』。興味のある方もない方も、こちらからどうぞ。
posted by 豆狸 at 03:28| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月17日

ニガウリ

IMG_0647.01.jpg IMG_0652.01.jpg

 朝のウォーキングの出かけ、はっきりと豆狸ンちのどこかから「エンマコオロギ」の声がし始めました。この声が聞こえてくると「ツクツクボウシ」と同じで、夏が終わる合図。

 ウォーキングルートの往路に、凄いうちがあります。壁面いっぱいに「ニガウリ」が、這わして栽培されています。

 なぜ「ニガウリ」ってわかったかと言うと、オレンジ色に熟れた大きな「ニガウリ」が、ぶら下がってるからです。

下から見上げていて、あんな高いトコに出来たから、取られへんから、ああなったんやろなぁ≠ニ一人で納得。

 「ニガウリ」は本来九州地方の呼び方で、本来は「蔓茘枝」(つるれいし)って言うらしいですけど、これってあんまり浸透してないように思うんですけど。

 “豆狸も歩けば、いろんな草樹と出会う”、これからもどんな物と出会えるか、毎日が楽しみです。

IMG_0651.01.jpg IMG_0649.01.jpg

■蔓茘枝■【Momordica charantia var. pavel】
ウリ科の植物。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』“蔓茘枝”の項参照

●豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』。興味のある方もない方も、こちらからどうぞ。
ラベル:ニガウリ
posted by 豆狸 at 04:33| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月16日

大和蜆蝶

szk080815 002.01.jpg szk080815 009.01.jpg szk080815 001.01.jpg

 大鉢植えの「福寿海」(ふくじゅかい)、地上部がなくなった途端に、何処からとも無く「片喰」(かたばみ)が、飛び込んできました。

 普通なら抜いてしまう「片喰」なんですが、「大和蜆蝶」(やまとしじみ)の食草ということもあって、今回あえて抜かずに置いておくことにしたのでした。

 徐々に繁茂していく「片喰」、なかなか葉っぱに食跡がつかないなぁと思っていたら、今日気付いてみると1株見事に坊主になってるではありませんか。

 よぉ〜く見てみると、ちっちゃなアオムシが無心に「片喰」を食べてるいます。見つけた途端、思わずガッツポーズ。

 思惑通りに、「大和蜆蝶」の幼虫です。体に蜜腺があるので、まわりをアリたちが蜜を貰おうとウロウロして、かいがいしく世話を焼いています。

 このまま無事に、サナギになって蝶々になってくれると、嬉しいのですが。それにしても体の割りに食べるのが凄い。このままじゃ、すぐに「片喰」がなくなっちゃうよ。

szk080815 004.01.jpg szk080815 006.01.jpg szk080815 008.01.jpg

■大和蜆蝶■【Pseudozizeeria maha】
チョウ目シジミチョウ科

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』“ヤマトシジミ(蝶)”の項参照

●豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』。興味のある方もない方も、こちらからどうぞ。

posted by 豆狸 at 04:20| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月15日

凌霄花

IMG_0628.02.jpg IMG_0631.01.jpg

 ウォーキングルートの往路復路合わせて5軒で、「凌霄花」(のうぜんかずら)をフェンスや壁に這わしたり、壁からぶら下げたりして栽培されています。

 歩いてるとその鮮烈なオレンジ色の花が、目に飛び込んできます。優しい色で、気が沈んでいるときでも見るとホッと気分が軽くなります。

 かなり大きくなるようで、豆狸が手を出すのは無理なようですが、ダメモトで一度小品化に挑戦してみようと思います。どっかに、種落ちてないかなぁ?

IMG_0632.01.jpg IMG_0629.01.jpg

■凌霄花■【Campsis grandiflora】
ノウゼンカズラ科の蔓性木本。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』“ノウゼンカズラ”の項参照

●豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』。興味のある方もない方も、こちらからどうぞ。
posted by 豆狸 at 03:30| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月14日

胡瓜

IMG_0627.01.jpg IMG_0625.01.jpg

 朝の聞きなれた蝉時雨の中に、聞きなれない声が聞こえます。「ツクツクボウシ」です。この声が聞こえてくると、夏が終わる合図。暑いのも、もう少しの辛抱のようです。

 ウォーキングルートの往路復路合わせて3軒で、「胡瓜」(きゅうり)をフェンスや壁に這わして栽培されています。

 普通は目線までのフェンスに、蔓を這わしてるのですが、凄いのになると、1階から2階の壁一面が「胡瓜」で覆われていて、まるで壁面緑化。

 別のところでは2階からぶら下がった蔓が1階にまで届き、何箇所かで「胡瓜」がぶら下がっています。

 皆さん畑ではなくて、それぞれ独特の作り方をされてるのにビックリ。“豆狸も歩けば、いろんな草樹と出会う”、これからもどんな物と出会えるか、毎日が楽しみです。

IMG_0623.01.jpg IMG_0606.01.jpg

■胡瓜■【Cucumis sativus L.】
ウリ科キュウリ属の蔓性一年草。およびその果実のこと。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』“キュウリ”の項参照

豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』。興味のある方もない方も、こちらからどうぞ。
posted by 豆狸 at 09:29| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月13日

臭見通り

IMG_0611.01.jpg

 毎朝のウォーキングルートの復路、通称“山越えルート”。Y見通りを道なりの登っていくと、歩道ギリギリまで緑が迫ってきます。

 もともとはフェンスがあるのですが、蔓が絡まり枝が飛び出し葉が茂りいつしか見えなくなり、さらに歩道側にまであっという間に越境。

 蔓に足を引っ掛けたり、枝が顔を叩いたりと歩行の邪魔になるので、草刈機で刈り込みを毎年繰り返してると、こんな見事な緑の壁が出来上がりました。

 そこに見た目は可愛らしい「屁糞蔓」(へくそかずら)が、花を咲かせています。芯に見える赤い部分から、別名「やいとばな」とも呼ばれています。

 しかしこの通り、「屁糞蔓」が過ぎると次は以前紹介した「臭木」の大群落。臭うものばっかりで、“Y見通り”というよりも、“臭見通り”になっています。

IMG_0620.01.jpg IMG_0617.01.jpg IMG_0619.01.jpg

●豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』。興味のある方もない方も、こちらからどうぞ。
posted by 豆狸 at 04:24| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月12日

IMG_0597.01.jpg IMG_0596.01.jpg IMG_0595.01.jpg

 成田山不動尊にある大きな楠木をふと見上げると、手の届きそうなところに蝉が2匹。それも「油蝉」と「熊蝉」が並んでとまってるではありませんか。

 豆狸が小さいときの記憶では、蝉って“声はすれども、姿は見えず”で、もっと高いところにいたと思うのですが、こんなに低いトコで見れるとは思いませんでした。

 豆狸が現役の虫取り少年の頃は、普通の市販されてる網で蝉は採りにくいので、ガーゼや布切れを使って、ぽち袋からはがき大くらいの大きさの網を母狸に縫ってもらうのです。

 それを針金を使って、竿に括りつけて蝉専用の網をみんな作ってたのですが、最近はまったく見たことがありません。

 豆狸の友達に、蝉を取るのに網を使わずに、木に登って素手で捕まえる名人がいました。そうゆう子って、やっぱりまわりから一目も二目も置かれてて、ドン臭い豆狸の憧れでした。

●豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』。興味のある方もない方も、こちらからどうぞ。
ラベル: セミ
posted by 豆狸 at 04:36| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月11日

洋種山牛蒡

IMG_0582.01.jpg IMG_0588.01.jpg

 毎朝のウォーキングルートの往路の途中に、“レストラン クラブ××××”って言うお店があります。

 そこの駐車スペースの溝蓋の上に、「つるそば」のコロニーがあって、そのなかにポツンと1本だけ、「洋種山牛蒡」(ようしゅやまごぼう)が生えています。

 北米原産の帰化植物で、明治時代初期以降日本各地で雑草化しています。豆狸が驚いたのは、「洋種山牛蒡」はりっぱな毒草なんです。

 レストランの前に毒草って、やっぱりまずいんじゃないんでしょうか?

 でも、「トリカブト」を目の前にしても、なかなか「トリカブト」ってわからないのと一緒で、ちゃんと保険所なり市役所が啓蒙活動したほうが良いんじゃないのかなぁ?

IMG_0587.01.jpg IMG_0584.01.jpg

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』“ヨウシュヤマゴボウ”の項参照

●豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』。興味のある方もない方も、こちらからどうぞ。
posted by 豆狸 at 04:26| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月10日

白いのが、泳いでる

szk080808 012.01.jpg szk080808 016.01.jpg szk080808 017.01.jpg

 ピッ・ピッ・ピッとよく太った白っぽい“ミジンコ”が泳いでいます。また、そのノリ? 違うって、ゆうてるし。基本的に、泳げないし≠ニ、「八丈樫木蘭」(はちじょうかしのきらん)が突っ込んでいます。

 「樫木蘭」よりもポッチャリしていて、可愛らしいです。「樫木蘭」の花にある赤紫色の斑が抜けてしまってパッと見、素心に見えます。

 でもよく見てみると、赤紫色の部分が黄色っぽく抜けてしまってるのと、小さいこともあって、見にくいだけで、決して素心ではありません。

 “ミジンコが泳いでる”と刷り込まれてる豆狸としては、やっぱり、花を見るたびにピッ・ピッ・ピッと“ミジンコ”が泳いでるように見えて、しかたがありません。

szk080808 019.01.jpg szk080808 018.01.jpg szk080808 023.01.jpg

■八丈樫木蘭■
ラン科/草丈6cm/左右7.5cm/花径0.8cm/鉢;お手製「グイチ丸鉢」

●豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』を立ち上げました。興味のある方もない方もこちらからどうぞ。
posted by 豆狸 at 04:28| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月09日

泳いでる?

szk080807 002.01.jpg szk080808 008.01.jpg szk080808 009.01.jpg

 ピッ・ピッ・ピッとよく太った“ミジンコ”が泳いでるんではなくて、「樫木蘭」(かしのきらん)が咲き始めました。

 花の比較のために、「においらん」と一緒に植えつけてる分です。株の大きさはさほど変わらないのに、花の大きさがまったく違います。上手くした物で、その分花数がぜんぜん違います。

 花の可愛らしさは、「においらん」が気を悪くするかも知れませんが、「樫木蘭」に軍配が上がります。でも良くした物で、小さすぎて見にくいのが欠点です。

 一度、“ミジンコが泳いでる”と刷り込まれてしまうと、花を見るたびにピッ・ピッ・ピッと“ミジンコ”が泳いでるように見えて、しかたがありません。

 でもホンとこの花を見てると、自然に微笑んでしまいます。豆ちゃん、頑張りやぁ。応援してるでぇ≠チて、言ってくれてるみたいです。

szk080807 007.01.jpg szk080808 010.01.jpg szk080807 005.01.jpg

■樫木蘭■
ラン科/草丈3cm/左右8cm/花径上下0.5cm/花径左右0.4cm/鉢;お手製の「浅鉢」に網筒植え

●豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』を立ち上げました。興味のある方もない方もこちらからどうぞ。
posted by 豆狸 at 04:04| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月08日

今年も露草

IMG_0571.01.jpg IMG_0574.01.jpg

 昨日の「カボチャ」、残念ながら塀の中にもどされたようで、跡形もありませんでした。深窓の麗人、もう見られることは無いのでしょうか?

 今年も「露草」(つゆくさ)が、顔を出しました。繁殖力旺盛なので、放っておくとプランターが占拠されてしまうので、クルクルッと巻いた本葉が顔を出し始めると、8割がた抜いてしまいます。

 残りの2割でも、次々に気根を出して増殖していく逞しさは、花からは想像できません。いっそのこと全部抜いたらと思うこともあるのですが、この時期にこの花が見れないのは寂しいうえに、せっかく咲いてくれてるということもあるので、悩むところです。

 それにしても、1日で花が終わって結実してるふうにも見えないのに、いつ種まいてるんでしょうね?

IMG_0575.01.jpg IMG_0576.01.jpg

■露草■
ツユクサ科/草丈9cm/左右8cm/花径1.5cm/奥行き1.5cm/鉢;プランター

●豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』を立ち上げました。興味のある方もない方もこちらからどうぞ。
ラベル:露草 ツユクサ
posted by 豆狸 at 09:59| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 花卉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月07日

黄色い物

IMG_0563.01.jpg IMG_0564.01.jpg IMG_0565.01.jpg

 “朝のウォーキング”ルートのなかで“成田山不動尊”付近は、大きなお屋敷が続きます。今日も広い道から、細い路地に入った途端、目に飛び込んできた黄色い物。

 よく見ると塀を乗り越えて蔓がブラン。その中ほどに、鮮やかな黄色い花が咲いています。その大きさと相まって見事なこと。

 一瞬「スイカ?」と思ったものの、よく見ると「カボチャ」。早くも子房の部分がふくらんでるではありませんか。

 それにしても毎日同じルートなので、昨日あったら気がついてるはずです。ってことは、昨日とおったあとに一気に成長ってことも考えにくいので、内側から放りだされたのでしょうか?

 このまま、大きくなるまで置いといてくれたら、ええねんけど、やっぱり切られんのやろなぁ? 大きくなるまで、このまま観察したいなぁ。

 と思いを残しながら、歩みを続けるのでした。“豆狸も歩けば、いろんな草樹と出会う”、これからもどんな物と出会えるか、毎日が楽しみです。

IMG_0562.01.jpg IMG_0566.01.jpg

●豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』を立ち上げました。興味のある方もない方もこちらからどうぞ。
ラベル:カボチャ
posted by 豆狸 at 04:24| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月06日

熊蝉

IMG_0549.01.jpg IMG_0550.01.jpg IMG_0551.01.jpg

 連日快調に続いてる、“朝のウォーキング”。早く雨の日の“ウォーキング”を体験してみたいと思ってる豆狸です。

 “ウォーキング”をすると、汗をかくのがわかっているので、出発する前にコップ一杯のお水ににがりを少々入れたものを飲んで、オーバーチャージしておきます。

 その影響か“成田山不動尊”につくと、どうしてもトイレに行くことになります。今日も朝顔に向かってふと目に前の窓を見ると、桟に蝉が留まってます。

 パッと見て「ミンミンゼミ」と思ったのですが、「ミンミンゼミ」に比べて大きくて、翅も透けてるので「クマゼミ」と断定。

 こうして真横から見ると、「ヨコバイ」と親戚関係ということがよくわかります。でも“「アブラムシ」と遠い親戚”って言われても、今一ピンときません。

 “豆狸も歩けば、いろんな草樹や生きもの達と出会う”、これからもどんな物と出会えるか、毎日が楽しみです。

●今回無謀にも、豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』を立ち上げました。興味のある方もない方もこちらからどうぞ。
ラベル:熊蝉 クマゼミ
posted by 豆狸 at 04:37| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月05日

芙蓉

IMG_0510.01.jpg IMG_0511.01.jpg

 早朝の誰もいない道のウォーキングの楽しみの一つは、豆狸ンち以外のお家の方が丹精された草花を、ゆっくりと拝見できること。

 草花を拝見してるところを人に見られると、不審者とでも間違われても困るので、“李下に冠を正さず”、早朝ウォーキング以外のときは、基本的には見ないようにしています。

 今日も今日とて、ウォーキングをしてると、道端にきれいなピンクの花が一つぽつんと咲いています。「芙蓉」(ふよう)です。

 家も何もないところに咲くには不似合いな花で、近所の方が植えられたのか、もともとあった家が無くなったのかと思うのですが、確かなことはわかりません。

 植えっぱなしのようで、丈は「ムクゲ」と見間違えるくらい低いですが、カッチリとしたしまった株になっています。こうゆうのを見ると、あんまり手をかけないほうが、いいのかな?≠ニ、悩むところです。

IMG_0512.01.jpg IMG_0514.01.jpg IMG_0516.01.jpg

 “豆狸も歩けば、いろんな草樹と出会う”、これからもどんな物と出会えるか、毎日楽しみです。

●今回無謀にも、豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』を立ち上げました。興味のある方もない方もこちらからどうぞ。
ラベル:芙蓉 フヨウ
posted by 豆狸 at 03:51| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月04日

においらん…何で?

szk080802 003.01.jpg szk080802 007.01.jpg szk080802 004.01.jpg

 前回7月に続いて、2回目の開花です。それも始めての2輪同時です。でも、どうもおかしいんです。

 なんとよく見ると、一方の方がひっくり返ってるではありませんか。花茎を見ても、ねじれてるわけでもなく、花がどこかに引っかかってるようでもありません。

 何でこんなことに、なってしまったのでしょう? 珍しいとは思うのですが、カエルがひっくり返ってるみたいで、あんまり見栄えのいい物ではありません。

szk080802 002.01.jpg szk080802 005.01.jpg szk080802 006.01.jpg

■においらん■【学名;Haraella retrocalla (odorata)】
ラン科/草丈6cm/左右7cm/最大蕾径0.8cm/花上下2.5cm/花左右2.2cm/鉢;お手製の「浅鉢」に網筒植え

●豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』を立ち上げました。興味のある方もない方もこちらからどうぞ。
ラベル:においらん
posted by 豆狸 at 03:48| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月03日

臭木

IMG_0497.01.jpg IMG_0500.01.jpg

 今朝も、ウォーキングです。歩くことがもともと嫌いではない豆狸としては、最も体にあった運動といえるかもしれません。

 “成田山不動尊”のお参りをおえた帰り道、緩急のある勾配の続く通称“山越えルート”、ある中学校を見下ろせる道筋に、見慣れない白い花が咲いています。

 名前が思い浮かばないので、調べるために写真を撮って帰ります。一段落して、とってきた写真をプリントアウトして、同定作業開始。

 こうゆう場合最初に見るのが、『花の色別道ばたの草花図鑑』(偕成社)。今回は該当するのが無くて、次に季節のことを考えて、『夏の山野草と樹木550種』(講談社)。

 頁を繰ってると、それらしい樹を発見。クマツヅラ科の「臭木」(くさぎ)です。でも写真の白い花冠と赤い萼に納得がいかないので、さらに『日本の樹木』(山と渓谷社)も見てみることに。

 最終的には、『樹に咲く花 合弁花・単子葉・裸子植物』(山と渓谷社)をみて、「島臭木」の可能性も捨てがたいのですが、海岸線からは程遠いので、概ね「臭木」と断定したのでした。

 豆狸も歩けば、いろんな草樹と出会う。

IMG_0502.01.jpg IMG_0503.01.jpg IMG_0501.01.jpg

参考文献;『花の色別道ばたの草花図鑑』偕成社
       『夏の山野草と樹木550種』講談社
       『日本の樹木』山と渓谷社
       『樹に咲く花 合弁花・単子葉・裸子植物』山と渓谷社
ラベル:くさぎ 臭木
posted by 豆狸 at 03:33| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月02日

はまごう

szk080727 008.01.jpg szk080727 007.01.jpg szk080727 006.01.jpg

 「蔓荊」(はまごう)が咲きました。花の少ない今の時期、ちょうど咲いてくれるので、助かります。

 今年は植え替えが出来ず、根がまわってたので、水が上手くいきわたらず、再三しおっとして豆狸を驚かせたのですが、何とか持ちなおおして花を咲かせてくれました。

 もともとの樹勢が強いのか、今年の色々な意味で過酷な状況を、耐えてくれています。ありがとう。もうチョッとまってなぁ。

szk080727 005.01.jpg szk080727 010.01.jpg szk080727 011.01.jpg

●今回無謀にも、豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』を立ち上げました。興味のある方もない方もこちらからどうぞ。

■蔓荊■
クマツヅラ科/樹高32cm/左右17cm/花長径1.7cm/花短径1.4cm/花奥行き1cm/鉢;一蒼
posted by 豆狸 at 04:29| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | クマツヅラ科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月01日

屋久島綟摺@咲きました

szk080717 010.01.jpg szk080717 013.01.jpg szk080717 011.01.jpg

 捩花の矮小変種の「屋久島綟摺」(やくしまもじずり)が、咲き始めました。株の大きさは普通種の半分くらい、花茎の長さは3分の2くらいですが、花数は多いです。

 屋久島に自生していて、済州等にも自生しているといいます。基本種・変種とも性質は強健で、育てやすいと思います。

szk080717 017.01.jpg szk080717 018.01.jpg szk080717 020.01.jpg

参考文献;『野生ラン』家の光協会

■屋久島綟摺■
ラン科/草丈10cm/左右6cm/花0.3cm/鉢;駄温鉢

●今回無謀にも、豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』を立ち上げました。興味のある方もない方もこちらからどうぞ。
posted by 豆狸 at 04:35| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。