2008年07月31日

ヤモリ

IMG_0481.01.jpg

 久しぶりのウォーキングの代償として、左腿の後ろ側筋肉痛。両かかとの水ぶくれ。右足人差し指が、サンダルのベルトの角に当たって擦過傷。右足裏小指のした辺りに以前からあった裂傷が悪化。休んでた代償は、思ってたほど大きくなくて、ホッと一安心。

 今日も今日とて、朝のウォーキングに。“成田山不動尊”でトイレに行くと、なにやら窓にへばりついてる物が。「ヤモリ」です。常夜灯に集まってくる虫をねらってるようです。

 見つけたのは、正式には「ニホンヤモリ」【Gekko japonicus】。国内では、民家やその他の建造物に生息している“人里生物”で、野外には生息していません。元は中国等からの荷物に紛れ込んで、人の生活域に合わせて分布を広げたと考えられています。

 豆狸が大阪市内から今の家に引っ越してきた、26年前の昭和57(1982)年では、豆狸ンちの猫の額よりも狭い庭にも「ヤモリ」・「カナヘビ」・「カエル」が来てたのですが、まずは「カナヘビ」が来なくなり、次に「ヤモリ」。2年ほど前からは、「カエル」も見なくなりました。

 見なくなるのは寂しいし、来る物は拒まずですが、できれば鳥たちが来てくれるようにしてみたいと思います。

 それにしても、いつも「ヤモリ」と「イモリ」で戸惑ってしまいます。冷静に考えれば、「ヤモリ」は“家守(守宮)”で、家の中、「イモリ」は“井守”で水の中なんですけどねぇ。

IMG_0480.01.jpg IMG_0479.01.jpg

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』“ヤモリ科”の項参照

■ニホンヤモリ■
爬虫綱有鱗目トカゲ亜目ヤモリ下目ヤモリ科


ラベル:ヤモリ
posted by 豆狸 at 04:29| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月30日

「指甲蘭」@咲きました

szk080726 009.01.jpg szk080727 002.01.jpg szk080727 004.01.jpg

 常緑の着生蘭の「指甲蘭」(しこうらん)が、咲き始めました。唇弁のつき方は同じマメヅララン属の「豆蔦蘭」と同じですが、花が大きい分観察しやすいです。

 名前の由来は、花序を指の甲に見立てたからだとか。ちょうど今回5輪咲いてるので、アニメかゲームに出てくる、モンスターの手に見えなくも無いです。

szk080726 004.01.jpg szk080719 013.01.jpg szk080726 001.01.jpg

参考文献;『野生ラン』家の光協会

■指甲蘭■
ラン科/草丈10cm/左右13cm/花横方向0.7cm/花縦方向3cm/花茎13cm/葉縦9.5cm×横4.5cm/鉢;駄温鉢

●今回無謀にも、豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』を立ち上げました。興味のある方もない方もこちらからどうぞ。
posted by 豆狸 at 04:47| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月29日

富貴蘭「佐須丸」

szk080720 001.01.jpg szk080720 003.01.jpg szk080720 002.01.jpg

 昨日の雨と雷は凄かった。1時過ぎくらいから曇り始め、雲行きが怪しそうな感じなので、寒冷紗をはずして草樹の移動を終えたあたりからポツポツ。

 この程度やったら、あててやったほうがよかったかな?≠ニ、思っていた矢先、轟音と共にものすごい振りっぷり。稲光は絶え間がないし、雷はだんだん近づいてくるしで、その迫力の凄いこと。

 2時間ほどで、きついのは一段楽した物の、間断なく雷はゴロゴロ。雨は思い出したように急にきつくふるしで、なかなかおさまりません。夕方になってようやく小康状態。

 そのおかげで今朝は気温がいつもより3℃ほど低くて、昨日は扇風機をつけずに寝ることが出来ました。

 湾曲系豆葉タイプの富貴蘭「佐須丸」(ふうきらん「さすまる」)です。小株ですが、葉組のいい、カチッと硬くしまったいい株です。

 赤根タイプではなくて、極普通根の標準タイプです。日によく当てると、花が淡い桃色に染まるそうですが、豆狸ンちでは日当たりが少なかったのか、純白のままです。

szk080720 004.01.jpg szk080720 006.01.jpg szk080720 007.01.jpg

■富貴蘭「佐須丸」■
ラン科/草丈3cm/左右5cm/花径2cm/鉢;プラ鉢

●今回無謀にも、豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』を立ち上げました。興味のある方もない方もこちらからどうぞ。
posted by 豆狸 at 10:52| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月28日

ウォーキング@再開

IMG_0467.01.jpg IMG_0468.01.jpg

 母狸の『五十日祭』(忌明祭)無事終わり、手続き関係もあらかた目途がついたので、体力の回復・気分転換もあって、220日ぶりのウォーキング再会です。

 定刻5時出発。目的地は“成田山不動尊”。正式には、“成田山大阪別院明王院”(なりたさんおおさかべついんみょうおういん)、往きは京阪沿線近くにコースをたどり、帰りは山越えのハードなコースのある、往復1時間半のコース。

 “成田山”に着き、定例の線香をあげ、本堂でお賽銭を入れて母狸の顛末を報告。最後に護摩木に願い事を書き入れて修法をお願いして、帰路に着きます。

 いつもの電波状態にいいところにくると、今までは豆狸ンちに電話。「お参り、終わりました」「気ぃ付けて、帰っといでや」の、やり取りがあったのですが…。

 心配していた足の痛みや、ペースダウンもなく無事帰宅。いつもなら母狸が水やりをしてて、私を見つけて「お帰り」。「水やり、ご苦労さんです」と豆狸。

 そんな極普通の日常的な会話も、今はありません。今日からは、帰ってきた勢いでそのまま豆狸が水やりです。

●今回無謀にも、豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』を立ち上げました。興味のある方もない方もこちらからどうぞ。
ラベル:ウォーキング
posted by 豆狸 at 09:21| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月27日

蟷螂@猟場

szk080725 007.01.jpg szk080725 009.01.jpg

 豆狸ンちには毎年一匹だけ、「蟷螂」(かまきり)が何処からとも無くやってきて、自分の猟場にしています。

 母狸の『五十日祭』(忌明祭)が済んで後片付けをしてると、足元に青い物。よく見ると「蟷螂」ではありませんか。

 家に中に入り込んできたのは、豆狸ンち始まって以来。偶然見つけたから良かったものの、踏んででもしたらと思うとぞっとします。

 さっそく部屋から退去してもらうべく捕まえたら、鎌で引っ掻くは噛みつくはで痛い痛い。ちいちゃい子やったら、泣くで≠ニ思いながら、何とか棚場まで。

 夕方、寒冷紗を片付けてると、緑色の物がゴソゴソ。よく見るとまたまた「蟷螂」。でも前のよりも一回り小さくて、ズングリしています。どうやら今年は「蟷螂」が2匹、豆狸ンちを猟場にしてるみたいです。

■蟷螂■
昆虫綱・蟷螂目

●今回無謀にも、豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』を立ち上げました。興味のある方もない方もこちらからどうぞ。
ラベル:蟷螂 カマキリ
posted by 豆狸 at 05:34| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月26日

蜈蚣蘭@最多開花

szk080725 026.01.jpg szk080725 011.01.jpg szk080725 030.01.jpg

 今日は、母狸の『五十日祭』(忌明祭)。仏式で言うところの『四十九日』にあたります。本当は28日の月曜日なんですけど、来ていただく方の都合も考えて、日にちを繰り上げました。

 豆狸としては、50日近く経った感覚は無くて、1週間経ったぐらいの感覚で、長ぁ〜い悪夢を見続けているような感覚です。

 ふと目が覚めると母狸がいて、「あんた、どないしたん? 顔色悪いで?」って言ってくれそうな気がします。

 そんな『五十日祭』にあわせたように、過去最高の数の「蜈蚣蘭」(むかでらん)が咲いてくれました。小さなその一つ一つの花を見てると、

 「お母ちゃんは?」「お母ちゃんは?」「どないしたん?」「どないしたん?」「何処いったん?」「何処いったん?」と、口々に喋っているように見えてなりません。

szk080725 022.01.jpg szk080725 020.01.jpg szk080725 032.01.jpg

■蜈蚣蘭/百足蘭■
ラン科/株上下65cm/株左右12cm/花径0.8cm/鉢;流木付け

●今回無謀にも、豆狸の別の顔『豆狸の我楽多ポン★』を立ち上げました。興味のある方も、ない方もこちら。
posted by 豆狸 at 05:15| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月25日

片喰

szk080717 008.01.jpg szk080721 001.01.jpg szk080721 002.01.jpg

 一度入り込んでしまうと、なかなか出て行ってくれない「片喰」(かたばみ)です。花は“半日花”かと思うくらい、咲いたかと思うしりから結実していきます。

 中には、「菫」の“閉塞花”みたいに開花もしないで、愛想程度に花弁をチョッとだけ除かせて、結実するのもあるくらいです。

 種だけならまだしも、気がつけば匍匐茎も四方八方に伸ばしていきます。この旺盛な繁殖力、放って置いたらそれこそ棚場を占拠されかねません。

 見つけ次第、抜くことにしていますがただ、カタバミを食草としてる「ヤマトシジミ」のこともあるので、少しは残すようにしています。

 それにしても「片喰」だけならまだしも、葉っぱの赤い変種の「赤片喰」(あかかたばみ)までが入り込んできてるのには驚きです。

szk080723 001.01.jpg szk080723 003.01.jpg szk080723 005.01.jpg

■片喰■
カタバミ科/草丈5cm/左右6cm/花0.5cm


●別のブログ『豆狸の我楽多ポン★』を立ち上げました。興味のある方は、こちらからどうぞ。
ラベル:片喰 カタバミ
posted by 豆狸 at 05:22| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 花卉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月24日

無銘豆葉立葉@開花

szk080714 007.01.jpg szk080714 008.01.jpg szk080714 009.01.jpg

 朝のはよから、アブラゼミの大合唱。夏の風物詩として欠かせないもので、無いと絶対寂しいのですが、やっぱり暑苦しい。

 と書いた途端、あてつけみたいに近くで、それも一際大きな声で、“シャン・シャン・シャン・シャン”。…、返す言葉もございません。

 無名の風蘭が、咲きました。“名無しの権兵衛”では困りますので、便宜上「無銘豆葉立葉」(むめいまめばたちば)と、以前の所有者の方が付けておられました。

 豆狸としては、大きさがだいたいそろった幅が広い花弁と、極端に短い距。葉っぱ屋株の雰囲気から、富貴蘭「玉金剛」かそれの交雑種とも思うのですが、今のところ断定できるだけの確証がありません。

 「玉金剛」にしたら、チョッと葉組みが乱れてるかなぁ?と気になるところですが、株の元気のよさは抜群なので、このまま大株になってもっと目を楽しませて欲しい物です。

szk080714 011.01.jpg szk080714 012.01.jpg szk080714 013.01.jpg

■風蘭「無銘豆葉立葉」■
ラン科/草丈7cm/左右7cm/花縦径2cm/花横径1.5cm/鉢;2号駄温鉢

●今回無謀にも、別のブログ『豆狸の我楽多ポン★』を立ち上げました。興味のある方は、こちらからどうぞ。
posted by 豆狸 at 05:59| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月23日

玉段花@咲きました

szk080714 002.01.jpg szk080714 003.01.jpg szk080714 004.01.jpg

 熟睡してるところを、凄い雨音で叩き起こされ、何時かと時計を見ればまだ11時半。もう一度寝ようとしてもなかなか寝付かれず、輾転反側を繰り返すばかり。

 せっかく雨が降るのなら、もっと降ってくれれば気温も下がり寝やすかったのですが、湿度が上がり寝苦しいばかり。結果的に熟睡も出来ず、頭の芯が重たい豆狸です。

 玉紫陽花「矢作玉段花」(たまあじさい「やはぎぎょくだんか」)が、咲き始めました。

 カタログの説明によりますと、“矢作川流域の山で発見された八重咲きの美花。咲きはじめは緑花で、半月後にピンクになり、長く咲き続けます”とあります。

 ちょうど今、花色が緑からピンクに変わろうとしているところです。それにしても送られてきた挿し木苗の挿し穂の細いこと。

 1ミリほどしかなく、花が重たくてどうしてもお辞儀してしまいます。わっかをして支えようかとも思うのですが、枝垂れた姿も捨てがたくて悩むところです。

szk080714 005.01.jpg szk080714 001.01.jpg szk080714 006.01.jpg

■玉紫陽花「矢作玉段花」■
アジサイ科/樹高15cm/左右23cm/花長手方向18cm/花短手方向4cm/鉢;萩焼ぐい呑み
posted by 豆狸 at 04:55| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アジサイ科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月22日

ダイアナ@咲きました

szk080711 001.01.jpg szk080711 003.01.jpg 

豆狸ンちの各部屋に、必ず一匹ずつ藪蚊がいます。退治しても、しばらくすると違う一匹がいるようになります。必ず一匹で、二匹いることはありません。

 藪蚊にもテリトリーがあって、一部屋一匹って決まってるんでしょうかねぇ? それにしても何で藪蚊って、耳元によく来るんでしょうねぇ?

 真っ白の花の真ん中から飛び出した、クリーム色の雌しべの先端は五つに分かれ、軸の下に雄しべがたくさん付いています。

 豆狸としては単純に、雄しべが上にあって、こぼれた花粉が下にある雌しべにつくほうがいいと思うのですが、現実はそうではないようです。

この逆転してるメリットは、いったい何なんでしょうねぇ?

szk080711 005.01.jpg szk080711 007.01.jpg szk080711 008.01.jpg

■木槿「ダイアナ」■
アオイ科/樹高50cm/左右37cm/花径9.5cm/奥行き5cm/鉢;遊児
posted by 豆狸 at 05:03| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月21日

華泉@咲きました

szk080710 001.01.jpg szk080710 003.01.jpg szk080710 002.01.jpg

 豆葉の富貴蘭「華泉」(ふうきらん「かせん」)が、咲きました。登録品種「伊勢矮鶏」(いせちゃぼ)に似てるそうですが、こちらの方が軸が太いと言われています。

 何せ、豆狸自身が「伊勢矮鶏」を現認していませんので、ハッキリしたことがいえないのが残念です。ちなみに「華泉」には、縞の品種もあるそうです。

 小さいのに子株をたくさん出して元気はつらつの「華泉」、花が終わって株を見てるだけでも元気を貰います。それにしても、距が長いなぁ。

szk080710 004.01.jpg szk080710 005.01.jpg szk080710 007.01.jpg

■富貴蘭「華泉」■
ラン科/草丈5cm/左右7cm/花径2cm/鉢;2号駄温鉢
posted by 豆狸 at 04:23| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月20日

深山麦蘭@咲きました

szk080719 001.01.jpg szk080719 006.01.jpg szk080719 005.01.jpg

 6月22日のブログに書いた「深山麦蘭」(みやまむぎらん)が、咲きました。

 植えつけたあとの管理が悪かったのか、葉っぱが次々と枯れて抜けてしまい、バルブばかりが目立つスカスカになって心配していたのでした。

 それが先日午前中の光を当ててやろうと出していると、花茎を出しているのでビックリ。蕾がふくらみ、微笑み始めて、色が見えて開花です。

 株が大きい分、花もビックリするくらい大きくて、倍くらいの大きさがあります。

 綺麗なのが、咲いたよ≠ニ、自然に言葉が口から出ます。でもその言葉を聞いてくれる母狸も今はなく、ガランとした屋内にうつろに響きます。

szk080719 007.01.jpg szk080719 010.01.jpg szk080719 004.01.jpg

■深山麦蘭■
ラン科/草丈10cm/左右15cm/葉(縦7.5cm×横1.2cm)鉢;お手製の「椀鉢」網筒植え
posted by 豆狸 at 04:48| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月19日

瓢箪木@結実

szk080717 009.01.jpg

 手入れ出来ずに気にかかっていた「瓢箪木」(ひょうたんぼく)に、一つだけ実がつきました。青い棚場での紅一点、さすがによく目立ちます。

 花が咲くときは、ちゃんと二つ並んで咲くのに、子房がふくらみ始めるとくっついて、最終的には癒着してはなれなくなります。

 不思議なことに、必ず二つ同じ大きさにはならずに、どちらか一方が大きくて、それに引っ張られるように、もう片方はちっちゃくなります。

 この大きい小さいに、何らかの法則性があるのかと毎年観察を続けているのですが、いまだにコレっていった物を見つけられずにいます。

szk080717 021.01.jpg szk080717 022.01.jpg

■瓢箪木■
スイカズラ科/樹高26cm/左右20cm/実径1cm/実長さ1.1cm/鉢;落款判読不明鋲打太鼓胴丸鉢
posted by 豆狸 at 05:02| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月18日

鬱気払い

szk080703 018.01.jpg szk080709 011.01.jpg szk080709 013.01.jpg

 屋根を叩く猛烈な雨音で、目が覚めた豆狸です。朝から30℃を越えてこの湿度の高さ、体中がベタベタして気持ち悪いことおびただしい。

 生来呼吸器系に問題のある豆狸としては、エアコンを付けたまま寝るなんてことは無くて、せいぜいが扇風機。かけてくわえて、ベタベタが大の苦手ときてるから始末に悪い。

 だから今日みたいな日は、本来は朝からエアコンの“除湿”をかけたらいいのですが、“除湿”と書いてあっても、実質は“弱冷”だから弱ってしまいます。

 そんな鬱陶しい日にも関わらず、今年も「風蘭 四国赤花」(ふうらん そこくあかばな)が、元気に咲いてくれています。

 白地にピンクのぼかしの入った花弁。赤紫に近い色で、元気よく突き出した距。何よりも年々増えてくれる花数のおかげで香りも倍増、鬱々とした気持ちを吹き飛ばしてくれます。

ホンと草樹達には、助けられてばかりで、感謝感謝です。

szk080709 010.01.jpg szk080709 012.01.jpg szk080709 015.01.jpg

■風蘭 四国赤花■
ラン科/草丈8cm/左右14cm/花長茎3cm/花長短茎1cm/鉢;流木付け
posted by 豆狸 at 05:52| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月17日

どないすんの?

szk080717 001.01.jpg

 先日、2階の物干し台においていた「白筋アマリリス」の横の手すりに、ヒョウモンチョウが翅を休めていました。

 写真を撮ろうと網戸を開けた途端、ヒラリと飛んでいってしまいました。おしかったなぁ≠ニくやんでたら、キッチリ置き土産。卵を産み付けていったのでした。

 狙いはもちろん、飛び込み苗の「スミレ」。「白筋アマリリス」は、食べられる心配が無いので安心して放って置いたら、アッと言う間にこの状態。

 それにしても、こんなにキレイに食べてしもたら、もう食べるもんあらへんよぉ? どないすんの?

szk080717 006.01.jpg szk080717 005.01.jpg szk080717 007.01.jpg

■褄黒豹紋(つまぐろひょうもん)■【Argyreus hyperbius】
チョウ目・タテハチョウ科・ヒョウモンチョウ族
posted by 豆狸 at 06:10| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月16日

富貴蘭「玉金剛」

szk080709 001.01.jpg szk080709 002.01.jpg szk080709 004.01.jpg

 豆狸ンちのホームドクターは、豆狸ンちから歩いて1分の距離。昨日の夕方、曇っていた物のふっても、走ったら大丈夫≠ニ傘を持たずに行ったのでした。

 点滴が終わり、薬も貰っていざ帰ろうとした途端、雷と同時にバケツをひっくり返したようなドシャ降り。薬だけは濡らさないように、脇に挟んで一目散。

 我が家に着いたら、服を着たままプールに飛び込んだような状態。読みが甘かったと悔やんでも、後の祭り。濡れついでに、そのまま草樹を取り込んだり、移動させたりしたのでした。

 幅広肉厚の豆葉の富貴蘭「玉金剛」(ふうきらん「たまこんごう」)が、咲きました。花弁の幅が広くて、珍しく5弁の大きさがだいたいそろっています。

 それだけでも充分目を引くのですが、それ以上に目を引くのが、距が極端に短いこと。

 風蘭や富貴蘭にとって、長くてクルっとカーブした距は勢いの象徴見たいなところがあって、これだけ短いと正直拍子抜けしてしまいます。

szk080709 005.01.jpg szk080709 006.01.jpg szk080709 009.01.jpg

■富貴蘭「玉金剛」■
ラン科/草丈5cm/左右9cm/花長径2cm/花短径1.5cm/鉢;2号駄温鉢
posted by 豆狸 at 05:36| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月15日

風蘭@小豆島

szk080705 001.01.jpg szk080705 004.01.jpg szk080705 002.01.jpg

 まだ日も明け切らない早朝、遠くのほうでニイニゼミがないています。コレが日が昇り気温が上がり始めるといつの間にやらアブラゼミと入れ替わる、豆狸ンち周辺の蝉事情です。

 と、ここまでブログを書いてると、パラッと小雨。もっと、ふって≠ニ思う間もなく、やんでしまいました。こんなんだと単に湿気がまして、気分が悪くなるだけのホンマ嫌がらせ以外の何者でもありません。

 枕はこのくらいにしておいて、今日は小豆島産の「風蘭」(ふうらん)です。花の大きさは一般的な風蘭とあまり違わないのですが、株自体が矮性なのと、葉幅が狭いのも手伝って、かなりこじんまりしています。

 ですから花が咲くと見事な物で、どれだけ大きな花が咲いたのかと勘違いするくらい、見ごたえ充分です。

szk080705 005.01.jpg szk080705 006.01.jpg szk080705 003.01.jpg

■矮性小豆島風蘭■
ラン科/草丈5cm/左右9cm/花長茎1.5cm/花短茎0.8cm/鉢;プラ鉢
ラベル:風蘭 フウラン
posted by 豆狸 at 05:40| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月14日

ヤドリバチ

szk080713 003.01.jpg szk080713 001.01.jpg

 坊主にされても枯れずに元気な実生の「蜜柑」(みかん)を見て、ホッと一安心。犯人はと見れば同じ篭に入ってる、「姫月橘」(ひめげっきつ)の鉢で、動かずにじっとしています。

 朝早いから?≠ニ思ってよく見たら、頭とお尻のところに胡麻粒のような物が。よく見ると「ヤドリバチ」ではないですか。

 可愛そうにエイリアンに卵を産み付けられたようなもので、サナギになっても「アゲハチョウ」になれずに、代わりに「ヤドリバチ」が出てくるって寸法です。

 せっかく実生の「蜜柑」一鉢を犠牲にして、綺麗な「アゲハチョウ」を見ようと楽しみにしていたのに、まわりまわって「ヤドリバチ」の餌になってしまうとは。

 う〜ん、かえすがえすも残念。

szk080713 005.01.jpg szk080713 004.01.jpg
ラベル:ヤドリバチ
posted by 豆狸 at 06:50| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月13日

別の“ヘゴ板付け”

szk080704 006.01.jpg szk080704 008.01.jpg szk080704 009.01.jpg

 昨日の夕方からのドシャ降りのおかげで、今朝はいつもよりは湿度は高そうですが、今のところは過ごしやすそうです。

 ヘゴ板に榧蘭(かやらん)と一緒に付けた一株だけの「名護蘭」(なごらん)が、咲き始めました。株の大きさ的には、標準タイプの極普通の物です。

 ただ唇弁の赤紫色の斑紋の量は一般的なんですが、側萼片の赤紫色の横縞が一般的なものと比べて少ないようで、そのせいで何となくいつものに比べて薄化粧のように見えます。

 葉っぱはよく見る先端がチョッと窪んだハート型やきれいなカーブを描いた楕円型ではなくて、とんがった剣先型です。単に個体差なのか、何か別の種類と自然交雑しているかどうかは不明です。

 それにしても「名護蘭」は他の蘭と比べても、株の大きさの割りに花は大きく、たくさんついてくれる。そのうえ香りもいいし、何より育てやすさも手伝って、自然と数が集まってしまったみたいです。

szk080704 010.01.jpg szk080704 011.01.jpg szk080704 012.01.jpg

■名護蘭■
ラン科/ヘゴ板(上下21.5cm×左右6cm)/花径(縦2.8cm×横2.1cm)/奥行き1.8cm/葉(縦7cm×横2.5cm)/ヘゴ板付け
ラベル:名護蘭 ナゴラン
posted by 豆狸 at 06:15| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月12日

富貴蘭「姫青海」

szk080704 001.01.jpg szk080704 002.01.jpg szk080704 003.01.jpg

 薄いピンクのぼかしの入った細い花弁が、舞うように咲いてふんわりとやわらかい雰囲気を醸し出してる富貴蘭「姫青海」(ふうきらん「ひめせいかい」)です。

 10年以上前、韓国で普通の風蘭の実生品の中から、選別抽出されて生産され始めたようです。大きくなると「青海」と区別がつかなくなるとも聞きますが、豆狸としてはいまだ未確認です。

szk080704 004.01.jpg szk080704 005.01.jpg szk080704 007.01.jpg

■富貴蘭「姫青海」■
ラン科/草丈3cm/左右6.5cm/花長茎2cm/花短茎1cm/鉢;2号駄温鉢
posted by 豆狸 at 06:09| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月11日

蜜柑@丸坊主

szk080710 006.01.jpg szk080710 008.01.jpg

 篭にいれてあったので、ほかの葉っぱで誤魔化されて気づかなかったのですが、実生の「蜜柑」(みかん)の鉢が丸坊主になっています。

 犯人はと見れば枝よりも太いのが一匹、悠然ととまってるではありませんか。アゲハチョウの幼虫です。どうも豆狸はこのアゲハチョウの幼虫が好きで、見つけてもま、えっか≠ニそのままにしてしまいます。

 豆狸が小学校に行くかいかない頃、大阪市内でもまだまだ空き地があって、豆狸ンちの近所にも通称“カッパ屋敷”って呼ばれてる大きな空き地がありました。

 入ってすぐのところにカラタチの木があって、そこにいつもアゲハチョウの幼虫。触ると独特のにおいがするのもかまわず、それを家に持ってかえったのでした。

 毎日“カッパ屋敷”から葉っぱを取ってきてやってると、ある日動かなくなって数日後の朝、虫かごの中にはアオムシではなくて、見慣れたアゲハチョウがいるではありませんか。

 このときの印象が強烈に残っていて、この年になってもアゲハチョウの幼虫を見ると、思わず微笑んでしまいます。

szk080710 009.01.jpg szk080710 010.01.jpg szk080710 011.01.jpg
ラベル:アゲハチョウ
posted by 豆狸 at 04:33| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月10日

筬蘭@こんなとこに

szk080703 011.01.jpg szk080703 009.01.jpg szk080703 012.01.jpg

 最近は1日2回の水やりと、昼から日除けの寒冷紗をかけるのが精一杯で、あんまり草樹達と関われない日々が続いてる豆狸です。

 その後ろめたさからか、水をやりながらもうチョッと、待ってやぁ。我慢してなぁ。ゴメンやでぇ≠ニ無意識にひとり言が口から出ていることに気がついて、ビックリすることがあります。

 そんなある日、ずぅ〜と咲いたことが無いヘゴ板付けにした「麦蘭」(むぎらん)の中に白い物が。「筬蘭」(おさらん)が、小さくひっそりと一輪咲いてるではありませんか。

 思いもしなかった「筬蘭」が、豆狸の苦衷を察してか私は、大丈夫≠チて声援を送ってくれてるように見えてしかたありません。

 早く今のゴタゴタに終止符を打って、心の整理をしっかりと付けて、以前のように草樹達と向き合っていかねば。

■筬蘭■
ラン科/草丈5cm/左右8cm/花長茎1.3cm/花短茎1.2cm/奥行き0.5cm/ヘゴ板付け
ラベル:筬蘭 オサラン
posted by 豆狸 at 05:43| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月09日

名護蘭@大株

szk080701 007.02.jpg szk080701 010.01.jpg szk080701 011.02.jpg

 豆狸ンちで一番大きな「名護蘭」(なごらんが)が咲き始めました。葉っぱなんか、普通の倍くらいの大きさがあります。

 株が殖えて5株ほどになってるうちの、大きいほうの2株がちょうど両手を広げてるみたいに左右に1本ずつ花茎を伸ばしています。

 この株自生していたとき、雨ふりのことも考えて枝の下っ側についていたのか、植えつけると葉っぱがほとんど裏返ってしまいます。

 葉が表を向くようにすると、今度は根っこが全部出てしまいます。悩んだ末に、今の植え付け方に成ったのですが、枯れもしないで無事咲いてくれました。

 唇弁の赤紫色の斑紋、側萼片の赤紫色の横縞がチョッと薄めの少ないほうで、花色も白っぽいような気がします。

szk080701 009.01.jpg szk080701 008.01.jpg szk080701 013.01.jpg

■名護蘭■
ラン科/草丈15cm/左右20cm/花3cm/奥行き2cm/葉(縦15cm×横3.7cm)/鉢;お手製「タコ鉢(八角鉢)」に網筒植え
ラベル:名護蘭 ナゴラン
posted by 豆狸 at 06:20| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月08日

黄花石斛@今年も開花

szk080703 006.01.jpg szk080703 001.01.jpg szk080703 002.01.jpg

 昨日から、暑くて目がさめるようになりました。温度を見てみると1階は29℃、パソコンの置いてある2階に上がれば30℃超え。

 去年も、こんなに暑かった?≠ニ思いながら、ブログを書くべしでパソコンに向かうと、遠くでゴロゴロ。朝やのに、夕立?≠ニ思っていたら、庇を打つパラパラっという音。

 ひどくなってからでは大変なので、今のうちに鉢の移動。移動を終えてパソコンの前に戻ると雨はやんで、ただ遠くでゴロゴロいってるだけ。

 ザァ〜っと思い切ってふってくれれば、気温も下がってすごしやすいのに、コレでは湿度が上がって不快なだけ。

 という話は横に置いといて、「黄花石斛」(“きばなせっこく”あるいは“きばなのせっこく”)が、咲き始めました。

 葉っぱのダメージが大きくて心配していたのですが、去年にもましてたくさん咲いてくれました。気のせいか、去年よりも黄色味が押さえられて、さらに黄緑っぽくなっています。

 とここまで書いた途端、庇を強烈に叩くザァ〜っ★という音。コレで気温が少しでも下がってくれればいいんですけど。それにしても今年、暑くありません?

szk080703 003.01.jpg szk080703 008.01.jpg szk080703 004.01.jpg

■黄花石斛■
ラン科/株上下16cm/左右20cm/花径2.5cm/鉢;お手製の「浅鉢」に網筒植え
posted by 豆狸 at 06:20| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月07日

名護蘭@ヘゴ板付け

szk080628 030.01.jpg szk080701 002.01.jpg szk080701 003.01.jpg

 ヘゴ板に豆蔦と一緒に6株付けた「名護蘭」(なごらん)のうち、2株が咲き始めました。付けた「名護蘭」は、大きくも小さくもない標準的なタイプです。

 唇弁の赤紫色の斑紋は3分の2程度、側萼片の赤紫色の横縞がほぼ半分くらいクッキリと入ってます。っと、コレも標準的です。

 それにしてもこの暑くてうっとうしい時季、1株咲いてくれるとあたり一面甘い香りに包まれて、ホッとさせてくれます。

szk080701 004.01.jpg szk080701 005.01.jpg szk080701 006.01.jpg

■名護蘭■
ラン科/ヘゴ板上下21cm×左右9cm/花径2.5cm/奥行き1.8cm/葉(縦6cm×横1.8cm)/ヘゴ板付け
ラベル:ナゴラン 名護蘭
posted by 豆狸 at 05:39| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月06日

“無臭タイプ”?

szk080628 034.01.jpg szk080628 036.01.jpg szk080628 035.01.jpg

 今年も「においらん」が、咲き始めました。株の大きさの割には、ビックリするほどの大きな花。「樫蘭」と比べたら、歴然。

 わざわざ名前に「においらん」とあるのに、いまだに一度も香ったことがありません。近頃では豆狸ンちだけ特別な、“無臭タイプ”疑惑を抱き始めたくらいです。

 それならそれで、“個体差”として面白いとは思うのですが。嗅げないとなれば、嗅ぎたくなるのが狸のさが。今年中には、なんとしてでも嗅いで見たいものです。

szk080628 039.01.jpg szk080628 038.01.jpg szk080628 041.01.jpg

■においらん■【学名;Haraella retrocalla (odorata)】
ラン科/草丈6cm/左右7cm/最大蕾径0.8cm/花上下2.5cm/花左右2.2cm/鉢;お手製の「浅鉢」に網筒植え
ラベル:においらん
posted by 豆狸 at 06:12| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月05日

福寿紅@咲きました

szk080628 022.01.jpg szk080628 024.01.jpg szk080628 025.01.jpg

 母狸が赤い実が好きで集めていた藪柑子の一つ大実蔓藪柑子「福寿紅」(おおみつるやぶこうじ「ふくじゅこう」)が、咲きだしました。

 このまま順調にいって、真っ赤な実がたくさん付いたら、母狸が喜ぶやろなぁと思いながら世話をしつつも、それを見てくれる母狸がもういない現実に、押しつぶされそうになってる豆狸です。

 最近自分でも、精神的に不安定になってることがわかります。この状況今すぐどうこうなりそうもないので、気長に付き合っていくしかないようです。

szk080628 023.01.jpg szk080628 026.01.jpg szk080628 028.01.jpg

■大実蔓藪柑子「福寿紅」■
ヤブコウジ科/草丈10cm/左右15cm/花径;1cm/奥行き0.6cm/葉(縦5cm×横2.5cm)/鉢;お手製「椀鉢」
posted by 豆狸 at 05:49| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ヤブコウジ科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月04日

後の後悔、先に立たず

szk080628 019.01.jpg szk080628 015.01.jpg szk080628 016.01.jpg

 今年も「筬蘭」(おさらん)が、可愛らしく咲いてくれました。

 コレも、母狸があまり関心を示さなかった一つ。なんでやろ?≠ニ思い続けて、思いついたことが。これらが共通してるのは、風通しを考えて高い位置に吊っていたこと。

 母狸、年齢と共に多少身長が縮むのはしようがないとしても、最大の原因は背骨が腰の辺りで左右に“くの字”に曲がってしまったことで、身長がいっきに5cmほど低くなってしまったこと。

 合わせてもともと若いときから、上を見上げると気分が悪くなるので、意識的に目線をあげないようにしていたのを思い出しました。

 豆狸の目線に合わせて、吊ってる吊り鉢。母狸からすると見上げることになるので、もともと見えていなかったのかもしれません。

 コレに早く気付いて、母狸にも見えるもうチョッと低い位置に吊ってたら良かったと後悔するのでした。やっぱり、“後の後悔、先に立たず”っていうことですね。

szk080628 014.01.jpg szk080628 018.01.jpg szk080628 017.01.jpg

■筬蘭■
ラン科/草丈5cm/左右8cm/花長茎1.3cm/花短茎1.2cm/奥行き0.5cm/鉢;2.5号駄温鉢
ラベル:オサラン 筬蘭
posted by 豆狸 at 06:18| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月03日

梔子@八重咲き

IMG_0287.01.jpg IMG_0281.01.jpg

 朝一、母狸の関係で法務局へ。途中市役所を通り抜けていると、馥郁といい香りが鼻をくすぐります。

 見ると、「梔子」(くちなし)で生垣にしてあるではありませんか。見慣れた豆狸ンちの一重ではなくて、園芸品種の八重咲き種。

 大きくて、重厚感があって、迫力充分。花が大きい分、香りも強くて、ふさぎがちな豆狸の気分を盛り上げてくれます。

 思わずデジカメを取り出して、撮影してしまいました。通り過ぎる人たちは、そんな豆狸を見て、奇異な物でも見るような目で見ていきます。

 やっぱり、豆狸がデジカメで写真を撮ってると、珍しいんでしょうか?

IMG_0288.01.jpg IMG_0285.01.jpg
ラベル:クチナシ 梔子
posted by 豆狸 at 04:59| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月02日

合鴨@再会

IMG_0267.01.jpg IMG_0268.01.jpg

 10時、財布だけ持って、買い物へ。途中いつもんとこの田んぼの畦道で、合鴨発見。今年はコレで2回目、それにしてもこんなときに限って、デジカメを持ってない。

 あ〜ぁ、よりにもよってと悔やみながらの買い物帰り、もう、おらへんやろ≠ニ思っていたら、あにはからんやまだおんなじところにいるではないですか。

 大急ぎで、帰宅。買ってきたものを冷蔵庫に放り込んで、デジカメを持って再度田んぼへとんぼ返り。

 かんかん照りのなか、つがいで悠然と畦道にしゃがみこんでます。近づいても慌てるそぶりもないので、目いっぱい近づいて撮影成功。ホンとラッキー。

 それにしても、こんなに開けた田んぼのど真ん中、こんなに近づいても動かないのはおかしい。ひょっとしたら、卵でもあたためてんの?

 今後はどんなときでも肌身離さず、デジカメを持ち歩く癖をつけなくては。

IMG_0271.01.jpg IMG_0270.01.jpg
ラベル:合鴨 アイガモ
posted by 豆狸 at 05:12| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月01日

富貴蘭@なんでやろ?

szk080628 003.01.jpg szk080628 009.01.jpg szk080628 010.01.jpg

 今年も富貴蘭「金楼閣」(ふうきらん「きんろうかく」)が、咲いてくれました。

 じっと見ていてふと思いだしたのが、この「富貴蘭(風蘭)」や「石斛」・「柿蘭」に、母狸があまり関心を示さなかったこと。

 嫌いではないと思うのですが、何でこれらの蘭だけにそうなったのか? あれだけ草樹が大好きな母狸だけに、特に印象に残っています。

 今では確かめるすべはないのですが、思い当たる節がないだけに、この疑問が頭から離れません。なんでやろ?

szk080628 011.01.jpg szk080628 012.01.jpg szk080628 013.01.jpg

■富貴蘭「金楼閣」■
ラン科/株上下27cm/左右20cm/花径左右1.5cm/花径上下2cm/奥行き1.5cm/鉢;コルク付け
ラベル:富貴蘭 風蘭
posted by 豆狸 at 05:42| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。