2008年05月02日

乱葉葵

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 葉っぱが見慣れた斑入りではなくて、亀甲葉?になってるということで譲っていただいた、「乱葉葵」(らんようあおい)です。

 「乱葉葵」もご他聞にもれず、自生地の東京都では、絶滅の危機に瀕している種ということで“Aランク”、山梨県では“絶滅危惧IB類(EN)”に指定されています。

 こうしてみると、「寒葵」はどれもコレも希少品種で、あと10年もすれば自生地からみんな姿を消してしまうんじゃないかと、不安がつのります。

 今のうちに何とかしなくてはと、気はあせるものの具体的には何にも出来ません。ただ豆狸ンちにいる「寒葵」たちを安定して殖やすために、日々世話をしています。

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★安易な山採りよりも、計画的な繁殖を★

■乱葉葵■
ウマノスズクサ科/草丈11cm/左右15cm/花径2.5cm/奥行き2cm/葉(縦9.5cm×横7.5cm)/古葉6枚+花×5/鉢;ポリポット


posted by 豆狸 at 07:16| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 寒葵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

石斛@山採り

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 またまた戴き物の「石斛」(せっこく)が、咲きました。「石斛」本体が剥がせないので、枝ごと切って採取されたようです。

 細い枝にしっかりと固着していて、びくともしません。自然の状態が垣間見えて、興味深いのですが、反面こんな風に山採りしていいのかどうか悩みます。

 石に着生しているものを「石斛」、樹木に着生しているものを「木斛」(もっこく)と呼び分けられることもありますが、ツバキ科の「木斛」とまぎらわしいので、近頃はあまり用いられないようです。

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■石斛(基本種)■山採り
ラン科/草丈(縦方向)35cm/左右23cm/花径4cm/奥行き2cm
ラベル:石斛 セッコク
posted by 豆狸 at 06:21| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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