2008年04月29日

種間交雑種@開花

szk080426 016.01.jpg szk080426 017.01.jpg szk080426 018.01.jpg

 「山陽葵」(さんようあおい)×「鬼寒葵」(おにかんあおい)の種間交雑種が、咲きました。種間交雑種、わかりやすく言えば“雑種”、または“ハイブリッド”です。

 花は濃紫褐色で、全体的な形状は「鬼寒葵」なんですが、萼裂片の表面が「山陽葵」しています。葉っぱの形状も、どちらともいえない独特な形状をしています。

 興味深いのは、あまりにおわない「寒葵」なんですが、この種に限っては甘い芳香を発しています。

 コレを見てると豆狸としても、“タイリン”で“素芯花”プラス“芳香”ってのを、作出してみたくなりました。

szk080426 018.01.jpg szk080426 021.01.jpg szk080426 023.01.jpg

★安易な山採りよりも、計画的な繁殖を★

■「山陽葵」×「鬼寒葵」■
ウマノスズクサ科/草丈6.5cm/左右22cm/花径3cm/奥行き2cm/葉(縦9.5cm×横7cm)/古葉3枚+新葉4枚+花×4/鉢;プラ鉢


posted by 豆狸 at 06:30| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 寒葵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

石斛@咲きました

szk080419 014.01.jpg szk080419 015.01.jpg szk080419 016.01.jpg 

 多肉の茎(偽鱗茎)が、北方では短く、南方では細長いという分布地域によって特色の見られる、日本のデンドロビウム「石斛」(せっこく)が、咲きました。

 戴き物なので詳しい来歴はわかりませんが、多肉の茎(偽鱗茎)が豆狸ンちの中では短いほうなので、北方種かもしれません。

 名前の「せっこく」は、漢名の「石斛」をそのまま音読みにした“せきこく”が転訛して“せっこく”になったとか。

 “網筒植え”の効果か、豆狸ンちの環境に慣れたのか、今年はたくさん咲いてくれました。一鉢咲くだけで、棚場いったいが爽やかな香りに包まれます。

 芳香剤も「キンモクセイ」ばっかりじゃなくて、“セッコクの香り”なんてのもあってもいいんじゃないでしょか?

szk080419 013.01.jpg szk080419 020.01.jpg szk080419 018.01.jpg

参考文献;『野生ラン』家の光協会
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』“セッコク”の項参照

■石斛(基本種)■
ラン科/草丈10.5cm/左右15cm/花径3.2cm/奥行き1.8cm/鉢;お手製の「椀鉢」“網筒植え”
ラベル:石斛 セッコク
posted by 豆狸 at 05:48| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。