2008年04月23日

童夢@咲きました

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 大輪葵「童夢」(たいりんあおい「どうむ」)が咲きました。上から見ると素芯花、横から見ると萼筒が紫褐色という、俗に“ツートンタイプ”と呼ばれてるものです。

 この「童夢」って名前は、登録されてないようで、個人が便宜的につけたようです。葉数が多いので、今年は鉢を大きくしてやらなくては。

 「大輪葵」も稀少品種ということで、島根県では“絶滅危惧II類(VU)”・佐賀県“準絶滅危惧(NT)”・長崎県“絶滅危惧IB類(EN)”・大分県“準絶滅危惧(NT)”に指定されています。

★安易な山採りよりも、計画的な繁殖を★

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■大輪葵「童夢」■
ウマノスズクサ科/草丈9cm/左右18cm/花径3.5cm/奥行き1.5cm/葉(縦9cm×横6cm)/古葉×3+新葉×6+花×1/鉢;プラ鉢


posted by 豆狸 at 07:15| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 寒葵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

卜伴@咲きました

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 “花トモ”から貰った椿の枝を挿し木して早11年、「卜伴」(ぼくはん)が久しぶりに咲きました。

 “濃紅色一重の唐子咲き。花芯の唐子は白色の小輪。1719(享保4)年、伊藤伊兵衛(政武)が著したわが国初の総合園芸書『広益地錦抄』(こうえきじきんしょう)に初出。江戸期より知られた、古典品種中の名花

 貰った当初、名前を尋ねてもわからないそうなので、花が咲くまで3年待ってようやく「式部」(しきぶ)と同定したのでした。

 今回ブログに書くにあたってもう一度確認してみたら、唐子部分が「式部」の特徴“白い霜をおびる絞り”ではなくて、“白色”なのでビックリ。

 今回もまたまた『日本ツバキ・サザンカ名鑑』の写真を一枚一枚チェックする、ローラー作戦です。しばらくして、それらしい候補を2〜3見つけて絞り込んだ結果、「卜伴」に改めることにしました。

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参考文献;『日本ツバキ・サザンカ名鑑』誠文堂新光社

■椿「卜伴」■
ツバキ科/樹高24cm/左右16cm/花径6cm/奥行き3.5cm/葉(縦6cm×横3.5cm)/最大幹径0.8cm/鉢;正方型鉢
posted by 豆狸 at 06:29| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 椿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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