2008年04月17日

榧蘭@咲きました

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 葉っぱの見た目が、「榧」の葉っぱに似てるところから「榧蘭」(かやらん)と呼ばれてる、常緑の小型着生蘭です。

 文献によると、“湿度不足や通風不足に弱く、小型で栄養貯蔵組織を持たないので性質自体弱く、一度弱らせると回復不能になります(中略)長期間安定した栽培を続けることはきわめて困難”とあります。

 今の季節に成ると、その可愛さから市中に出回りますが、そのほとんどが山採り品。さらに最近の山野草ブームも手伝ってか、乱獲に拍車がかかってるとか。

 “絶滅危惧U類”に指定している県もあるのですが、このままでいくと国レベルで“絶滅危惧IA類(CR)”に指定される日も、そう遠くないような気がして心配しています。

 何とかしなくては≠ニ、気持ちばかりが空回りしている豆狸です。どうしたらいいんでしょうねぇ?

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参考文献;『ふやして楽しむ野生ラン』農文協

■榧蘭■(ヘゴ板付け)
ラン科/草丈(上下)6.5cm/左右(幅)4cm/花径1cm/奥行き0.5cm/葉(縦2.5cm×横0.4cm)


ラベル:榧蘭 カヤラン
posted by 豆狸 at 06:14| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 野生蘭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

瑠璃瓢箪@開花

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 今年も「瑠璃瓢箪」(るりびょうたん)が、黄色くて小さい花を咲かせ始めました。花が咲くのと相前後して、葉っぱも展張し始めます。

 豆狸が入手した平成7年頃、「瑠璃瓢箪」はまだまだ珍樹・奇樹の部類だったのですが、ここ2〜3年盆栽雑誌が特集を組んだり、頒布会を開くなどして、ようやくメジャー入りした感があります。

 花が済んだ後、花弁が抜け落ちて、鶴の頭みたいな子房部分だけが残ります。しばらくはこのままですが、夏の終わりから秋にかけて一気にふくらんで、名前の由来にもなった、瑠璃色になるまで、色の変化を楽しませてくれます。

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■瑠璃瓢箪■
クマツヅラ科/樹高37cm/左右37/花径1cm/奥行き0.3cm/最大幹径4cm/立ち上がり足元幹径2cm/鉢;遊児
posted by 豆狸 at 05:24| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | クマツヅラ科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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