2008年04月11日

素粧@咲きました

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 豆狸ンちに来て10年目の椿「素粧」(つばき「そしょう」)が咲きました。極小輪・小輪花の多い豆狸ンちとしては、その花色と大きさでパッと目を引きます。

 “桃地に底白の一重、筒〜ラッパ咲き、筒しべの中輪。親不明の自然実生。1985(昭和60)年に作出・発表

 父不詳・母不詳で、こんないい子が生まれるなんて、よっぽどいい両親だったんですねぇ。

 全体的な樹の流れとしてはコレで良いと思うのですが、このままでは下半身がスカスカで寂しい限り。これからはそれをカバーするために、枝作りを意識して作って行きたいと思います。

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参考文献;『日本ツバキ・サザンカ名鑑』誠文堂新光社

■椿「素粧」■
ツバキ科/樹高31cm/左右12cm/花径5cm/奥行き4.5cm/葉(縦5.5cm×横3cm)/最大幹径1cm/鉢;中国磁器慣入正方鉢


posted by 豆狸 at 07:01| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 椿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雲仙寒葵@準素心?

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 紫褐色標準の花ではなくて、青花で萼筒の鍔状の環が桃色がかった、準素心花。と色々文献をひっくり返してそう結論付けたのですが、イマイチ“準素心花”がわかっていません。

 「寒葵」を含めた古典園芸に関して、文献を調べたり、お話を伺ったりすると、結構意味の分からない表現にぶつかることがあります。

 それらの意味や来歴を一つ一つ解明して、情報を整理蓄積していくのも、豆狸の隠れた楽しみの一つです。

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★安易な山採りよりも、計画的な繁殖を★

■雲仙寒葵■
ウマノスズクサ科/草丈7cm/左右11cm/葉(縦5.5cm×横4.2cm)/花径2.2cm/奥行き1.3cm/古葉×5+花×4/鉢;お手製「三つ脚鉢」
ラベル:雲仙寒葵 寒葵
posted by 豆狸 at 06:50| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 寒葵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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