2008年03月26日

無音の雪@咲きました

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 清楚で静かにたたずんでる、椿「無音の雪」(つばき「むおんのゆき」)が咲きました。

 いつもは背の低いこともあって、他の椿にまぎれて見つけるのも難しいのですが、花が咲くと一転存在感を主張します。

 “花は、淡桃色一重の抱え咲き、肉厚弁、筒しべの小輪です。島根県浜田市妙智寺の野性ヤブツバキより選抜、1980(昭和55)年に命名発表

 横に這う性質を利用して、針金もかけずに植えつけ角度を変えるだけで、この樹形に。なかなか太るのは遅いですが、可愛らしい一鉢になりました。

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参考文献;『日本ツバキ・サザンカ名鑑』誠文堂新光社

■椿「無音の雪」■
ツバキ科/樹高16cm/左右19cm/花径2.2cm/奥行き4cm/葉(縦5.5cm×横3.4cm)/最大幹径0.8cm/鉢;鉢;豊千風中国鉢


posted by 豆狸 at 05:50| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 椿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

尖閣寒葵@開花

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 去年は1輪だったのが、今年は2輪も咲いてくれた、「尖閣寒葵」(せんかくかんあおい)です。豆狸ンちの環境にも慣れてきたのか。順調に育ってくれています。

 自生地の沖縄県尖閣列島〜魚釣島では、園芸用の乱獲や魚釣島に放逐されたヤギによる生育環境の破壊で、個体数が激減。絶滅の危機に瀕してる現状です。

 「寒葵」は多くが、“絶滅危惧IA類(CR)”や“絶滅危惧U類(VU)”の指定を受けています。最近くすぶりはじめてる“寒葵ブーム”が、いっそうコレに拍車をかけることを懸念している豆狸です。

 安易な山採りよりも、計画的な繁殖を。

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フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』“センカクカンアオイ”の項参照

■尖閣寒葵■
ウマノスズクサ科/草丈12cm/左右29cm/葉(縦10cm×横8.5cm)/花径2cm/奥行き2.5cm/古葉×2+新葉×2+花×2/鉢;信楽山野草鉢
ラベル:尖閣寒葵 寒葵
posted by 豆狸 at 05:23| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 寒葵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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