2008年03月23日

衣通姫@親木

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 平成9年に豆狸ンちにやってきた、椿「衣通姫」(つばき「そとおりひめ」)。挿木3年生の、棒立ちの庭木素材。特に目に付いたのが、真っすぐに伸びた立ち上がり部分。

 この部分の太さは、当時の豆狸にとっては手にあまり、曲げることが出来ないので、曲げることが出来る一の枝で作り直すことに。

 一の枝から上をとばして、目に付く立ち上がり部分を斜幹にすることで目先を変えて、それに合わせて一の枝を下げてみることにました。

 改作して11年、ようやく一の枝の太さと幹の太さのバランスが取れて、面白い樹形になってきました。

 ちなみに、そのときとばした部分から挿し穂をとって挿し木したのが、以前登場した「衣通姫」です。

 一の枝を太らせるために、剪定は控えめにしていたのですが、今年はこれ以上大きくならないように、天をとばして押さえようと思います。

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■椿「衣通姫」■
ツバキ科/樹高55cm/左右24cm/花径3.5cm/奥行き3.5cm/最大幹径1.2cm/鉢;お手製「井桁正方鉢」


posted by 豆狸 at 06:39| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 椿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

越の寒葵@日の丸

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 「黄斑越の寒葵」・「越の寒葵(アルビノ花)」・「越の寒葵(5弁花)」・「越の寒葵 黄縞」と続いた“越の寒葵”第五弾、越の寒葵「日の丸」(こしのかんあおい「ひのまる」)です。

 と、ここまで書いてきて、豆狸ンちに結構「越の寒葵」があるのに、あらためてビックリ。

 「日の丸」と銘名された名前の由来を調べてみようと、八方手を尽くした物の皆目わかりません。

 “日の丸”といってるくらいですから、本体のどこかに日の丸のか、赤丸のがあるのではと思い、穴があくほど隅から隅まで探したものの、それらしき物は何も見つけられません。

 しいて言えば萼筒の鍔状の環が、“日の丸”に見えなくはないのですが、たいていの「越の寒葵」がこうなってるように思います。

 現状、この銘が正式な物なのか、個人的に付けられた物なのか、豆狸としては判断がつきかねています。

 寒葵の決定番的な本が、欲しいなぁ★

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■越の寒葵「日の丸」■
ウマノスズクサ科/草丈14.5cm/左右17cm/葉(縦11cm×横7cm)/花径2.5cm/奥行き3cm/古葉×43+花×2/鉢;山野草鉢
posted by 豆狸 at 05:56| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 寒葵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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