2008年03月19日

椿「衣通姫」

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 豆狸が椿を集め始めた頃、剪定すれば挿木・剪定すれば挿木していた頃の一本で、はや挿木11年生苗の椿「衣通姫」(つばき「そとおりひめ」)です。

 “花は淡桃色の一重、抱え咲き。微香性のある極小輪です。肥後椿桃花系の「桜司」(さくらつかさ)と、姫山茶花の種間交雑種で、1977(昭和52)年に発表されました。

 細幹に花一輪。この楚々とした感じが好きですが、初期の頃の曲付けで今見るとあざとさが目に付いて、優雅さにかけます。

 今後はもっと樹の流れを読んで、樹のなりたい形と豆狸の好みをうまく折衷して、優雅な樹に仕立てていきたいと思います。

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参考文献;『日本ツバキ・サザンカ名鑑』誠文堂新光社

■椿「衣通姫」■
ツバキ科/樹高33cm/左右15cm/花径4cm/奥行き3.5cm/最大幹径0.8cm/鉢;落款なし鉄釉丸鉢


posted by 豆狸 at 06:26| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 椿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

銭葉細辛(仮)@植替

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 ネットオークションで手に入れた、寒葵です。商品詳細のコメントに、“種類など専門的な事は分かりません。画像にてご判断願える方”と言うことなので、“出品地域:和歌山県”を頼りに、調べてみることにしました。

 寒葵で困ったときの駆け込み寺、いつも一方的にお世話になってるサイト『寒葵情報交換室』。ここで色々調べていて行き着いたのが、姫寒葵の変種「銭葉細辛」(ぜにばさいしん)。

 写真で見ると、葉っぱが小型で円形なんですが、微妙に違います。花は似てるのですが、四弁ということもあってコレも微妙。

 それでも、すべて個体差の範囲内ということにして、「銭葉細辛(仮)」にしておくことにしました。

 土が真新しいので、発送時に、ポットに入れられたのかな?≠ニ思って、植え替えてみたら、結構根っこが充実しています。コレはポットか鉢で1年以上持ち込まれていたようです。

 花よりも、葉っぱが面白くて気に入ってしまった「銭葉細辛(仮)」、植え替えショックや環境変化のストレスで、“先祖がえり”をおこしませんように。

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■銭葉細辛(仮)■
ウマノスズクサ科/草丈3cm/左右7.5cm/葉(縦3.5cm×横4.8cm)/花径2cm/奥行き2cm/古葉×1+花×1/鉢;信楽山野草鉢
ラベル:銭葉細辛 寒葵
posted by 豆狸 at 05:36| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 寒葵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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