2008年03月18日

北見@咲きました

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 2月24日のブログ『佐渡産@開花』でもふれたのですが、現在日本に自生する福寿草は、

キタミフクジュソウ[Adonis amurensis];北海道
ミチノクフクジュソウ[A.multiflora];本州・九州
フクジュソウ[A.ramosa];北海道・本州
シコクフクジュソウ[A.shikokuensis];四国・九州

の4種類に整理されています。その中の一つ「北見福寿草」(きたみふくじゅそう)が、福寿草十六番手として咲きだしました。

 萼片は花弁と同じかやや長くて、赤紫色を帯びています。花は必ず茎一本に花一つで、複数出ることはないようです。葉っぱの裏には、他の福寿草には見られない白い柔毛が確認できます。

 北海道産ということもあるのでしょうか、豆狸ンちの環境が合わないのか、どうも花が縮こまってしまいました。

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参考文献;『福寿草』ニュー・サイエンス社
渇良園『園芸世界』’06 9月号

■北見福寿草■
キンポウゲ科/草丈3cm/左右9cm/花径3cm/奥行き1cm/鉢;プラ鉢


posted by 豆狸 at 06:08| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福寿草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

多摩の寒葵@植替

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 東京都多摩産の山採り「多摩の寒葵」(たまのかんあおい)です。送られてきたポリポットの土はドロドロ、ポリポットはヘロヘロ。

 花が咲いてるのですが、寒葵も息苦しそうで、見栄えも悪いので思い切って植え替えることにしました。

 花が咲いてるので、スピード勝負の植え替えです。ポットから抜いて、サッと水をくぐらせて根っこを確認。目に付くような大きなダメージがなくて、ホッと一安心。

 さっそく植え付けてみたのですが、どうもこの葉っぱの角度が決まらなくて困ります。花を決めると葉っぱがそっぽを向いて、葉を決めると花がお辞儀をします。

 こんな風になるのは、いったいどんなところで採られたのか想像も付かないので、生息地をチラッと見てみたい気もします。

 花は標準花で、萼筒・萼裂片とも紫褐色。しわ状のひだひだが白くて、鍔状の環が目立っています。裂片は「薩摩葵」にも似た感じでフリルがあって面白く、「鬼寒葵」のミニ版って感じです。

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■多摩の寒葵■
ウマノスズクサ科/草丈11.5cm/左右8.5cm/葉(縦7.5cm×横6.8cm)/花径3cm/奥行き2cm/古葉×1+花×1/鉢;信楽山野草鉢
ラベル:多摩の寒葵 寒葵
posted by 豆狸 at 05:47| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 寒葵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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