2008年03月03日

台湾黄楊@咲きました

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 今年も常緑小高木の「台湾黄楊」(たいわんつげ)が、咲き始めました。今年は去年にもまして、たくさんの蕾がついています。

 咲きはじめた花弁の無い花序を観察すると、ほとんどが雄花ばっかりの花序。やっと花序の真ん中に、緑色の雌花の柱頭を発見。

 今日現在、見つけたのはたった二つ。去年は3個で結実しなかったので、今年こそ何とか結実させて、採り播きしたいものです。

 なかなか太りの遅い「台湾黄楊」ですが、幹の荒れるのは結構早くて、荒皮性かと思うくらいです。わずか1cmの幹ですが、幹だけ見てると早くも老木の趣を醸し出しています。

 あったかなったら、植え替えよっと。

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■台湾黄楊■
ツゲ科/樹高25cm/左右20cm/最大幹径1cm/葉(縦1.6cm×横0.6cm)/花序(長径1cm×短径0.8cm)/鉢;お手製「グイチ丸鉢」


ラベル:台湾黄楊 黄楊
posted by 豆狸 at 14:59| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

青木@ケース1

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 採り播きして7年目の、青木「姫達磨」(あおき「ひめだるま」)の実生苗です。根が詰まってうまく水がまわらず、葉っぱがしおれています。このままでは、夏が越せないことは明白。

 ということで今回は、今までどうも葉っぱが大きくて、格好が取りにくいので冷遇されてきた「青木」を、一念発起してチャンと方向付けをすることにしました。

 鉢から抜いて根洗いすると、元気よく走ってる白い根に混じって、黒く枯れてる根も目に付きます。まずは、黒くなった根を根気よく取り除いて、走り根を切り詰めておきます。

 地上部は、立ち上がり付近の青味もそろそろ取れ始めています。曲をかけていたほうの枝は、一番下の葉のところで摘心。

 ダメージのある真っすぐのほうの枝は、芽あたりのある場所まで思い切って切り下げます。

 このままでは面白みのない流れなので、3φのアルミ線を使って、2本の枝を合わせて1本の幹に見立てて、強い目の曲をつけて見ました。

 鉢は根っことの兼ね合いから、多少ゆるめにしましたが、今後は小さくなることはあっても、大きくなることはありません。

 見た目がぜんぜん変わった、納得の一鉢が出来上がりました。

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■青木「姫達磨」■
ミズキ科/樹高15cm/左右21cm/最大幹径0.8cm/鉢;左楽
posted by 豆狸 at 10:01| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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