2008年02月19日

車屋白@開花

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 福寿草の五番手として、福寿草「車屋白」(くるまやしろ)が咲きました。別名「車白」(くるまじろ)とも呼ばれています。手持ちの文献や資料を紐解いてみますと、

 “白花系の代表で最高気品ともいわれ、咲き始めは淡黄色がかった白色で、次第に白色に変わります。

 細目の花弁の先がやや尖る剣弁で、縁が内側に折れる一重咲き。あっさりした全体に調和の取れたかわいい花です。やや性質が弱く、株分けよりも実生によって増やされてきました。


 と言うことです。今はまだ黄色が強いですが、このままにしておくともっと白っぽくなるようです。

 こうゆうのって、待ちすぎるとしおれてしまうし、早すぎると白さがわからないし、ベストショットを撮るタイミングがホンと難しいです。

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参考文献;『福寿草』ニュー・サイエンス社
       渇良園『園芸世界』’06 9月号

■福寿草「車屋白」■
キンポウゲ科/2芽/草丈8.5cm/左右7cm/花径3.5cm/奥行き1.5cm/鉢;プラ鉢


posted by 豆狸 at 15:11| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 福寿草 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

五色楊@植替

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 日本・朝鮮半島原産の落葉低木「五色楊」(ごしきやなぎ)です。「犬行李柳」(いぬこりやなぎ)の園芸品種「白露錦」(はくろにしき)の別名です。

 本来は「白露錦」にするべきなんでしょうが、入手時の「五色楊」の方が馴染んでるので、あえて「五色楊」にしておきます。

 ちなみに、「五色やなぎ」の“やなぎ”ですが、よく使われてる“柳”は枝が枝垂れるタイプで、“楊”は枝が立つタイプなので、豆狸としては「五色楊」と表記しています。

 前回植え替えて2年たっているので、根がまわっていそうなのと、鉢と樹が合ってないので、植え替えることに…と、何のかんのと理由をつけて植え替える豆狸でした。

 鉢から出すと案の定、楊独特の細根がビッシリ。根洗いして、根を一回り小さくします。鉢は口の大きさは一緒で、チョッと深いものを使います。

 曲は強い目につけておかないと、太り始めると腹(内側)から太るので、曲がゆるくなってしまいます。なので3ミリのアルミ線2本使いで、強い目に曲げてみました。

 植えつけてから、水やり時の土跳ね防止にコケを貼るのですが、今回はいつもの「タマゴケ」ではなくて「ハイゴケ」を使ってみました。

 鉢で持ち込んで5年、立ち上がり付近は樹肌も白くなり、先に行くほど赤味が強くなり、葉っぱとのコントラストの綺麗な一樹になりました。

 なぜか「五色楊」の新芽は、ナメクジの大好物。今年も食害を受けないように、気をつけねば。

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■五色楊■
ヤナギ科/樹高48cm/左右24cm/最大幹径1cm/鉢;宜興 鼎山製陶額押六角鉢
posted by 豆狸 at 08:03| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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